リカちゃんハウスの中で遊ぶ

壱姫、4歳2ヶ月
弐太郎、1歳4ヶ月

実家には
用事があってもなくても
だいたい
月に1回ぐらいの頻度で
姫と弐太郎を連れて行っています

一軒家の実家
今住んでいるマンションと比べると
夏は暑いし
冬はかなり寒い

なので
今の2月
寒いところには行きたくないのですが
用事があったので
行きました

リビングの暖房をつけて
それでも
底冷えはまだするけども
なんとかマシ

数年前まで
この家で生活していたのに
この寒さに耐えられなくなってしまいました

やばい
一度
気密性の高いマンションの生活を知ってしまうと
ここまで適応能力が変わってしまうんですね

雪国出身の母が
「もうあそこには寒くて住めない」と
昔言っていた気持ちが
今ではわかります

さて
実家には
30年モノのリカちゃんがあるのですが
弐太郎も
それで遊ぶようになっていました

おふろ後に
「リカちゃんのおうちだして！」と
姫のリクエストに応えて
ハウスを出したのです
（正しくはバービーのおうちですが）

　　　　　　　
始めは
姫とこうやって遊んでいたのですが
次に見たら
　　　　　　　　
なんと
自分が入っていました

しかも
ギリギリちょうどいいサイズ

　　　　　　　　

それに触発された姫
　　　　　　　　　　　
一緒に入るなよー

体が小さいと
こんな遊び方が
できるんですね

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