水泳の「前」にストレッチ（家で）をするが、「後」のストレッチはどうすべきか・・・。 
Ｈちゃんに 「どこにも力を入れないでゆっくり泳ぎなさい」 と教わった。
アップに対して、ダウン・・・ほほ～。
「今日はこれで帰ります」 
「あれ？ダウンは？？」 すかさず指導が入る！
お昼にかかるレッスンは事前に、軽くおにぎり、バナナ、チーズ、ゆで卵などを食べて行く。
もちろん、帰宅後ランチの続きも食べる・・・ミドリン子、小柄だが食欲は一般成人じゃ。
むか～し、病院の管理栄養士さんに 「タンパク質は肉なら１日８０ｇ」 と言われたが、
高齢者でタンパク質をしっかり摂っている人は元気・・・やっぱり肉ッ！なんじゃない？
「おッ、今日は安いステーキか！」 と夫ミドリン子も喜ぶし・・・。
『倦怠感』 があり、動きたくない気分で起床する日がある。
しかし、ジムへ行くとすっかり忘れバタバタ？動き回る。
よって疲労感と倦怠感は倍増し、翌日も、さらに翌日もバテ気味。
一方動いても動いても体が軽い日もある。
マラソンはやっていないけど、どこまでも走れそうな気さえする。
なんでだろう・・・。
医師の忠告・・・「疲れた時は体が休めとサインを出しており、運動は休んだ方がいいですね」
人生後半で知った運動の爽快感っちゅうものは、中毒になるもんですなぁ～。
なかなか休めまへん。
バタフライ（水泳）というほどではないが、
「もどき」 のレッスンを受けている。
否、レッスン自体はもどきではない・・・ミドリン子がもどきレベルってこと。
Ａコーチは比較的浅めに水に入る泳法。
体重の軽いミドリン子、しかも重心移動ができず浅め泳法？
もどきでない人たちは、深く入り過ぎる点を指摘されている。
「ミドリン子ちゃんいいなぁ～、浅くできてるわ」 とＳちゃんにほめられる。
すかさずコーチが 「ミドリン子ちゃんはね、深く沈めないだけーッ」 だとサ。
砂漠のバラ、時季外れながら咲きそうな雰囲気に！
久しぶりにレストランでディナー、見ておいしい、食べておいしい！
たま～に、のごちそうは、ごちそう度も格別です。
芽が出たばかりかと思われる豆のつる？が器から顔を出し、
ふーーーむ、つるも食べられるんですな～と妙な感動。
たぶん、料理に色どりと動きを演出したのでしょうね。 
肉料理は子牛だったのですが、これがナイフでなッかなか切れません。
筋カイ？といいながらゴシゴシやっていたら
「ナイフ、反対じゃないか？それならみねうちだよ」 と夫ミドリン子。
最近時代小説にこっているミドリン子、みねうちとはどうりで・・・ってか？
それにしても刃と背のデザインは酷似だったと思う。
水着を1枚新調して安心したのに、他にも劣化水着を発見。
そこで、さらにもう1枚新調した。
同じころＹちゃんから 「ミドリン子ちゃん、水着をあげる」
Ｈちゃんから 「スイミングキャップをあげる」 と頂き物をした。
Ｙちゃんからの水着は競技用で、すごいフィット力。
ぬれたあとの着脱はかなり厳しく、着用中トイレは厳禁？
レッスン後 「泳ぎやすかったでしょう」 と聞かれた。
トップクラススイマーのＹちゃん、水着による泳ぎやすさの違いさえ分かるのね～。
ミドリン子、たるんだ水着なら分かるんだけど・・・。
