

車検証ができたと連絡があったので帰りに整備工場に寄ってきました。
小傷をつけてしまったので、ついでにちょこっと塗ってもらうことに。
冬に入って融雪剤とか浴びながら走行すると傷からサビが内部に入って大変です。
お店の人も、これ以上にはならないように、とささっと塗ってくれました。
タッチペイント、以前乗っていた車、車体と同色を購入して塗ってみたことがあるけれど、
自分でやったらなかなかうまくいかないものですね。
プロはちゃちゃっといかにも簡単そうにやってくれるんですけれど。
おまかせに限るという境地。
本日車検完了。
パックでメンテの延長契約、側面ガラスにバイザーの取り付け、タイヤのお預かりサービス(冬タイヤに変えて貰いました)諸々お願いしたので整備費用以外に余分にお金を使いました。
ほんとは昨日完了のはずが・・・
なんと、前回の車検証の走行距離が「50万キロ」!となっていたのが発覚。
3年で50万キロ走るわけがないよね。
私も全然見ていなくてびっくりです。
あいにくと土日が挟まっていたので陸運への連絡ができずに納車が今日になりました。
4日間の代車がMAZDA2。今どきは当たり前かな?バックモニター付。
先日テレビで「バックモニターだけに頼った運転で衝突事故」というのをやっていたので、
駐車場でのバックは結局今までどおりのミラー&目視に頼りました。
自分の車じゃないから緊張しっぱなしで(ぶつけたら車両保険は20万円の免責と言われた)、
車が戻ってきてほっとしました。
さ、これから雨が降っても窓を少し開けておくことができます。
写真は職場の紅葉。緑から赤へのグラデーションがきれいだったんだけれど、
写真では表現できませんね。
即対応となっていないのは緊急性がない補修ということなんでしょう。
エアコンの冷え不良なら別に事故につながるわけでもないし、
販売店が言ってくるまで、ゆっくり待ちましょう。
夕方の堀川通。
左端のレーンはバスタクシー二輪専用通行帯。
そこを走っていたプリウスがいきなり車線変更してきた。
後ろから白バイ2台が近づいてきたせいか?
白バイが来なくても専用通行帯は空けておこうよ、と思います。
私は専用通行帯が解除になる地点で車線変更。
バックミラーに映った白バイが見えますか?
ちょうど信号の変わり目で、白バイさんは押小路でストップしてました。
その後御池通を東に向かって走っていきました。
ちょいと白バイ走っただけでルールを守る車たちもなんだかねえ。
五条大橋と東大路のあいだ、五条通東行車線にこんな物発見。
二輪専用レーンはなくなったのかな?
今日はくるくる変わるお天気でしたね。
朝はこんなに青空がきれいだったのに、だんだんくずれて、
雨!
その後も曇ったり晴れたり雨降ったり。
通勤途上でも児童や生徒が全然見えなくって、
まるでゴーストタウンみたいな雰囲気でした。
ウイルスに負けないよう、体調に気をつけて過ごしたいと思います。
行灯つけてるのに黄色ナンバー?
運転代行の随伴でした。
代行マークです。
前の車(たぶん代行運転中)がけっこう飛ばしていて、
急な進路変更を繰り返していました。
それに必死でついて行ってる感じの運転。
私にはつけない職業だなあ。
先日こんなタクシーが走っていました。
行灯が消えていたから実車中だったのかな?
わんこ専用でもないと思うけれど、ナンバーが「ウーワンワン(う・・11)」。
洒落が効いていますね!
こちらの写真は2年前に二条城前で撮影。同じ車ですね。
その時には「うーわんわん」には気がつかなかった💦
バンパーに数字のシールやJRのシールがあるから
犬専用でもなさそうですが、
大きなワンコが病気になったときに自家用車のない人には
大きな助けになりますね!
烏丸通で発見。
漢字と簡体字で描かれた『駐車禁止』の看板。
烏丸通は重点取り締まり区間、運転者が乗っていてもダメと表示されていました。
昔から3分離れた隙にレッカー移動されてたって『伝説』がありますものね。
簡体字でも表示されていたのに驚きました。
それだけ中国の人の運転が増えているのですね。
自転車のライトが電池切れ。
コンビニで電池購入、コンビニ駐輪場で交換しようとしてたら、
勢い余って電池カバーが吹っ飛んだ。
溝に落ちて回収不能。
ライトはつくんだけど、カバーがない。
しょうがないから新品ライト交換。
3,000円弱の出費となりました。
教訓。
こういう作業は、明るい昼間に近くに溝などがないところでやるべし。
カバーなしの方は、手持ちのライトとして使うしかないですね。
コンパクトだから、カバンの隅っこにも入れられるしそれでもいいかな?
定期観光バスと並進したとき。
「尿素水」とシールが貼ってある。
エンジンに近いところ。
職場で聞いてみました。
「ディーゼル車特有のもの」なんにつかうの?そこから進まない。
こういうの調べないと気が済まない。
ディーゼルエンジンの排ガス中のNOxを分解するために使われているんですって。
我が家の車ではきかないな、と思ったら、
別方式のクリーンディーゼルなので使われていないとのこと。
今更何を言ってるの、と同業者からは馬鹿にされるかもしれないけれど、
一つ知識が増えました。
久しぶりに師団街道~稲荷山トンネルを使って帰宅。
師団街道、九条の跨線橋への道ができかけていました。
さて、鴨川東インター、新十条側からの車と合流するところ。
ピタッと止まって動かない感じ。
しまった、師団街道をそのまま行けばよかった!と思ったけれど、
こんなところでバックもターンもできない。
これが17:53。
ようやく山科出口が見えてきた。
これが18:57。
2.5キロメートルに1時間かかりました!
停止中にトンネル内じっくり見る時間がありましたが、
壁にひびが入っているように見えるところがあちこち。
大丈夫なのかしら?
動いては止まりの繰り返し。
しかもブレーキ緩めて動くという「クリープ現象」ばかり。
なんでこんなに!
その先で、新十条通の工場前に消防車集結。
このせいで渋滞?
高速で渋滞したら迂回ルートが取れないのがつらいですね。
奈良県内、京奈和道五条北ICから南阪奈道葛城ICめざしてウロウロしているときに見つけました。
雪だるまがかわいい。
今日の旅程。
紀勢自動車道~阪和自動車道~京奈和自動車道~一般道~京奈和自動車道~一般道~南阪奈自動車道~阪和道~~近畿道~第二京阪道。
最初は紀勢~阪和~近畿~第二京阪のつもりだったんだけど、
京奈和の分岐で、どこまで行けるか行ってみよう、という気になってウロウロです。
五条から御所、葛城への道中、由緒ありそうな神社などがいっぱいあるみたいで、
このあたりをゆっくりうろついてみるのもOKかもの、と思いました。
おまけ 14日に撮影したもの。
これってなんだと思いますか?
絵が下手ですが、地元の小さな港。
去年の台風で突堤の一部がバラバラにひっくり返ってしまったもの。
港の出入りはできますが、ほっといたら危険なのでは?
こういうのの管轄はどこになるんでしょう?
今回の台風で漁船などが港の内側に避難、係留されていましたが、
今は無事なもう一方の突堤も破損したら大変だなと思いました。