The Blessing of Gold~金の祝福

世の中のよいモノ・コト・人をボーダレスにアンブリエル視点で発信していく、AmbrielMワールド♪

諸悪の根源発見か?

2015-07-29 | カラダとココロ

アンブリエルです

 

前回話した「妥協」と「我慢」の違い、いかがでしたかー?

(まだ未読な方は、先にソチラをお読みクダサイ。)

では今日はその続きデス。

 

この話を聞いてた時、大事なことに気づきました。

 

それは、自分は「我慢」の多い人だったんだな、って自覚したのです。

つい無意識のうちに我慢しちゃうのが「くせ」だったみたいで。

 

「なんでこんなに疲れるんだろー?」てフシギな時があったのですが、これで合点がいきました。

我慢にやる氣や氣力が奪われていたのです。

 

我慢エネルギー、あなどれマセン。

そして、コレがワタクシの諸悪の根源か?と金脈を掘り当てたような気が。。

 

我慢してると、どこかに「なんで私ばっかり」ていう被害者意識を育てやすく

ヒガミ根性を生みだし

プライドだけ高く素直になれない自分を作りだし

 

結局、自分を幸せから遠ざける「不幸人」の出来上がり。

 

 

ついでながらこういう人は、物事をネガティブにも見がちです。

可能性を信じず、「どうせ無理」とやる前から諦めます。

 

可能性を見ようとしないから、自然と「裁く」気持ちが増えてきて

独りよがりになりがちだし

視野は狭いし

人と比べたり、態度や言葉がキツくなったり

自分軸から離れて真実が見えなくなって

 

人の意見に飲まれやすくなって

負のエネルギーを引き寄せやすい。

そして負のスパイラルの出来上がり。

 

・・というように、自分がネガティブになったときの傾向がイモづる式にズルズルとつながったのでありました。

(だからネガティブなことだけど、わかってスッキリ爽快になったんですけどね。笑

きっと、こういう質がカラダの不調和にも連動しているのでありましょう。

 

もしかしたら、こういう人は多いのかもしれない。

 

たぶんこういうことで悩むお人って、「真面目すぎ」たり、「いい子ちゃん」だったり。

「レール」の中をはみ出さず、親の期待に沿おうと頑張ってきた「優等生」さんタイプではないでしょうか。

(ワタクシだって、優等生だったのですー、昔はね。笑

 

そういう「優等生」意識って、刷り込みが強いので、そうそう手放そうとしても難しく。

気づいてすぐ!ってワケにはいきません。

それにそれがもう自分人格の一部になっているのかもしれませんしー。

 

まぁ、要するに「ムリ=我慢」がよくないワケで。

ただ、それはワタクシの中では無意識に行っていることのようなので、しばらくは意識して瞬間瞬間、自分に「今、我慢してない?」と問うことが対策ですねー。

 

 結局のところ、「ありのままの自分を愛する」に帰結するお話かと。

           

Love, Light and Harmony!


妥協と我慢の違い

2015-07-23 | オススメ!

アンブリエルです

 

今日、とてもいいお話をきいて、すごく合点がいったコトが。

新鮮なうちにシェアしま~す。

 

サテみなさま、「妥協」と「我慢」の違いってわかります

 

そう改めて聞かれると、??てなカンジかと思いますが。

(ワタクシがそうでした~。

 

ニンゲンですから、時に人と意見が違うときがありますよね。

そういうときに、どれだけ相手と意見を交わし合って、お互いの妥協点を見いだしていくか?

コレ、生きていく上で大事なスキルかと思います。

 

日本人て、割と本音を正直にいわないというか、相手を思いやりすぎたり空気を読んで、相手を立てて自分は引くってことやっちゃいますよね~。

 

ですがニンゲンて、自己中心が基本ですから、大抵見返りを求めがち。

自分だけが我慢して相手が我慢してないと、損したように感じて

「なんでよっ!」てなります。

(で、結構根深く覚えていたりするんですよね~。特に女子は。笑

 

かといって、相手ばかり我慢させちゃうと後ろめたかったり、悪くすると恨みを買っちゃったり。。

その辺のさじ加減てムズカしいですよね~。

(特にアンブリエルさんと仲間な、宇宙人感覚>地球人感覚なお人は、「ニンゲンてそーゆーところ、メンドくさいよねー。」だと思います。笑)

 

ですから、我慢はしたくないしさせたくもナイ!

ではどうするか??

 

ここで「妥協」が出てきます。

 

「妥協」とは、「和合」するための前段階。

 

和合するために、まず話合いをする。

そしてお互いの妥協点を見つけていく、というもの。

(ちなみに、話し合いできない人は「問題外」ですからー。そういう人はほっときマショー。笑)

 

そうすると、我慢100だったのが、妥協50我慢50、相手も同じになります。

これなら「ま、いっか、相手も同じなんだし。」と落ち着きます。

 

じゃあ、相手が「30しか妥協したくない!」だったらどうしましょう?

自分が70??

 

いえいえ、自分も30です。

そこで70しようとするから「損」で、見返りがこないから「私ばっかり」で傷つくのです。

 

じゃあじゃあ、相手が全然妥協しなかったら?

自分が100?0??

 

そんなときは、交渉決裂!

しばらく距離を置いて、何日かしたら再度話し合い。

 

で、まだ相手が妥協してこなかったら、、

縁切りです。

このバヤイ、文字通り「ご縁のない」方だからです。

 

そこを、「いやいや、せっかく出会ったのも何かのご縁があるに違いない、自分から切るのは悪いわー」なんて自己犠牲しようとするから、自分が消耗しちゃうんです。

 

(まぁ、縁切りは他人には有効ですが、ご家族身内にはしない方がよいです。家族とは本音で話合うしかないデス。)

 

で、ここからが大事なところ!

 

さきほどの、妥協30話に戻ります。

 

相手が30してきたら、自分は31してみる。

その際、1は「自分の勝手」でしているので、見返りを求めないでください。

だから、1は我慢やムリの出ない範囲ですよ。

おしげなく、気前よく、喜んでやっちゃってください。

 

そうすると、おもしろいことに大抵かえってくるんです、相手から31が!

 

そしたら今度は自分が32やって、、、、という風に、上昇スパイラルに相手ともども乗っちゃうんです。

コレ、ステキでしょ。

早速やってみよう!と思いましたので、これ読んで「オオー、私も!」と感じた方は一緒にやりましょう

 

・・で、ワタクシ、この話を聞いても一つある大事なことに気づいたのですー!

と、それは長くなってしまったので、次回に~。

 

Love, Light and Harmony!


冷え取りその後

2015-07-22 | カラダとココロ

アンブリエルです

 

冷え取りをはじめてから約3カ月たちました~。

 

だいたい「3」のつく期間は、なにかと一区切りですよね。

ということで、続けることで見えてきたこと、冷え取りについて改めて振り返って見ま~す。

 

冷え取りって、すっごく「コツコツ」作業で「地味」で。

とっても「日常」に根づいたモノだなーと。

 

例えるなら、家事仕事みたいな。。笑

毎日やらなきゃならなくて、休みがなくって、そのくせ意義が顧みられることも少なくて。

(全国のオカーサン、いつも御苦労さまでございマス!

 

「早く」「すぐ」が当たり前で、「非日常」が話題に載りやすい現代の風潮とは「真反対」かな~。

 

何があってもキホン、変わらず。

この暑い中でも、だいたい靴下4枚重ね!

(ツワモノさんは、もっと重ねてマス。)

お風呂は身体を温めるため、長湯を心がけ。

 

たったこれダケなんですけど、確実に変化を感じる今日この頃でございマス。

毎日続けていると、ちょっとした変化にも氣づきやすくなります。

 

例えば先日、「今日はオシャレ優先~」でワンピースにゲタ(笑)でお出かけしたのです。

最近は重ねばきで足元がモコモコしており、サンダルなどのオシャレから遠ざかっていたのですが。

 

そしたら電車の中が、超寒いんです~。

1時間の移動で身体全体が冷えヒエになり、ついにはお腹具合までよろしくナイ!

「こんなにワタシ、繊細だったっけ??」でした。

 

なんだか、男の人がスカートはいて、足がスースーして心もとなくなる感じ!

(オイオイ、体験したことナイだろっ。笑

いつもの靴下がないとヘン、みたいな~。

 

そして変化その2、靴下が穴あき寸前です。

 

冷え取りをしていると、身体から毒素が排出され、弱っている部分に穴があくそうな。

なので、穴があくということは「悪いモノ、カラダから出てまっせ~」の証拠!

ワタクシのバヤイ、婦人科系ですね。

もうすぐ穴あくゾ、って状態です。

 

変化その3、お手手にも今、湿疹が出てまして。

やはり婦人科系~。あと目かな。

 

いわゆる「めんげん」というヤツで、自然療法の好転反応なんでしょうね~。

毒出しデトックスです。

 

めんげん中は、「イヤー」というより「出てきてくれてありがとうね」で受け止めよ!とのこと。

 

まぁ、長い人生のたったひと夏ですから。

(いつ終わるかはナゾですがね。。苦笑

その昔、ホメオパシーやまこもで噴出したときを考えれば、全然小規模噴火、カワイイものです~。

 

そして変化その4、コレが一番ウレシイ

ワタクシは月のモノが重かったのですが、量も痛みもラクになってきました~

 

・・カラダとココロは連動しているので、当然、ココロの変化も起こっております!

 

冷え取りを始めたころ、ココロまで暖かくなっちゃうんじゃ!?と予想してましたが。

(詳しくは過去記事を呼んでねん。)

 

やはり!

そうかも

 

元々、ワタクシは自分ペースで事が運ばないことが苦痛でした。

イライラ虫が発動し、どうにか画策して無理やり自分ペースに合わせたいってヤツでした。

天のタイミングと自分のタイミングが、不協和音だったんですね。

 

・・だったのが、

うまくいかなくても、とりあえず「まるっと」飲み込めるようになってきています~。

アンブリエル、進化ですー!

 

どちらかというと、自分ペースが男性性(能動的)、まるっとが女性性(受容性)で、冷え取りで女性性進化ですー。

というか、両者のバランスが取れてきた

 

最初に話した、「現代風潮と異なる」ってヤツも、世間の見方に流されたり飲まれにくくなっていく質を自然と獲得できるのかなー、と。(そしたらラッキー

 

イヤ~ッ、冷え取り深いっす

 

てことで、この夏はダンゼン「オシャレ<冷え取り」デス!

 

今はオシャレより、カラダとココロの暖かさ優先で~。

(先輩がたの話によると、毎日じゃなくて今日はサンダル、次の日は暖め、とメリハリ付けてる方もおられるようです。)

 

今後も続けて、引き続き、変化観察続けまーす!

 

Love, Light and Harmony!


美しくてカッコいい日本憲法

2015-07-16 | 日本

アンブリエルです

 

スッゴイ降ってますね、雨。

 

久々に涼しくなって、今日はよく寝れそうでウレシ~。

(ここ数日、ワタクシ暑過ぎて深眠できず、、ソリャー繊細ですから~。笑

 

さて、安保法案を巡って今、日本がアツくなっておりますが。

 

当ブログではお馴染み(笑)、吉田松陰さんがいう「志」好きなワタクシは、元々、「良い未来を創りたい」革命タマシイを持っており、自らの良心に従って国を変えようと行動している人たちを見ると、「ウォーッ!」と血肉沸き立ちマス。笑

(なんたって、映画「レ・ミゼラブル」で一番共鳴した登場人物は、主人公ジャン・バルジャンでも恋愛乙女コレットでもなく、志半ばで死に急いだ?青年革命家のリーダーでしたから。笑

 

*余談ながら「レ・ミゼ」で思い出しました。

当時、映画の感想をオーラソーマ的観点で綴った過去記事がありました。

興味ある方は、コチラをチェックしてねん。

 

・・革命といえば。

7月は4日がアメリカの、14日がフランスの独立(革命)記念日。

欧米の代表的な国の独立日が同じ7月というのは、何かフシギなシンクロを感じますね~。

 

この2つの歴史的出来事は、同時期に起こったもの(どちらも18世紀後半)。

スピ界でおいては、マスター、サン・ジェルマンのエネルギー支援があったとか。

 

上記した過去記事でも触れましたが、

サン・ジェルマンといえば、オーラソーマでもお馴染み、錬金術変容マスター。

 

ということで、今の時期はなんだか『錬金術的変容』が起こりやすい時期なのかもしれませんね~。

 

 

前置き長くなりましたが、ここからが本題~。

 

安保法案の反対運動で、ワタクシのレッドエナジー=アツき革命タマシイが暴走気味、、

そんなとき高次元への清涼剤となったのが、今からご紹介する「日本国憲法 前文」。

 

憲法~??

 

と思われるかもですが、ちゃんと見たことあります?

日本の憲法?

 

ワタクシはハズカしながら、初でした。

 

といっても、

原文を英文に訳し、それをまた日本語に訳されたモノですが。

 

南風椎(はえしい)さん訳の文章なのですが、

それはそれはとっても高潔で、美しい文章。

 

とにかく良いので、まずは読んでみてクダサイ。

 

 

日本国憲法 前文

南風椎さん訳 

http://blog.greetings.jp/?eid=184

 

ね、美しいでしょ。

ハートに飛び込んでくる文で、日頃、遠くて別次元な憲法がグッと近く感じます。

 

ちなみに原文は、ウィキペデアにありましたので、興味ある方はコチラと比べてみて~。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%89%8D%E6%96%87

 

ワタクシ、南風椎さん版を読んでて涙が出ましたー。(ホントですよー)

こんなにもスバラシイ憲法を私たちは持っていたんだーって。

 

普段、あまり日本人であることにホコリを感じることってマレだと思うんですけど。。

ワタクシはコレ読んでカンジましたー。

 

日本人てスゴいですわー。

(たぶん、当の日本人が一番自覚してないと思われる。。

 

だからね、その前文に恥じない国であり国民でありたいナーと思いましたよ。

で、コレを理想にとどめず、実現してこそとも。

 

てことで、ワタクシなりの平和運動

本日、蟹座新月!

 

月船さんにてムーンライトセレモニー。

祈りと瞑想と歌で、平和のエネルギーを発信しまっす。

 

一人ひとりが愛と平和のために、戦争のない美しい地球が未来に続くように、

今、自分にできることを行動していけますように。

 

これから参加表明、大丈夫です。

(なるべく事前にお電話クダサイませー。

http://tsukinofune-shop.com/?pid=59363664

 

身体の都合がつかなくても、意識参加OKです。

会は18:00~19:30、瞑想は18:30~19:00予定。

時間になったら、意識を月船さんへ飛ばしてクダサイ。

 

Pink Sherbet Photography

 

Love, Light and Harmony!


手放しの7つ+1のレベルpart.13

2015-07-13 | 手放しの7つ+1レベル

アンブリエルです

 

梅雨も終わりか的な暑さが続いておりますが。

アイス食べタベ、ブログ更新です~。

 

サテ、今回で長らく続いた手放しシリーズも終了~。

誕生から死を迎えるこの世の中では、ナニゴトも終焉を迎えるモノでございます。

 

最終回を書くにあたり、まず手放しシリーズを通しでpart.1から読み返してみました。

(このたび手放しシリーズのカテゴリーを、「オーラソーマ」から「手放しの7つ+1レベル」に変更しました。

これで過去記事も検索しやすくなったかな?)

2月中旬から始まり約5カ月間、計8本+α。

 

アンブリエル、頑張ったじゃーん。

と、他人的に見ちゃったりして。。笑

でも、ホント、ガンバってました、ワタクシ。(自分を素直にホメよう!

 

ということで、今回はボトル体験記+総括編。

意図せず、手放しナンバー「13」と同じ、part.13。

(そして13月暦的にはマジックナンバー

 

最後のトリをかざるはB104。

 

大天使カマエルさんの名を持つこのボトルは、キラキラのイリデッセントピンク/マゼンタの美な色組み合わせ。

 

しかしながら、ワタクシが今回使ったボトルはアルケミー化が進み、ペールコーラル的なお色になっておりました。

それはソレでキュートでありましたが。

 

夏至~約3週間で終了。

直感に従い、下腹&ハートに塗ってました。

 

このボトルには「私はありのままの自分を愛します。なりたい自分を手放して。」というアファメーションがついています。

 

「手放し」って、結局、コレにつきる気がします。

いかに「なりたい自分」にバイバイして、「ありのままの自分」にOKだせるか、ということ。

 

OKだせないから、自分の反映である相手や環境に文句が出てくるワケです。

執着して手放せなくって、自己実現できないワケです。

 

逆にOK出せたときには、わたしたちは「大きな視点」を手にいれられ、自分の中にある神様的愛で自分や他者を包んであげられるのだと思います。

 

よって、B104(勝手に)名付けて

「究極の手放し」ボトル~。

 

このボトル効果であるかと思いますが、最近めっきり「欲は敵」になりました。笑

 

 ・望みすぎるから一喜一憂しすぎる

 ・比較していい悪いのジャッジや嫉妬が生じる

 ・背伸びしてムリが生ずる

 ・結果、疲れる

 

この最後の、「疲れる」はホント、シンドイです。

自分と結果、人生にトリプルでガックシですから~。

 

「欲深い」の反対は「謙虚」。

 

謙虚な人は、誰からも愛されます。

自然と助けられたり応援されます。

 

そして感謝が絶対的に増えます

そう!今までの経験からすると、感謝が減る人生ヘンになってくんです。

 

だから、「欲」をなるべく削いでいく。

 

 

・・思うに、わたしたちの表層意識と魂意識の欲求って、必ずしも一致してなくて。

 

で、どっちが優先されるかといえば、タマシイ欲求。

タマシイ欲求が現実となる。

 

だから、表層意識でいくら「○○になりたい」って思ってても、タマシイがそれを良し!としてなければ、そうならない。

 

ですから、いくら引き寄せの法則で具体的にイメージしても、それがタマシイ欲求じゃなければ、こないんじゃないかと。

 

前に人からパートナーのことで「引き寄せだよー。具体的にイメージして!」っていわれたんですけど、

オノレの欲深さがタタってか、それが本当の望みなのかわからなくなっちゃいまして、具体的イメージが言えなかったんです。

 

なので、望むより、欲削ぎ~。

アタシの幸せはもう、ブループリントに織り込み済みなんだから、自分から欲深にねだらず天にゆだねるの巻

そんな諭しをB104から受け取りました。

 

前回お話しした、「自立」も、自分の中の男性性を上手に育てていくってことかと

そのためにも、まず自分をまるごとOKしてあげる、まるっと受け止めてあげる度量の深さを育てるのが肝要かと。コレは女性性の分野であると、アンブリエルは思います。

 

結局のところ、女性性と男性性のバランスはニンゲンの永遠なるテーマなのかもですね~。

 

ということで、手放しシリーズ、これにて終了~。

ありがとうございました。

 

いまのところ、今後は少しボトルはお休みして、ボトルなし状態を観察してみようかと。

(まぁ、それも風気質なアンブリエルさんなので、ある日プイッと変わるやもしれませんが。笑

 

Love, Light and Harmony!