12/28(月)。
ここ数年、年末もしくは年始に河豚を頂く。
これが恒例になってきた。
まあ、決して安いシロモノでは無いし、年中頂けるものでもない。
一年で一度くらいでも、頂けるという幸せ。
前置きが長くなりましたが、この日の夜はSちゃんと浅草の三浦屋へ足を運び、河豚で小さな忘年会って事にしました。
浅草で河豚って言えば三浦屋。
このくらい有名な店じゃないだろうか。。。
予約できない...
と思い込んでいましたが、実は受けてるんだそうで。
でも、それを知らなかったし、予約をいれずに夕方突入。
店の方に聞いてみたら、予約取り扱ってるそうでした。
まぁ、席は空いていたので結果オーライって事で。
それでも、1階と2階はいっぱいだったのか、3階の座敷に通されました。
まあまあ、まずは生ビールで乾杯だ。
生ビールスーパドライ、お値段は540円。
自分は、あまり煮こごりという料理を好まない。。。
が、この店の河豚の煮こごりだけは別格。
って事で、まずは河豚の煮こごりをオーダー。
お値段は、1,080円。
これ感動しました。
オリジナルふぐのたたき。
お値段は、1,620円。
河豚は、刺身の薄造りが有名である。
正直、河豚にタタキがあるって知ったのは、このときが始めてかも知れない。
そして、それは刺身の味にも勝る美味しさである。
Sちゃんも、同意見の様で。。。
美味しいものをいただいたので、少し早いが日本酒モード。
Sちゃんは、柚ワイン。
そしてネ。
河豚っつったら、コレを頼まない訳には行かないんですね。
もう、この美味しさは、他の魚では絶対に味わえない。
とらふぐの白子焼きです。
お値段は、2,700円。
値段も張りますが、絶品です♪
そして、酒を頂くにゃ絶好の相棒も追加投入。
このわた。
お値段は、756円。
そして、ハイ。
文句の付けところが無い、天然物の魚たちを、盛りで頂く。
刺身5点盛り。
お値段は、1,620円。
特に自分がすきなのは、天然物の鯛。
鯛だけは、天然にしか出せない味がある。
ごまかせない魚だと思っている。
どの魚も美味しいが、自分は鯛が一番好きかも知れない。
こうなれば、こうなっちゃいます。
もう行くしかないでしょう!
たる一級ひれ酒。
お値段は、756円。
山形澤正宗という銘柄を使っているらしい。
飲んじゃいます。
まだ河豚には行きません。
他の美味しいも、頂きたいので。
まあ見てください。
赤貝の刺身。
お値段は、1,404円。
紐も全部盛られてます。
裏を見れば、殻も付いてました。
殻は食べれないが、赤貝を殻付きで出す店、なかなか少ないんじゃないかって思います。
さあ、鍋に火が付きました。
出汁は昆布。
今回オーダーしたのは、とらふぐちり鍋。
一人前のお値段は、6,480円。
もう散々頂いたし、一人前で十分です。
さっきは焼きで頂いた白子。
今度は鍋用の白子。
一人前のお値段は、2,160円。
鍋も煮えてきたので、頂きま~す♪
旨い♪
鍋の最後は、ご飯と玉子を入れておじやで頂く。
ライスのお値段は、270円。
玉子のお値段は、75円。
年中というわけには、行きませんが、たまの贅沢。
幸せってもんです。
おまけ。
Sちゃんが、焼酎用に頼んだ梅干。
肴としても十分美味しい梅干でした。
お店の情報はこちら↓
三浦屋 あさくさ みうらや - 浅草/ふぐ [食べログ]
ぐるなび - 三浦屋
この記事の関連記事はこちらです↓
ワインと食の探求 - ヴィンゴ
このお店の過去記事はこちらです↓
三浦屋で、魚を食べよぉ
2015は三浦屋からスタートです☆
三浦屋に本物の海の幸あり☆
一の酉は三浦屋からスタートです♪
浅草でフグといったら三浦屋かな☆
グルメ ブログランキングへ
〒111-0032
東京都台東区浅草2-19-9
三浦屋
営業時間
12:00~22:00
定休日
無休 (10月~3月)
03-3841-3151
ここ数年、年末もしくは年始に河豚を頂く。
これが恒例になってきた。
まあ、決して安いシロモノでは無いし、年中頂けるものでもない。
一年で一度くらいでも、頂けるという幸せ。
前置きが長くなりましたが、この日の夜はSちゃんと浅草の三浦屋へ足を運び、河豚で小さな忘年会って事にしました。
浅草で河豚って言えば三浦屋。
このくらい有名な店じゃないだろうか。。。
予約できない...
と思い込んでいましたが、実は受けてるんだそうで。
でも、それを知らなかったし、予約をいれずに夕方突入。
店の方に聞いてみたら、予約取り扱ってるそうでした。
まぁ、席は空いていたので結果オーライって事で。
それでも、1階と2階はいっぱいだったのか、3階の座敷に通されました。
まあまあ、まずは生ビールで乾杯だ。
生ビールスーパドライ、お値段は540円。
自分は、あまり煮こごりという料理を好まない。。。
が、この店の河豚の煮こごりだけは別格。
って事で、まずは河豚の煮こごりをオーダー。
お値段は、1,080円。
これ感動しました。
オリジナルふぐのたたき。
お値段は、1,620円。
河豚は、刺身の薄造りが有名である。
正直、河豚にタタキがあるって知ったのは、このときが始めてかも知れない。
そして、それは刺身の味にも勝る美味しさである。
Sちゃんも、同意見の様で。。。
美味しいものをいただいたので、少し早いが日本酒モード。
Sちゃんは、柚ワイン。
そしてネ。
河豚っつったら、コレを頼まない訳には行かないんですね。
もう、この美味しさは、他の魚では絶対に味わえない。
とらふぐの白子焼きです。
お値段は、2,700円。
値段も張りますが、絶品です♪
そして、酒を頂くにゃ絶好の相棒も追加投入。
このわた。
お値段は、756円。
そして、ハイ。
文句の付けところが無い、天然物の魚たちを、盛りで頂く。
刺身5点盛り。
お値段は、1,620円。
特に自分がすきなのは、天然物の鯛。
鯛だけは、天然にしか出せない味がある。
ごまかせない魚だと思っている。
どの魚も美味しいが、自分は鯛が一番好きかも知れない。
こうなれば、こうなっちゃいます。
もう行くしかないでしょう!
たる一級ひれ酒。
お値段は、756円。
山形澤正宗という銘柄を使っているらしい。
飲んじゃいます。
まだ河豚には行きません。
他の美味しいも、頂きたいので。
まあ見てください。
赤貝の刺身。
お値段は、1,404円。
紐も全部盛られてます。
裏を見れば、殻も付いてました。
殻は食べれないが、赤貝を殻付きで出す店、なかなか少ないんじゃないかって思います。
さあ、鍋に火が付きました。
出汁は昆布。
今回オーダーしたのは、とらふぐちり鍋。
一人前のお値段は、6,480円。
もう散々頂いたし、一人前で十分です。
さっきは焼きで頂いた白子。
今度は鍋用の白子。
一人前のお値段は、2,160円。
鍋も煮えてきたので、頂きま~す♪
旨い♪
鍋の最後は、ご飯と玉子を入れておじやで頂く。
ライスのお値段は、270円。
玉子のお値段は、75円。
年中というわけには、行きませんが、たまの贅沢。
幸せってもんです。
おまけ。
Sちゃんが、焼酎用に頼んだ梅干。
肴としても十分美味しい梅干でした。
お店の情報はこちら↓
三浦屋 あさくさ みうらや - 浅草/ふぐ [食べログ]
ぐるなび - 三浦屋
この記事の関連記事はこちらです↓
ワインと食の探求 - ヴィンゴ
このお店の過去記事はこちらです↓
三浦屋で、魚を食べよぉ
2015は三浦屋からスタートです☆
三浦屋に本物の海の幸あり☆
一の酉は三浦屋からスタートです♪
浅草でフグといったら三浦屋かな☆
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〒111-0032
東京都台東区浅草2-19-9
三浦屋
営業時間
12:00~22:00
定休日
無休 (10月~3月)
03-3841-3151
フグ料理屋さんだと、フグを使った料理のコースしかないイメージでしたが、一品物も充実しているのですね。
店長の拘りで、天然物だけしか仕入れない様です。
土産コーナーなんかもあるんですが、そこでも鯛の刺身を売ってました。
いつか買ってみようと思ってます。(笑)