一目惚れ。
今までこんな経験はないけど、結構すぐに女性を好きになってしまう。
会話が弾んだり、僕と目があう回数が増えると
「この娘は、僕の事が好きなんちゃう?」と思い込んでしまう。
中学生の時、いつも視線のあう女の子がいた。ことあるごとに視線があう。
これは僕に気があるんだ!と思い込んでしまった。
そして告白。両思いだと思っているから、多少のドキドキはあるけれど、
結果は薔薇色なんだからぁ!と電話で告白することにした。
公衆電話からしようと思ったが、先客有り。
15分ほど待ったけど、終わる気配がないので、仕方なく帰宅。
でも、高ぶった思いを押さえる事が出来ず、自宅から電話する事に。
電話をすると彼女の弟がまず電話口に。
「○○さん、いっらしゃいますか?」
の問いかけに「はい」
この瞬間が一番胸が熱くなった事を覚えてます。そして彼女が登場。
人生で始めて「好きです」と女性に告白する瞬間が来ました。
「こんばんは、○○です!」
緊張もあり、相手の言葉は聞こえません。
矢継ぎ早に「好きです!」すると彼女は
「…… だれ?」
すべての出逢いを恋におきかえるのは、
時には悲しい結果がまってますよ。
今までこんな経験はないけど、結構すぐに女性を好きになってしまう。
会話が弾んだり、僕と目があう回数が増えると
「この娘は、僕の事が好きなんちゃう?」と思い込んでしまう。
中学生の時、いつも視線のあう女の子がいた。ことあるごとに視線があう。
これは僕に気があるんだ!と思い込んでしまった。
そして告白。両思いだと思っているから、多少のドキドキはあるけれど、
結果は薔薇色なんだからぁ!と電話で告白することにした。
公衆電話からしようと思ったが、先客有り。
15分ほど待ったけど、終わる気配がないので、仕方なく帰宅。
でも、高ぶった思いを押さえる事が出来ず、自宅から電話する事に。
電話をすると彼女の弟がまず電話口に。
「○○さん、いっらしゃいますか?」
の問いかけに「はい」
この瞬間が一番胸が熱くなった事を覚えてます。そして彼女が登場。
人生で始めて「好きです」と女性に告白する瞬間が来ました。
「こんばんは、○○です!」
緊張もあり、相手の言葉は聞こえません。
矢継ぎ早に「好きです!」すると彼女は
「…… だれ?」
すべての出逢いを恋におきかえるのは、
時には悲しい結果がまってますよ。