アンブリエルです
今日はわりと宇宙的なフシギ話をします。
宇宙留学生*1なワタクシとしてはワクワクする話です~。笑
*1 宇宙留学生
元々、地球ではない星出身のタマシイで、万年単位などで一時的に地球へ「学びに来ている」留学生のことを指す。―アンブリエル辞典より
先日、興味深い記事に出会いました。
「マンデラ・エフェクト*2」という現象の話です。
*2 詳しくはネット検索クダサイ。
ここでワタクシがチェックした特定のサイトのリンクを貼ることもできるのですが、個々のサイトでリンク・転載などのスタンス(転記・リンクする際は○○してください。など)が異なり、正直面倒くさいのでしておりません。(ズボラなワタクシでゴメンくださいませ。苦笑)
興味ある方はきっと自ら調べていくであろう、という読者の自立性を奨励、信じてのことでありますことをご了承クダサイ。(ネガ情報は読むと暗~くなってしまうので、あまり入りこまないでくださいね~。)
ザックリいえば、
『以前、体験した出来事が記憶していたものとビミョーに違う、それが集団的に。』
という現象です。
もっとわかりやすくいうと、
「そんなバカな・・」「え、そうだったっけ?」
そういった記憶違い現象が集団で起こっている、という話なんです。
例えば映画の1シーンでいわれるセリフとか、絵本の単語の綴りとか。。
これが一人だけの話だったら、「記憶違い」「思い違い」で済まされるのですが、
今やSNS時代、「オレも」「ワタシも」というように、次々に「前は確かにそうだったよねー??」という人が続出。しまいには「ホラ見てよ、確かにそうだったでしょ」と過去のニュースや映像を引っ張り出して証拠を見つけ出す人もいたり。。
で今、SNSなんかで盛り上がっているようです。
(やはし同じモノの「つながり力」、飛躍的に早くなってますね~。)
ちなみに一つだけ具体例を申しますと、
「マンデラ・エフェクト」の名前由来になったマンデラ*3(南アフリカの故ネルソン・マンデラさん)現象です。
3年前、2013年95歳の生涯をとじた、というニュースが報道されましたが、
それより以前に、獄中で亡くなったというニュースを聞いたことがある、という人が結構いた、というもの。
・・確かに言われてみれば、「そんな氣がする」的な話なのです。
*3 マンデラさんについては過去、アンブリエルが熱く語った記事がありますので、よろしかったら読んでみてください。
で、前置き長くなりましたが、ココで話したいのは現象のソレではなく、その現象についてのバシャールさん*4話なのです!
(なのでアンブリエル的にみなさまに検索していただきたいワードは、「マンデラ・エフェクト バシャール」なのです。)
*4 バシャールさんって何者?な方は、先に調べて何となくわかってからこの記事、お読みくださるとスムーズかと。
バシャールさんいわく、この世はミルフィーユ上に層が重なっている「並行世界」。
(いわゆる「パラレルワールド」ですね。)
ゆえに、「ちょっと違った」世界が意外と近くに遍在しているのです。
つまり、アンブリエルA、アンブリエルB・・というように、各世界にちょっとずつ異なるアンブリエルがいる、と思ってください。
そして、ちょっとずつ違った歴史が流れている世界が並行して存在している、とイメージしてみてください。
例えば
・ジョン・レノンが殺されなかった世界
・9.11が起こらなかった世界
・戦争やテロのまったくない世界etc.. とかいう風に。
地球も私たちもアセンション中な現在、その層の行き来が以前に比べて軽やかになっているそうです。
時にはスポポーンッ!と3層とか一気に「世界越え」しちゃったり。(ホントーにあるそうですよ~。)
だから冒頭にお話しした「マンデラ・エフェクト」なるものが起こっている、とのこと。
(こんな形でアセンションを体感できるなんて。。うーんオドロキ。でも楽しいかも。笑)
そして、ワタクシが今回一番ワクワクしたバシャールさん話は、
私たちが「今と違う層の世界にいる」って選択すれば、そうなっていく、ってことなんです~。
(同じような話を当ブログで以前にも書いた記憶がありますが、これもマンデラ・エフェクトなんでしょうか?笑
よかったら探してみてください。)
前にバシャールさんとは別の話を聞いたことがあります。
私たちがいる地球もまた一つではなく、いくつものアセンションレベルの地球があるそうで。
どのレベルの地球とともに私たちが今後生きていくかは私たちの選択によるそうです。
つまり、自分が行きたい地球を自分たちで選択できるし創造できる、ということです。
これって前回、ブログでお話した「電車の乗り換え」と通ずる話かと。
まことにアセンション話は奥深い~。
未知なる知識、満載です。
というように、
ワタシタチ、すごい勢いで流されているんですけど、
ちゃんと自分で「選択している」イシキを持つのが今、大事かな、と思います。
・・それにしても、パラレルワールドはホント興味深いです。
(アンブリエルが過去、読んで最も「おおーっ!」となったのは、この世で実在してない国のパスポートを持って日本へ入国しようとした外国人のお話です。コーフンしました。)←「パラレルワールド 1954」検索ですぐ出てきます。
パラレルワールドって、まるで映画「マトリックス」の世界。
一度氣づいたらもう元に戻れません。(そもそも「元」自体があやふやですからー。笑)
自分が今まで「本当」と思いこんでいたものがすべて違っていたのかも、、と自己認識や自己存在すら危うくなるとゆー、ある意味、オソロしー話です。笑
ですが固定概念や肩の力を外し、
「この世は舞台」とまでに軽やかに人生を生きたい方には今、必要な見方かもしれません。
いずれにしましても、ワクワクする方は調べてみてね~。
著作者:zhouxuan12345678
Love, Light and Harmony!
自分の知っているオーストリア大陸の位置はあきらかにもうすこし下(オーストラリア大陸の縦の長さ分くらい下)だったのでありえない(☓100回)!!と思いました。今も地図をみてありえない~連発してます。逆に今の位置がみなさんは普通と思っているってことですよね?こんなことってあるんですね。信じられない!
オーストラリアとニュージーランドの位置関係も違っていると思いました。もっと近くにありました。少なくとも昭和50年代の教科書や地球儀では・・・。
小林亜星氏も絶対死んでたはずなんですけど生きてますし。
私も2年前に南浦和駅で武蔵野線に乗り換え北朝霞駅に行くのですが、絶対下りと上りがの位置関係が逆になっていました。
あまりにもえーって思って確認しましたが、何回も何回も乗っているので間違えるはずはないのですが。(もちろんお酒や薬などは飲んでいません。)
でもバーシャルや自分がすべてだと体験している人たちの話も聴いたり読んだりしているので、あーこれがパラレルワールドなのね!とか思っていますが・・・。
今生はこんな経験ができるなかなか楽しい時だと思います。