数か月前だったかな・・・「これからはメールじゃなくてLINEで連絡しよう」 と、Hちゃん。
週に何度か会う機会があり、ほぼ口頭で連絡できるし、
「メールさえほとんどチェックしない人が・・・」 と言うと、大丈夫だと言う。
しかし、LINEもなかなかチェックしない。
ようやく既読になり 「ミドリン子ちゃん、すごいね。今度教えて」 と、返事があった。
添付写真（粘土作品）の事？
趣味でやっているのを知っているのに？と首をかしげた。
LINE初心者のHさん、単純に写メ添付をほめてくれた次第。
勝手な思い込みとはいえ、ぬか喜びでした。 チャンチャン 
配送伝票記入場所は、売り場のすみ、死角にあった。
「そこにペンもありますから・・・」 と言われた仕切り板の横に
小机と椅子1脚分の超狭いスペース・・・大きめの人には無理だねッ。
フロアの休憩ソファーで待っていた夫ミドリン子、
視界から消えたミドリン子を不思議に思っていたそうな・・・。
でしょうね～、全く気づかれない場所だもの。（ドロン
）
同じ日、スーパーの店内で離ればなれになり再会したご夫婦が、
「どこにいたんだ？」 「どこに行っていたのサ！」 と揉めていた。
ミニミニセーターシリーズその３
複数持っているけど、新しい手袋が欲しくて探していました。
それなりに流行もあるのよね。
売り場では早々 「２０％ｏｆｆ」 の値札が付きました。
でも、目を付けた物は除外品。
年末セール？を心待ちに待つことに・・・。
たまたま別の用事で通りかかったら、「２０％ｏｆｆ」 。
切羽詰まっていないので、セール待ちしたミドリン子の勝ちーーーーーっ。
友人のクリスマスカードと、粘土サンタのコラボレーション
デパートで、目を付けていた食器を見て来た。
うう～ん、もう少し考えた方がいいかなぁ・・・、期待値高すぎ・・・。
その日ミドリン子の接客ではなかったが、先日急須を買ったときのおっちゃんらしき人、
食器売り場にいたあの人だったかもな～。
スーツ姿でピシッと決めて、エプロン姿のおっちゃんとは重ならず。
特別セール日終了後品物は、もともとの食器売り場にもどす（値段も元値に）と言っていた。
だからね、きっと、おっちゃんごと戻っているだろう・・・と思う。
人形セーターその２
デパート地階で急須のセールがありました。
焼き物はやはりそれなりの価格・・・なので迷っていると、
「いつも何飲んでるの」 と売り場のおっちゃん。
「お煎茶か玉露」 とつい答えたけど、普段は番茶。
ミドリン子が見ていた急須を指し 「それなんか、いいんじゃない」
「普段使いだから、もう少し大きいほうがいいかなぁ・・・」
「あんた（客に？）、玉露の茶碗なんてこのくらいだよ」 と手のひらをまるくする。
知ってるよ、うちにだって玉露茶碗あるよ、プン。
「この割引価格は今日まで。 明日から上（食器売り場）にもどして高くなるよ。
この穴（蓋の小さな穴）知ってるカイ？ これは急須の口に向けるんだよ」
蓋がぐらぐらしないんだって・・・。
お茶素人ってばれたからだろうな、最後までおっちゃん上から目線。
急須は気に入ったから、買いました。
Ｇさんご要望のミニセーター（その１）
