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2008年08月25日 | 日記・エッセイ・コラム
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2008年馬鹿の旅。行ってきました。
 
午後に待ち合わせして、急いで出発。
一人は、現地調達、間違えた。
わざと間違えた。
一人は、現地集合。
 
車の中はもう、テンションが上がりまくり。
 
オッサンだらけの車中なのだが、
そこは少年の心を忘れないと言うか、
いつまでたっても幼稚と言うか、
もうね、
瞳キラキラな訳ですよ、オッサンたちは。
 
途中で休憩を一度挟んで、
現地へ直行。
 
ホテル前にはコーディネーター役の
現地人がひとり。
現地集合の彼です。
現地の人ではないけど、現地に詳しいから現地人。
 
お顔を見せられないのが残念ですが、
顔は、どちらかと言えば原始人系です。
で、まずは時間潰しに散歩でも・・・と。
 
で、この光景なわけです。
 
顔が写らないように、
肖像権に引っかからないように、
猥褻物陳列罪に・・・それは、ないですね。
 
たぶん。
 
で、顔が写らないように、シャッターチャンスを
待ち続けたんですが、半歩下って何かしらしている
怪しげな僕の行動に原始人が時折、
僕を見るわけです。
ムゲにも扱えない僕としては、
じっとシャッターチャンスを待つわけです。
 
野鳥みたいなものです。
 
で、撮れたのが
 
これな訳です。
 
もちろん、シャッターは僕がきってますんで、
僕は写っていません。
 
それだけが残念です。
 


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