撮影の順番が前後しますが．．．
午前中限定で訪れた公園には、早朝から“カワセミ”撮影目的で、多数のカメラマンが．．．
横浜市内のＭ公園で撮影して以来、久しぶりに会うことができた(*^_^*)．．．のは？
【撮影：EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM】
現地に着くや否や、すぐに見つけた“カワセミ（♂）。
朝陽に映える“カワセミ（♀）”。
この池には、番（つがい）のカワセミが．．．カメラマンたちを楽しませてくれていた(*^_^*)。
居た～～(*^^)v！！
“アリスイ”。（一見、爬虫類に見えてしまうのは、私だけでしょうか！？）
“アリスイ”。
何とか、人目につくところに出てきた．．．そして、すぐ飛び去った(^_^;)。
．．．久しぶりに会うことができて感激(*^_^*)！！
今日は、仕事が休みだったので、再び電車＆バスを使って、川崎市の公園に向かった。
２年ぶりに訪れるので、どう変貌（！？）しているのかも、興味あった(*^_^*)。
現地に着くと、公園内の改修工事関係者の方たちに出会ったが、カメラマンは全く見かけま
せん。まずは、“カワセミ”探しにぶらぶら歩き始めた．．．
歩き始めて少し経つと、あの美声が．．．
【撮影：EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM】
今回も、すべて400mmで撮影しています。（ノートリ）
“カワセミ（♀）”。
“渓流の宝石”と例えられているが、最近はいろいろな川で見かけることができる。
わかりにくいかもしれませんが、右側の白っぽい部分は、一昨日に降った雪です。
まだ、たっぷり残っていました。
小エビを取った“ユキセミ（！？）”。
実は、今日の目的は、このシーンでした．．．(^_^;)。
“涙目”①！！．．．（接近4m）
“涙目”②！！
頭上のカラスが気になって、気になって．．．
足冷たくないのかな～！
後ろのカモと一緒に撮ろうと思ったが．．．飛ばれました(^_^;)。
シャッター速度があまりに遅くて、ブレブレに．．．<m(__)m>。
“超接近”！！
3mないかも．．．(*^_^*)。
ここは、カワセミに一番近付くことができる公園なのではないか。
たっぷり、カワセミに遊んでもらったので、帰り際に、もう一ヶ所の美鳥ポイントを
覗いてみた。
“レンジャク”の姿は見られなかった．．．さすがに早すぎた(^_^;)。
“ヤドリギ”。
すでに、かなり実をつけている。
今年は、いつ飛来してくれるのかな～．．．(*^_^*)！？
公園は、春に向かって、どんどん美しく変貌していくのだろう。
．．．楽しみだ。
まさか、成人式の日にこんな大雪になるとは．．．我娘、雪道を歩き疲れたのか、へとへとにな
って帰ってきた(^_^;)。
でも、一生に１回の記念日に．．．いい思い出（？）になったのではないか、な(*^_^*)。
夏になると、いろいろな昆虫たちのたまり場となる、我マンションの手すりにも．．．
マイカーにも．．．数時間で一面銀世界になってしまった（驚）！
今日仕事だった私は、午後２時過ぎに帰宅指示が出たものの、ＪＲ・私鉄とも、今回の
大雪の影響で、かなり遅れていた(^_^;)．．．でも、何とか帰宅できてよかった(*^_^*)。
．．．つづきです。
“ルリビタキ（♂）”に充分遊んでもらったので、他の野鳥が居ないかな、と公園内を散策
してみました。今年は、去年と違って、いろいろな冬鳥たちが．．．(*^_^*)！
【撮影：EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM】
（今回も、すべて400mmで撮影。ノートリです。）
“アオジ”。
水浴びしに、公園内の水場に下りてきました。
この冬は、いろいろな公園で見かける“ウソ”．．．メス２羽が水場に。
樹上には、“ウソ（アカウソ）♂”も。
“エナガ”。約10羽ほどの群れで行動中でした。
樹液を吸蜜中。
“キクイタダキ”同様、この子たちも落ち着きがない．．．(*^_^*)！
“ガビチョウ（外来種）”。
こんな至近距離で撮ったのは、初めて。
餌探しに夢中で！．．．約3mくらいの距離から撮影。
今回も、いろいろな野鳥たちに癒してもらいました．．．(*^_^*)！！
約１週間ぶりに、都内の公園を再訪してきました。
前回遊んでもらった“キクイタダキ”には出会えませんでしたが、今回は、“幸せの青い
鳥！？”を満喫できました(*^_^*)。
【撮影：EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM】
（今回も、400mmで撮影しました。すべてノートリミングです。）
“ルリビタキ（♂）”。前回とは、別個体です。
②
③
④
⑤
更に、近くへ．．．
⑥
撮影者は、私１人．．．とても素敵なモデルさんに感激しました(*^_^*)。
“ルリビタキ（♀）”。
違うポイントには、メス個体が．．．
地面で愛嬌振りまく、“ルリビタキ（♀）”。
次回は、他に出会った小鳥たちをご紹介致します．．．
