昆布巻き大好き～。
毎年お正月料理の昆布巻きは、手作りです。（たくさん食べたい）
昆布に巻くのは何といっても 「身欠きにしん」 。
米のとぎ汁につける下準備があるので、スーパーへ買い物に。
売り場に見当たらず店員さんに尋ねると、「年内はもう入荷しない」・・・んですと。
えええ～ッ、そんなぁ・・・いつも今頃も売ってるじゃない。
ジム友達に相談すると〇〇なら扱っているかもというので早速行った。
あった～～～、良かった～。
特上品と記された身欠きにしんは、背のスッとのびた美しい姿。
お値段も確かに特上にふさわしいものでありました・・・。
腕によりをかけ、特大の鍋にびっしり昆布巻きを煮ております。
去年は、友達の口コミで買ったセスキの効果が実感出来ず、
あきらめて大掃除をザックリ省いた。
だから1年後の今も、セスキはそのまま残っている。
別の友達は濃い目で使っているというので、再度使ってみた。
レンジフードに霧吹きして布拭き！！！
２～３度繰り返すと結構きれいになった。
ついでにオーブントースターと電子レンジ（外側）の油汚れも落とした。
すっきりした・・・やった～。
サンタＡ 「今日はわし、忙しいんや」
サンタＢ 「わしらもやで～」
サンタＣ 「力合わせてがんばろな～」
全員 「がんばる、がんばる」
クッションなしのスイミングゴーグル、ミドリン子にはいいみたいです。
これまでは顔に合っていなかったのか、
シリコンクッションの跡がしっかり残りました。
お年頃？ということもあり、翌日まで跡は消えない・・・。
顔の凹凸とゴーグルのフィット具合で跡のつき方に違いが出るから、
フィットするゴーグルを見分けるにはどうしたらいいか・・・。 
クッションなしを使ったことがなければ、見た目ほど顔の当たりが痛くも固くもないから、
試してみるのはいいかもね。
クリスマス、サンタさんを作りました。かわい～～いです。
ミドリン子、ジムのスイミングコーチの説明を実践に変換できない。
「ひよこクラブ」 だもの仕方ないべサって？・・・かもね。
「水泳はと～っても奥が深いの」 と先輩諸氏・・・ごもっとも。
上手い人も、それなりの人も、そうでない人（ミドリン子）も混在し、
きっちり一人ひとり指導を受けることはできないが、
そうでない人でも 「なるほど」 と手のひらを打つ状況も、たまにはありますッ。
しかし・・・風邪で２週間以上レッスンを休み、 「そうでない人」 が、
またもや大きく水をあけられてしまった。
もともと、大きくあけられていたっしょ、ッてか？・・・ご名答。
ピンポーン
と、インターフォン・・・〇〇交番の警察官が、住民確認に来た。
「ドアを開ける前に本物の警察官かどうかを確認しなきゃあだよ・・・」
「服装で分かるんじゃない？」
「そんなもの、今はネットで買える時代だぞ」 
やって来た警察官に 「夫が本物かを確認しろと言ってるんですが・・・」
と言うと 「そう言ってもらうのがいいです」 コートを開くと立派なバッチが光った。
「北海道警察のバッチだよ」 と奥にいる夫ミドリン子に叫んだ。
「本物（偽造）かどうかはわからない」 とぬかした・・・ひゃ～。
「旦那さんも来て見てくださ～い」 と写真付きの身分証（警察手帳？）を出す。
物騒な事件もあったから、お互いのために、念を入れるのはいいことね。
