「無理に実力以上のレッスン（水泳）に出るんじゃないよ」 と夫ミドリン子。
「みんなに白い目で見られるよ。 出来ないくせにッて。 
オレまで白い目で見られたら困る。 あの人の奥さんサ・・・って」 だと。
（オレはレッスンとっていないんだけどね・・・）
それをＨさんに話したら 「誰も白い目でなんか見ないよ。
そんな人、いるカイ？ いないッショ。」
にっこり笑って 「心の中では思うかもしれないけど」 って。
ハハハ 
チャレンジ精神に実力が追いつかないざます。
新規出直しの砂漠のバラ（葉っぱがいじけてしまったので）
ちょっとだけ葉っぱを残したけどね
残暑厳しい地方がある一方、当地、真夏から秋へ？ひとっ跳び。
日中は２５～２６度で大変過ごしやすい。
お昼ごはんは、温かいものの出番もありで、ちょっと楽に・・・。
早速、トマトとベーコンのお雑煮？登場といきますか？
水に固まりベーコンのカットを入れ、トマトのざく切りと
玉ねぎなどのあり合わせ野菜、固形コンソメ。
このスープにおもちを入れます。
ベーコンの塩加減とトマトのうまみ成分（！）で
塩・コショーはかげんして。（不要かもね）
後日夫ミドリン子が 「うまかった」 って言ってたけど、
感想はタイムリーにして欲しいッす！！よ。
ミドリン子と２人連れのご婦人が乗っていたＥＶに、
小さな坊やとお母さんが乗って来た。
坊やはもごもご言いながらＥＶの昇降ボタンを指さした。
「あら！坊やがボタンを押したかったのね～ごめんなさい」 とご婦人。
「子どもはみんな、ボタンを押すのが好きよね。 坊やは何歳なの？」
指を３本出した坊やに 「 
（そうは見えない・・・）」 となったご婦人。
お母さんが 「本当は２歳２か月なんです」 と苦笑い。
３歳と言って大うけし、以来 「うけねらいをするんです」 と。
おばちゃん達ならさしずめかさ上げ年齢は 「１００歳です」 だすね。
ベランダの鉢植え青じそが大きく育ちました～
背泳ぎレッスンで「できるだけゆっくり、できるだけ進まない」の課題を、
ミドリン子、あっさりクリア。
「うまいッ！」 と絶賛？される。
平泳ぎレッスンで「できるだけゆっくり、バックに進む（手は自由）」の課題も
「うまい！できてる！！」 とクリア。
こんなところに才能が潜んでいたのですね・・・（ふふふ）。
でもこれらは、１００％実際に泳ぐ姿とは別物。
ほめられたのになんだけど、普通に泳ぐ練習が上手になりたいッす。
体質的にアルコールに弱い夫ミドリン子との外食は、
ひたすら食べてお腹を満たす食事が多い。 
たまにはちょっとお酒を頂きながら、がふさわしい内容のときもある。
日本酒をお猪口１杯だけ誘い（残りはミドリン子）
１合の注文に銘柄を悩んでいると 「地酒飲み比べセット」 をすすめられた。
３種類の地酒を１口ビールグラス型の小さいグラスで、もっきり？にしてくれる。
マスにこぼれたお酒は夫ミドリン子用グラスに入れ、おこぼれ３点セットをつくった。
「オレ、これしか無理だからね。あとは全部ミドリン子が飲むんだよ」
ヘ～イお安い御用で、合点承知の助！ 
