ルビー色に薄紫色の朝顔が開花したミドリン子畑

双葉ちゃんのつぼみ「ルビーちゃん」と、「うち朝顔のつぼみ」が同時に開花いたしました　

朝見ると、双葉ちゃんのルビー色のつぼみが開花しておりました。本当に美しいルビー色です。たくさん咲いてくれたピンク朝顔とは別種類の花でした。１輪でも存在感はすご～いです。

　　　　　　


うち朝顔はとても上品な薄紫色です。　さわやかで涼しげ。　絵に描いたようにきっちり並んで咲いております。


　　　　　　　　　　　　　　


うち朝顔は晴れの日の日光浴が大事です。　ベランダの洗濯物が、日光浴をじゃましないように、気配りしてほしました。　努力のかいがありました。　でも家の中から見ると花はみな裏側部分なのですが…。　


　　　　　 　


今朝は２か所の朝顔撮影で大忙し。　特にルビー色は思うような色に撮れず、まるで百輪咲いたかのような撮影数になりました。　カメラをのぞいた夫が「全部ぼけている…」と申しましたわぃ。　ゲッ、グッ、そ・そんなぁ～。　

日没の空と朝顔とミドリン子

　夕方から日没の空を眺めるのが習慣になりました

雲や夕焼けが日々変化するのを、デジカメにおさめ楽しんでおります。ネットを見ると、芸術的夕焼け作品がたくさん投稿されており、技術が上達したと思っておりましたミドリン子ですが、その差にポッキリ鼻が折れてしまいました。
高望みはせず、素人のお楽しみとして励むことにいたします。　　

新人ちゃんの登場も間近です。初めて肩部分にジョイント（腕を動かせます）を使ってみました。腕が盛り上がり、軽肥満に仕上がりますね～。
う～ん、いまいち・か・な…。「ごめんね、新人ちゃん」
双葉ちゃんのつぼみは、がくからすっきり顔を出しました。やっぱり赤い。やった～。

　　　　　　　　　　　　　　　　


うち朝顔の姉は成長し続けているのですが、先の芽を摘むと横にどんどんつるが出る、という情報があったような…？　葉も小さくなってきているので、試してみたいと思います。（つぼみは大きくなったわよん）
今年はポトスなど観葉植物を植え替えしたのですが、丈夫な植物なのに植え替え後にだめになるケースが多くありました。　過去に植え替えしたときには、全て丈夫に育ったのに…。
クンシランは、４月と７月に２度花が咲き時期を逸して夏を過ごし、やっと植え替えました。凶と出るか吉と出るか、他の植物のことが頭をよぎります。　ふあん～～～　　。

　　
　　　　うち朝顔のつぼみ　　　　　　　　　　　　　　　　植え替えしたクンシラン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スイカズラ情報
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（撮影／ゆきりん子）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

満開種朝顔と新色種朝顔のＷサプライズ

　　種朝顔（自覚朝顔）のピンクの花は、今日が満開日かと思うような花数です。

葉っぱだけで終わるのか、つぼみは出てこないのかと見守り、今か今かと開花を待ち望んでいた種朝顔が地道に咲き続け、ここに来てついに１２輪が１度に開花するサプライズとなりました。

双葉ちゃんを卒業した愛称双葉ちゃんは、身の丈は変わらず小さいままですが、がくの間から濃い赤色が見えてきました。　真っ赤な朝顔が咲くのかしら？　開花が待ち遠しいです。　このまま、寒さが一段落してくれるとよいのですが…。　

　　　　　　　　　　　　　　　　自覚朝顔のつぼみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　双葉ちゃんのつぼみ
　　　　　　　　　　　　



ミドリン子の妹（ゆきりん子）は、エクササイズ（ダイエット？）　　のため棒針編み人形とお散歩をつづけております。
お散歩コース途中のお花畑は「花摘みデー」があり、無料で好きなだけお花を摘ませていただけるそうです。開花のピークは少し過ぎているかもしれませんが、すてきなアイデア…ですね。
妹が人形持参の不可思議なおばちゃんとして認知されるのではなく、はっきりとエクササイズ効果が出ますよう、姉としてミドリン子、日夜お祈りするざますわ…。　ぐふふ…　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（撮影／ゆきりん子）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ピンポンダッシュか？真夜中の玄関チャイムとミドリン子

「ピンポーン」夜中の１時頃、玄関チャイムが鳴りました。　　

ミドリン子、ぐっすり眠りについておりました。「えっ、今ごろ誰？いたずら？」心臓がドキドキ鼓動します。様子をうかがっておりますと、数分後どこかの玄関チャイムが、かすかに聞こえてきました…「ピンポーン」
なでしこジャパンが外国のホテルでピンポンダッシュ　　されたという話が頭をよぎりましたが、我がＭＳ入り口はオートロックです。住民が内部から解錠、または鍵持参でなければ入れません。
朝、夫（事件中は熟睡）に話したところ、酔っぱらって帰宅した住民が、自分の階を間違ちがえたのであろうと…。
ふ～む、真夜中ではないようですが、どうやら過去に身に覚えがある話のようですなぁ～。　



当地は、花の季節が残り少なくなってきました。ご近所の美しい花畑のおかげで、ミドリン子、初心者にもかかわらずデジカメ操作に楽しく挑戦できました。花畑ボランティアのみなさま、ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　



　ミドリン子の朝顔畑のフライングソーサー、これが最後の開花かもしれません。　　種朝顔はまだつぼみがたくさんあります。　　秋風が吹き始めたので、棒針編み人形の新人作りにとりかかりつつあります。
　
　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

野の花とミドリン子の朝顔畑

　気温が持ち直し、苗朝顔がまたもや奮闘開始です

枯れた手のひらサイズの朝顔葉をカットしたところ、グリーンカーテンがすっきりしました。グリーンというよりも渋めの色ですが、これはこれで風情がありよろしいのではないかしらと…。　

　　　　　　　　「うち朝顔」は成長差がますます激しくなり、姉は１７０センチ、妹は４０センチです。　ひゃぁ～　
　　
　　　　　　　　　　　　　　


カメラを持つとあら不思議、何にでもレンズを向けたくなります。セイタカアワダチソウは平地にもどった土地を占領し、我が物顔に育っています。　アカツメクサは、自分の季節がすんだにもかかわらず、ポツン・ポツンと咲き、春の花「たんぽぽ」にしか見えない花も今咲いています。　
もしかしてエゾタンポポ？　どちらにせよ…タンポポなら春の花だわなぁ…。　

　　　　セイタカアワダチソウ　　　　　　　　　　　　　　　アカツメクサ　　　　　　　　　　　　　　　　　　タンポポ？
　　　　　　　　


　　　　　え～、毎度バカバカしい話でございましてぇ、自然は必ずしも理屈通りではない、ということでございますぅ～チャン・チャン …。