アンブリエルです
今年最後の記事です～
振り返ってみてビックリでしたが
、当ブログはほぼ今年からスタートしたのでした。
書いてみるとあっという間でしたが・・
来年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします
今日は来年２月よりSEY GEE HEE（以下、SGHと略）さんで開催予定の、オーラソーマ・レベル１コースのご案内をさせていただきます。（長文すぎて2部構成になっちゃいましたけど
笑）
オーラソーマに興味はない方でも、読みモノとしてオモシロイのでスラッとお読みくださ～い
なんと！SGHさんでは初
お店としてもワタクシ、アンブリエルとしても、来年のSGHでは「新たな流れ」が展開されてまいりますよ～。
この、新たな流れにいち早く一緒に乗っちゃいたい方、募集いたします！
コースの参加条件はただ一つ！
人生ホンキになりたい方、お待ちしております。
■２０１４年は「動く年」
2013年は巳年、2012年は龍年でした。
そして、2014年は「馬年」。
馬には足があり、自分で力強く「歩く」ことができます。
そう、2014年は「自分で動く年」です。
昨年より当ブログ＆AfA（みずがめ座時代の豊かさ）ブログでも言っていた通り、
自分で動いていかないと現実は変わりません。
でも動けば確実に、なりたい未来と現実はつながっていきます。
そして未来は、実際に自分が動くことで変えていけるのです。
なりたい未来を作っていくのは、他ならぬ「あなた自身」なのです！
■これからは「こころの時代」
これからの時代は着実に「こころの時代」に入っていきます。
つまり、今までの「お金」に象徴される物質社会から、
目に見えない「精神性」にウェイトを置く時代へ。。
実はこれはまったくの新しい考えではなく、
今までも「時代の成功者」と呼ばれた人たちがとってきた「在り方」でした。
有名どころでいえば、京セラの稲盛さんや、パナソニックの松下さん、日清食品の安藤さん、などなど。。
こうした、今では大企業となった会社創始者の方々は特に、自らの会社の発展だけでなく、
「社会のために」「世の中をよくするために」といった公共心・奉仕心が大きくあったのは
色々なメディアでも紹介されているところです。
それが結局、企業の長きにわたっての「繁栄」につながっていったのです。
他にも、目に見えないものの大切さを、最近私たちは体感しました。
3.11の震災では、「絆」「家族の触れ合い」「周りの人たちの暖かさ」がクローズアップされ、
生きる上で何が大切なのか、改めて考えさせられた人も多いのではないでしょうか。
このように、確実に時代の流れは「みえる」ものから「みえない」ものを大事にする方向へ。
「自分だけ」「弱肉強食」的な在り方から「共存共栄」「利他的」な在り方へと動いているのです。
また、最近ニュースにもあった食品の偽造や、元東京都知事のお金受領疑惑でも明らかなように、
隠されていたものが今、次々と明らかになって表へ出ています。
つまり、今までのやり方が通用しなくなる、
「隠すことができない」透明性の上がる世の中になっていっているのです。
よって、今までなら裏表あるやり方は通ってたかもしれませんが、
これからは透明度の高い誠実な人柄がいわゆる「勝ち組」となっていくことでしょう。
■でも今の世の中は
「時代は流れている」とはいうものの、はたして今の世の中はどうでしょう？
なんとなく将来の展望が見えず、迷走している感がありませんか。
そんな中ではノビノビと「誠実」な自分を出すことが難しいのは当たり前です。
結果、窮屈に自分を隠しながら生きざるえない、といったところではないでしょうか。
■声なき声
ワタクシは２０００年から14年間、カラーケアコンサルタントとして、
のべ3000人のコンサルテーション（カウンセリング）をしてきました。
クライアントさんの声に耳を傾け続けたところ、
気づいたことがありました。
クライアントさんには「声なき声」があるということに。
色々な方が様々な悩みをもっていらっしゃいます。
・職場の人との関係性がうまくいかない
・今の仕事でこのままいいのか・・
・新しい仕事を始めたいけど、うまくいくか不安で。。
・家族と心が通いあわなくて・・
・恋人がなかなかできなくて。。
全てが違うように聞こえるけれど、
言葉として表面上にはでてこない「声」というものがありました。
それは本人も気づいていないかもしれない、潜在的なもので、
「真の欲求」といってもいいかもしれません。。
幸せになりたい。
そして
自分を認めてほしい。
この2つは、とてもシンプルですが、とっても強力な欲求で。
本当のところ、人間だったら誰しもが自分の人生に希望していることではないでしょうか。
このように、表面上では人の心（感情）というものは異なるように見えますが、
根っこの部分では一緒なのです。
そして私はオーラソーマを通じて社会と1４年間関わり続けてきて、以下のことを確信しました。
「オーラソーマは人間がもつ、上記2大欲求を同時に満たしうることのできる、最適なツールである」と。
■求めよ、さらば与えられん
世の中に「偶然はない」といいます。
すべて「必然」。
であれば、今、このタイミングでこれを読んでいる、
そのことがすでに「兆し」「ご縁」なのかもしれません。
これがアナタが探し求めていた、未来を変えていく「チャンス」なのかもしれません。
■じゃあ、一体オーラソーマは私に何が提供できるっていうの？
資格を取ってお金を稼げるためのノウハウでしょうか。
悟りを開ける、魔法のツールでしょうか。
不治の病も治しちゃう、健康グッツでしょうか。
いえいえ、違います。
最強の自分を手にいれる
そう、オーラソーマを学ぶと、「最強の自分」を手にいれられます。
最強の自分とは？
それは「あるがままの自分」です。
「そーゆーの、よく聞くけど何がいいの？」と
あなたは思われるかもしれません。
冒頭でお話したように、これからの時代に求められる人とは
・「みえない」ものも大事にできる人
・「共存共栄」「利他的」な在り方の人
・透明度の高い誠実な人
でした。
実はこれ、「あるがままの自分」とイコール、同じなんです。
そしてそれは、私たちの声なき声、幸せになるための、自分が認められるための、
最強で最短の道でもあります。
■自分でないものになってる
14年間のコンサルテーション中、私はあるもう一つのことに気がつきました。
みんな必死になって「自分でないもの」になろうとして、
居心地の悪さを感じているということ。
生活のために本当はやりたくもない仕事をして、
上司にプレッシャーかけられ、ヒヤヒヤ神経使いながら、
社会の決めた「枠」からはみ出さないよう、
毎日を無難に過ごす。。
それに全人生のどれだけのエネルギーを使っているでしょう？
会社で生き残るため、出世するため、電車の中で必死に勉強して、
資格を取ったり自分を高めようと努力している方がたくさんいます。
果たしてそれは、「自分が望む自分」でしょうか？
「会社が望む自分」でしょうか？ここのところをよぉ～く考えてください。
少子高齢化が進む日本では、今後女性も男性と同様に働くことが期待されています。
日本人の平均年齢は約８３歳。（厚生省調べ）
だいたい20歳前後から社会に出て働き、定年まで働くとすると、
その間、約40年。今後、定年後も働き続ける人は増えるでしょう。
つまり、単純計算しても、実に人生の半分以上、そうした「ヒヤヒヤ」人生を維持するために
エネルギーを注いでいることになります。
■人生の最優先事項
人生は有限です。
時間は限られています。
私たちは幸せになるために、生まれてきました。
だから私たちはまず第一に、
「幸せになるために」を人生の最優先にすべきなのです。
■時代に求められているのは変化である
だから学んでほしいのです。
幸せになれる術がココにあるので。
ホンキになって学んでください。
本当の自分を取り戻すために。
ここで「元々の自分を取り戻すのに、なんで勉強しなきゃならないの？」
「気づけたんだから、戻ればいいだけじゃない？」
とアナタは思われるかもしれません。
いやいや、
それがそうカンタンにはいかないから厄介なのです。
だってアナタは今まで必死になって「自分でないもの」を一生懸命、
鎧のごとくつけてきたかもしれないからです。
■鎧の人生
鎧というのは、戦いが終わればはずすことができますが、
長らく外の「こうあらねばいけない」ことを求められる世界と戦っている場合、
なかなか脱ぐことはできません。
むしろ「△△会社の○○さん」「妻として、夫として」といった
第二、第三、と次々に「こうあらねば」鎧を付けざる得なかった方も
いらっしゃるかもしれません。
そうなると、鎧はあたかも「カラダの一部」となってしまって、
どこからが「鎧」でどこまでが「元の自分」かわからなくなっていく、
本人でものっぴきならない事態が続いてしまいます。
そして「鎧の自分」が「元の自分」と思い込み、ムリを重ねていきます。
なにしろ重いんです、「鎧」ですから。（苦笑）
・・で、気づくと、ある日病気になっていたり、精神のバランスを崩したり、、、
そこまでいかなくても、つまらない、やる気がでない、自信が持てない・・
そんな不平不満を抱えたまま、
何年も・・・
そして人生が閉じちゃいました。おしまい。
キャーーーッ！！
アタシの人生、そんなんじゃイヤーーっ！！
じゃあ、どうすれば？
■あるがままの自分で居続けられる人生を
あるがままの自分とは、無理していない、「自然」な状態。
元々の魅力や才能がイキイキと出やすい状態のことです。
想像してみてください。
どこで何をやっていても、不快なプレッシャーもなく、自由に心地よくいられる自分を。
周りの人たちから愛され、受け入れられ、頼られ、信頼されている自分を。
また、周りにいる人たちを愛し、受け入れ、頼り、信頼している自分を。
人間関係、仕事、家庭、、、すべての環境の中で、
「あるがままの自分」でいられる幸せ。解放感。。
結局のところ、「あるがままの自分」でいられると、楽しく生きていけるので、
外的な要因に過度に影響されにくくなります。
前と同じ環境にいても、イヤな人が気にならなくなったり、
思い通りに仕事が進まなくてもイライラせずゆったり構えていたれたり、
病気になってもメソメソ後ろ向きにならず、明るく治療していけたり。。
自分がハッキリみえるので、迷いも減りますし、ブレにくくもなる。
自然と自分に自信がついてきます。
そうやって「あるがまま」を謳歌していると、
いい人やご縁に恵まれたり、仕事もスムーズにいったり、健やかでいられたり、、
と万事に万能なのです。
これは夢物語ではなく、実現可能な「現実」なのです。
あなたがそう望んで行動すれば。
人生の本気スイッチをいれましょう
冒頭で、2014年は「動く年」という話をしましたが、
今がまさにそのときなのです！
・自分の人生の、本気スイッチをONにする。
・時代に求められる人になる。
・認められ、幸せな自分になる。
・最強の「あるがままの自分」を手に入れる。
そうした自分になる術を、アナタは6日間で手にいれていきます。
Q.オーラソーマって？
オーラソーマは色のセラピーを超えたものです。
2層に分かれた美しいカラーボトルは「魂の窓」といわれるほど正確に、
アナタの「真の姿」を映し出していきます。
「あるがままの自分」を手に入れるには、
自分の深い部分と向き合う「覚悟」が必要です。
ですから「本気」スイッチが入ってないと、その真価を獲得しずらいのです。
Q.6日間にどんなことをやるの？
コースは以下のカリキュラムが展開していくことで、
自然と「あるがままの自分」が紐解かれていくよう、デザインされています。
・創始者ヴィッキー・ウォールの生き様とオーラソーマとは？のお話
・世界共通語である色の言語の意味を紐解いていく
・自分でボトルを読んでみよう♪コンサルテーション
・ボトルはどうやって作られるか
・目に見えない生命エネルギー、オーラやチャクラの話
・病気を引き起こさないat easeな生き方
・オーラの歯磨き＝ポマンダーと、潜在力を引き出すクイントエッセンス
・見えない光の存在、マスターと大天使
・オーラソーマ製品を使ったヒーリングマッサージ＆ワーク実習
・仲間と一緒に実践！実習ワーク
そしてこれだけではございませんっ！
コースが終わっても、本気のアフターサポートがついてます！
Q.日程は？
詳細は以下のとおりです。
・日程：2014年2月1（土）、8（土）、11（火祝）、3月1（土）、8（土）、21（金祝）
・時間：10：00～17：00
・場所：WIJAYAラインビルド神楽坂406
・持ち物他：筆記用具、リラックスできる服装で
問い合わせ・申し込みはSEY GEE HEEへ
TEL:03-3267-4323
https://sey-gee-hee.jp/mail/
＊12/28～1/7は年末年始休業となります。
この間のお問い合わせ・申し込みは、当ブログ左上「メッセージ」へお送りください。
■特典：ずっと進化し続けるために。。
6日間が終了した後も、アナタの人生は当然ながら続いていきます。
生まれ変わったあと、それをキープしていくのも最初は大変です。
コース終了後も、月1ペースでフォローアップの勉強会をガッツリ行っていきます。
（計3回。その後は生徒さんの希望や状況に応じて。）
他にも生徒さん向けのメルマガ通信など、展開していく予定です。
三つ目にオーラソーマ製品の割引。
定価より20％offとなります。
四つ目はSGHよりなにか「イイもの」プレゼント☆
（お楽しみに～(^^)/）
五つ目は特典というよりSGHならではのサービスですが。
コースがカード払いOKです。（だたし、手数料5千円をいただきます。）
実のところ、手数料は5千円以上かかるのですが、それはお店のほうで負担していただいてます。
Q.コース料金は？
138,000円です。（テキスト・登録料・お茶・おかし代全て込）
カード払いの場合、143,000円（手数料込）
「高っ！」
「なんでそんなにするの？？」
と思われるかもしれません。
これを単なるカルチャー的な講座として見るなら、高いと思うのはムリはありません。
しかし、全てのものにそれ相応の値段がついているように、
このコースにもそれ相応の「価値」があるのです。
■モノの「価値」
ヴィトンのバックはなぜ、あの価格なのでしょうか？
シャネルのスーツはなぜ、あのような価格設定なのか？
「単なる物をいれるもの＝バック」
「寒さしのぎとして＝服」
としてみるなら、当然、ブランドものは高いです。
でも、購入する方はそんなこと考えてないですよね。
ヴィトンにはヴィトンの、シャネルならシャネルの、ブランド・ストーリーがあります。
ブランドの歴史、洗練されたデザイン、職人技を駆使した芸術品・・・
そういった、「価値」を購入者は「買う」わけです。
ならば、オーラソーマの「価値」とは何でしょう？
■使う人にとって最高善であるように
すべてのオーラソーマ製品は、
「使う人にとって最高善となるように」愛と意図をもって作られています。
原料には非常に高品質なオーガニックハーブと、厳選されたクリスタル（鉱物）が使われています。
ハーブ畑は、人智学者シュタイナーが提唱した「バイオダイナミック農法」を適用。
ハーブはオーラソーマのセンターである、イギリスのリンカシャー州にある広大な農地、
シャイア・ファームでのびのびと栽培されたものです。
また、ヒーリング・ウォーターとして有名な、グラストンベリー「チャリスの井戸」の水のエネルギーも入っています。
創始者ヴィッキーは、ボトルのことを「生きた宝石」と呼んでいました。
ボトルには生きた大自然の恵みが凝縮した「美しさと力」があり、
純粋な色の波動をもっているからです。
これが私たちの肉体や見えない深いレベルへ共鳴していき、
「癒し」や「気持ちよさ」「調整」が行われます。
コースを受けることで、あなたは毎回、「生きた宝石」と対峙します。
つまり、コースに参加するだけで、アナタは癒され、あるがままの自分に調整されていくのです。
■一度学べば一生モノ
あまり知られていないことですが、色は世界の共通言語です。
「赤」をみれば人は「熱い」と感じ、「青」をみれば「落ち着き」を感じます。
そこに国境はなく、人種や年齢の差もありません。
そして色は、人の体や現実世界、宇宙、夢の世界、あらゆるところに存在してます。
ちなみに人の性格にも「カラー」はあります。（日本には「十人十色」という言葉がありますね）
つまり、色を知ることは、世の中すべてのことを知ることと一緒になるのです。
よって、色のことを学ぶのは、とても実用的で「使える」知識であり知恵です。
一度学べば一生モノになります。
■クオリティ高いSEY GEE HEEのWIJAYA空間
学ぶスペースはとても大事です。
神楽坂にあるショップ、SEY GEE HEEの別館、WIJAYAでは学ぶための心地よい空間が提供されます。
一日いて疲れない、エネルギーのよい場所です。
■少人数制
クラスはmaxでも4～6名。
学校スタイルのような、先生による一方的な講義ではありません。
先生と仲間の距離感の近いのも魅力の一つです。
■講師はアンブリエル・ミチコです
学ぶ先生もとっても大事！
なにしろアナタにとってはファースト・オーラソーマ。
オーラソーマへの入口に立って導いてくれる人だからです。
このコースはワタクシ、アンブリエル・ミチコがリードしていきます。
（名前の由来については、コチラの記事をお読みください）
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
2000年にオーラソーマと出会い、2007年より講師活動をしております。
オーラソーマが大好きなのと、自分磨きもタンジュンに大好きで（笑）、だから先生になりました。
（他にも理由はたっくさんありますが～。それはコース中にでも☆）
ニンゲンてずっと「進化」していくイキモノだと思うのです。
そして、先生はずっと「進化」してかないと～な職業だと思ってるので、
いわば強制的に（笑
）そういう環境へ身をおいてみました。
私はオーラソーマを通して人が奇跡のように変わっていく
、そのマジックな瞬間が大好き
で、
そこに立会いたくて先生をしてるようなものです。
14年経ってもいまだに、オーラソーマは私にオドロキとカンドーを与えてくれます。
13月暦や瞑想、ヨガなど、その他たくさんのことを学び、今も学び中です。
が、私の活動の基盤は14年間、ずっとオーラソーマでした。
世の中に素晴らしいヒーリングメソッドやツールは数々あれど、
個人的には、オーラソーマほど魅力を感じるものを他に知りません。
文字通り、オーラソーマはワタクシの人生を大きく変えました。
視野が広がり、人へも好意的になり、なにより自分のことが好きになりました。
ホンキでオーラソーマをちゃんと学べば、残りの一生が全部変わります。
「見たことのないキラッキラ輝く新しい自分
」へ。
そんな私が味わってきたオーラソーマのステキな世界観を
アナタとシェアさせていただきたいと思っています。
問い合わせ・申し込みはSEY GEE HEEへ
TEL:03-3267-4323
https://sey-gee-hee.jp/mail/
＊12/28～1/7は年末年始休業となります。
この間のお問い合わせ・申し込みは、当ブログ左上「メッセージ」へお送りください。
その2に続く。。
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