会津盆地の田んぼへの水入れが始まり、この時期ならではの画が撮りたくて、2日間に分けて只見線沿線に出向いた。
一日は雨の日。
傘をさしながらの撮影になったが、気温が高かったので、雨が弱まると上昇気流が起き、只見川は霧に覆い尽くされた。
“只見線第一橋梁”。
田んぼに水が入った会津盆地...もやに覆われ、わかり辛いが、水鏡が。。。
“パッチワーク”風の一枚!!
“根岸 ⇔ 会津高田”駅間。(上記2枚)
天気予報通り、一向に好天の気配がないので、お昼前に撮影を終え、喜多方で行ってみたかったラーメン屋さんに立ち寄ることに...
“喜一”さんの塩ラーメン(税込540円)
スープ・チャーシューは超美味!!(主観)
お昼過ぎには、スープがなくなり終了!!
ギリギリ食べられて良かったー(*^_^*)。
二日目は、好天。
この日は、午後から2時間ほどの撮影会!!
磐梯山を横目に、会津盆地を疾走する只見線。
日差しが当たると、“パッチワーク!”が輝く!!(上記3枚、“根岸 ⇔ 会津高田”駅間)
この後、約3時間列車が通らないので、近くの春蝶ポイントに立ち寄ってみると...
“ハルジオン”レストランの中で、生き生きと飛び回っていた“ウスバシロチョウ”!!
2日間に分けての短時間撮影会だったが、雨の日も晴れた日も、どちらも楽しむことができた。
これからは、更に被写体が増えてくるので、ついつい会津方面に足が向いてしまう(*^_^*)。。。
コメントありがとうございます。
1枚目ですが、確認できていません(^_^;)。
ただ、以前SL撮影時に、水鳥が舞い降りて大騒ぎ
(大笑い!)になったことがあったので、そうかも
しれませんね(*^_^*)。
これからの時期(夏季)、この霧を求めて、沢山の
只見線ファンが訪れます。
右下にある黒い点は水鳥ですか?
この景色には確かに只見線のグリーンライン似合いますね。
コメントありがとうございます。
悪天だとこんな感じになってしまいますが、これは
これで自然かな、と思ってアップさせて頂きました。
わかり辛いのに、、、コメントを頂き感謝します。
あまり綺麗なシーンばかりも不自然かな、と思っ
ている今日この頃です(*^_^*)!!
こんなにも自然に溶け合うなんて♪
なんか、無垢の時の流れの醸し出した結果・・・
そんな印象を受けました!
そこに計算という言葉は無いような。
こういう自然が、本当の自然ですね!