今週は鹿五郎さんが休暇中。
そこで わたしは 以前からどうしても行ってみたかったけれど
なかなかチャンスがなく、一人ではちょっと行けなかったところに誘いました。
東京地裁での傍聴です。
選んだのは 裁判員裁判(殺人・死体遺棄)の初公判。
被告人は 実父を殺害した女性。
証人には 息子と被告人の妹。
10時から5時近くまでの傍聴となりましたが、
いい経験になりました。
疑問に思うこと、なるほどと思うこと、
いろいろ思ったけれど、一番感じたのは 裁判員が事実認定だけでなく、
量刑の判断もしなければならないのは 重いなぁ~ということでした。
帰りの電車で 鹿五郎さんと あれこれ話して 帰宅すると、
待っていた顔。
なんか、ちょっとホッとします
そこで わたしは 以前からどうしても行ってみたかったけれど
なかなかチャンスがなく、一人ではちょっと行けなかったところに誘いました。
東京地裁での傍聴です。
選んだのは 裁判員裁判(殺人・死体遺棄)の初公判。
被告人は 実父を殺害した女性。
証人には 息子と被告人の妹。
10時から5時近くまでの傍聴となりましたが、
いい経験になりました。
疑問に思うこと、なるほどと思うこと、
いろいろ思ったけれど、一番感じたのは 裁判員が事実認定だけでなく、
量刑の判断もしなければならないのは 重いなぁ~ということでした。
帰りの電車で 鹿五郎さんと あれこれ話して 帰宅すると、
待っていた顔。
なんか、ちょっとホッとします