雪の笹の赤沼、冬の朝顔、屋外のランチ

2012-01-11 11:23:26 | 日記
笹の赤沼(ミドリン子命名)では、広がった枝々にがこんもり積もっております


夜中にが降り、翌朝朝日 が降り注ぐと、の景色は一変します。枝に降り積もった雪は、いつか写真や絵画で見た風景のようです。身の回りの景色を改めて眺めると、美しさや厳しさなど、これまで何気なく通りすぎていた自然に、眠っていた  感性がちょっぴり刺激をうけます。




家の中の朝顔は、ひょろひょろしたつる、あるいはつるの伸びないものなど、季節恩恵を受けないのである程度の成長不良は否めませんが、かわいいを見せてくれております。

        


スヌードやカメラカバーなど、予想外の編物にこったため、このところ棒針編み人形作りは休眠ぎみ~。 はよ、次の新人ちゃんを登場させなあかんな~。




 ゆきりん子(関東在中)のランチタイム

えええっ~、この季節にランチかいな? ぽかぽか陽気で、気持ちええんやて。 こっちなら凍えてしまうで。 …そう言えばスキースクールの子どもら、外でおにぎり  食べるいう話聞いたことあるでぇ。 冷えてうまない、わな。 
その子もうパパさんやから、ずいぶんの話やん。 なんぼなんでも・今は建物に入って食べてるやろぉ~。

                 
小食ゆきりん子、えらいたくさん注文したねんなぁ。 もったいない…残したらあかんで。

                                                             (撮影/ゆきりん子)

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