壱姫、6歳1ヶ月の
1月下旬
弐太郎
3歳4ヶ月になりました
冬休みも終わったので
姫はまた平日は幼稚園なので
朝一緒に自転車で
姫を幼稚園に送りに行ってからは
ワタシと弐太郎は家に帰って
幼稚園のお迎えまで
自宅で過ごします
お昼寝はしなくなったので
もう
時間が余る余る
とりあえず
朝幼稚園から帰ってくるときは
「あるく!」と
のんびり歩いて帰り
家に戻ってからはすぐ
「パッド、みる!」と
動画の時間です
1時間ここで使うのですが
その間ワタシは
残りの家事をしたり
自分のPC作業に集中したり
で
11時前には
そんな動画の1時間が終わり
iPadも動画が映らなくなるので
あっさり終了してくれるのですが
ここで
「(おなか)すいたー!」と
お昼ごはんアピールです
まだ11時にもなっていないので
さすがに
11時まで
なんやかんやと気を逸らし
11時過ぎに
お昼ごはんです
そんな最近
もうお昼寝をしなくなったので
12時ぐらいに食べてもいいな、と
この「(おなか)すいたー!」アピールのときに
ちょっとだけ
間食として食べさせたものの
やっぱりすぐ
「すいたー!」アピール(再)でした
というわけで
ワタシも一緒に
平日は11時から
おひるごはんです
その後
ミニカーで遊んだり
録画しているお気に入り番組を見たい、と
リクエストしてくるときは
それに応えたりして
幼稚園のお迎え時間まで過ごします
弐太郎が好きな番組は
やっぱり乗り物系で
「ロボカーポリー」に「チャギントン」とかです
ミニカーも
(アイボーが買うので)
ちょいちょい増えていき
どんどん箱の中がこんもりしていき
徐々に
収納の箱の数すら
増えていきます
さて
姫を迎えに行ってからは
公園へ行くことも多く
1時間ぐらい遊んでから
家に帰っておやつです
で
その後はゲームか動画の時間で
弐太郎はやっぱり
iPadで動画
1時間見たら
おふろまでちょっと遊んだりして
6時頃
おふろです
弐太郎
トイトレはまったく進んでいませんが
おふろに入ったときは
高確率でしっしーが出ます
入ってすぐ
洗い場のところで出して
そのまま掛け湯、の流れです
おふろ後はごはんで
お昼寝をしていない弐太郎
高確率で
食べ始めてすぐ
寝落ちです
なので
最近は高確率で
歯を磨かずに寝ることが多いです
ということで
歯を磨くためにも
2日ぐらい
磨かずに寝てしまった日が続いた翌日は
夜ごはんのときにテレビでアニメをつけて
寝させないようにします
そんな日は
布団に入るのも早めて
8時台にします
ということで
6歳の姫も
大人のワタシも
9時までに寝る日もあるのです
そんな
最近の弐太郎の生活です
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壱姫、6歳1ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
もう3歳も過ぎた弐太郎に
ぜひとも練習してほしいと
前から思っているのが
ストライダーなのです
姫が2年前まで
乗り回していたストライダー
「ストライダーを卒業したいのです」
https://blog.goo.ne.jp/mica83/e/81f2068358d7f50ec43052c126ff2a40
姫もストライダーのおかげで
バランス感覚が
自然に鍛えられていたのか
その後自転車の補助輪を外すとき
すんなり外せました
弐太郎も
ぜひ姫のようになってほしい
なのですが
肝心の本人が
めっちゃ怖がりなのです
体を使う新しいことには
基本、挑戦しません
姫がストライダーを卒業してから
ストライダーは使わないので
神戸の実家に
置かせてもらっていました
最近は
実家に行くたびに
弐太郎にストライダーに乗るか
聞いているのですが
毎回
「いらん!」「こわい」と言われます
で
普段でもそうなのですが
外遊びとなると
三輪車に乗ります
実家にも
別の三輪車があるのですが
実家で外遊びとなっても
三輪車を選びます
三輪車もいいのですが
こぐ力がまだついていないので
三輪車を押してもらうか
自分で動くにしても
地面を直接蹴って
前に進むのです
同じ年ぐらいや
もっと年下の子が
ストライダーを乗り回している
様子を見ても
弐太郎
「どこ吹く風」です
そんな状態だったのですが
最近
公園でついに弐太郎が
ストライダーと「ふれあい」ました!!
最後まで
またがることはしませんでした
ずっと
この押して歩く、という
ストライダーとのふれあい方です
でもいいんです
あの弐太郎が
ストライダーに「挑戦」したんですから
まあ
この公園までの往復は
いつも通り
三輪車に乗って
後ろから基本ワタシ(たまにばあば)が押して
弐太郎の気が向いたら
「いや!」と押す手を拒まれ
自分で足で地面を蹴る方法で
「ペダルを使ってこぐ」ではなく
歩くかのように
三輪車で移動していました
こうやって
次もストライダーを
大人(=ばあば)が持参して
弐太郎は三輪車ででもいいのですが
公園に持って行って
弐太郎に遊ばせようと思います
そのうち
ストライダーへの警戒心がなくなったら
またがってくれるかもしれない
そんな淡い期待を持っています
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壱姫、6歳1ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
思い返せば
単なる自転車に乗せられての
姫の幼稚園への送迎付き添いの
毎日の中で
お昼寝をなかなかしなくなった
1歳の夏のときに
朝マンションに戻ってきてから
ちょっと外で遊ばせていました
「幼稚園のお迎えと下の子のお昼寝対策」
https://blog.goo.ne.jp/mica83/e/343e1b28a6fba41cd0d2ce586da456b3
そうすると
お昼寝をちゃんと
してくれるようになったので
姫のお迎えのときは
寝ている弐太郎を
布団からベビーカー、
さらには自転車に乗せ換えて
幼稚園まで行っていました
最近
3歳も過ぎて
さすがにお昼寝をしなくなったのですが
ここ最近
朝の幼稚園から戻るときに
自分の足で
30分弱の距離を
歩きとおすようになった弐太郎
そのため
お昼寝が復活するまでは
いかないのですが
夜ごはんのときに
高確率で寝るようになりました
寝落ちです
完全に
どれだけ「完全に」かというと
口に入れているものを
飲み込む前に寝るのです
弐太郎、未だに
奥歯ではなく
前歯らへんで咀嚼するので
口の中に残っているものは
唇の隙間から
ちょっと見えています
それを取り除いてあげようかと
口を開けさせても
寝ていてもハッとするときは
顔を横に振って
さらにもぐもぐし直すのですが
結局まだ飲み込む前に
また睡魔に飲み込まれるのです
口をこじ開けようとするワタシ
それを拒む弐太郎
その攻防の果てに
ワタシが負けたら
お茶も飲ませられず
まあそのうち飲み込むだろう、と
一応横向きにして
布団に寝かせます
ワタシが勝つパターンもあり
口の中のものを飲み込んで
さらには
お茶もちょっとでも
飲んでくれることもあるのです
さすがに
ここまで寝ている状態で
歯磨きまではできないのですが
まあお茶まで飲ませられたら
ひとまず安心です
こんな状況になると
次なる懸念は
「途中で起きてしまい
一番面倒なパターンの
夜中にごはんの続きにはならないか」
なのですが
今はお昼寝もしない上
午前中に歩いて体力を使い
さらには
午後に公園でさらに遊んで
ヘロヘロになった弐太郎
今までは
変な時間に寝たら
夜しっかり起きてしまっていましたが
もうそんな状況とは違います
朝までしっかり寝てくれるのです
その分
ほぼ1日2食生活になっていますが
まあ
朝も昼も
しっかり食べているので
痩せるほどではないでしょう
こういうとき
しっかり食べる子って
安心できます
線路ですが
めっちゃきれいに
ミニカーを並べた弐太郎
その1分後
こうなっていました
自分でミニカーを
散々蹴散らせていました
3歳の
破壊と創造です
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壱姫、6歳1ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
あと2ヶ月もないうちに
姫も幼稚園を卒園する、という
1月下旬のことです
毎朝
自転車に乗って
姫を幼稚園まで送ってから
弐太郎と一緒に
自転車で家に帰ってきます
そんな生活を
姫が去年度の4月から
今の幼稚園に本入園してから
ほぼ2年間
続けています
自転車でだと5分ちょいの距離で
大人のワタシだけが歩くとなると
15分はかかる距離
たまーに
年に数回ほど
ベビーカーに弐太郎を乗せて
歩いて姫と行ったり帰ったり
したこともあるのですが
そうすると
20分近くかかります
小学校入学後を見据えて
姫を歩かせて体力を付けさせる
ってこともいいかもしれませんが
まあそれはそれで
公園遊びとかでいいいか、と思い
ワタシは自転車で移動しています
が
ここにきて
そんな園への送迎習慣に
変化が現れました
なんと弐太郎が
「あるく!」と主張したのです
いつも通り
姫を幼稚園に送って
幼稚園の門で姫と別れて
自転車を置いている駐輪場へ
弐太郎と戻ってきて
そこの花壇の土で
弐太郎は持参のミニカーで
工事を再現していて
毎度のこと
閉門時間になっても
「まだあそぶー!」と
粘るのです
先生、門を閉められないやん
めっちゃ迷惑やし
ワタシも
「もう時間だよ!」と
声を(何回も)かけるも
弐太郎が遊ぶのをやめるのは
もはや本人の気分次第なのです
で
今回もいつものように
「時間だよ」「まだあそぶー」を
何回も繰り返している中で
ふと、弐太郎が
「あるく!」と
門を出たのです
自転車に乗らずに
歩く気満々です
幼稚園から少しの間は
歩道に柵もあって
まあ安心できるのですが
途中からは
完全に普通の道なのです
ワタシ、自転車を押しているので
急に車道に出る、とか
いざ弐太郎が何かしでかしても
とっさに引き留められないので
「柵のある道を通っている間だけならいいよ」
と
とりあえず幼稚園の門から
出ることを第一にして
出発したのです
今まで
弐太郎が自転車に乗っていて
それを押しているワタシの横を
姫が歩くパターンはあったのですが
弐太郎が歩くのは初めて
ドキドキドキ
柵のある歩道のうちは
まあ安心です
弐太郎も
柵の外にまで出ようとはしないし
で
問題の地点です
ここからは柵が終わる
というポイントで
弐太郎に
「自転車に乗って」と言うも
「まだあるく!」と
やっぱり、です
そりゃ歩きたいよねー
すいすい自転車に乗って帰りたいのは
時間がもったいない、という感覚のある
大人のワタシだけでしょう
とりあえず
赤信号では止まったり
ワタシから離れて歩かない、とか
交通ルールを守るように
約束させたうえで
続きの家までの道を
歩かせ始める
家まで
まだまだ距離があるのです
そもそも
弐太郎は家まで歩ききれるのか?
子どもの足なら
30分ぐらいかかるかも
しかも途中に
車通りの多い交差点もあるし
線路の踏切もあるし
なかなかワタシは
ハラハラしてしまうのです
結果
弐太郎、なんと
ちゃんと歩ききりました
途中
前後左右を確認せずに
勝手に道を横切ったり
ワタシから離れて走ったりすることも
そんなヒヤリなところも
あったものの
ワタシが心配していたほど
無茶はしなかったです
多分これ
姫が歩いている様子を
自転車の前シートに座りながら
ちゃんと見ていたからなのでしょう
そしてこの日以来
朝姫を送ってから
家まで帰るときに
「あるく!」
と宣言されます
ほぼ毎日です
まあ
30分近くかけて
自分の足で歩いて帰って
それだけで
それなりに体力を使っているので
最近はお昼寝をしなくなったものの
夜ごはんのときに
かなりの確率で寝落ちします
そんな
最近の新たな
ワタシと弐太郎の習慣です
弐太郎に
セーターを着せようとしたら
嫌がられ
頭まで押し戻されたものの
ふと正面から見たら
まるでレゲエのような
雰囲気になっていたので
ワタシが笑ったら
嫌がってた弐太郎も
ここまでニッコニコになりました
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壱姫、6歳1ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
もう
だいぶ前からのことなのですが
弐太郎は自分の名前を
答えようとしません
なんででしょう
5文字なので
長いといえば長いのですが
完璧に発音できるようになるまで
言いたくないのでしょうか
これと同様に
もうだいぶ前から
弐太郎は自分のことを
「ぼく」と言います
「ぼく」の一人称を使っています
弐太郎が自分でするときに
「だれがするの?」
と聞いたら
「ぼく!」
と答えます
おもちゃとかを
弐太郎が自分のものだと言うときには
「これ、だれの?」
と聞いたら
「ぼくの!」
と答えます
まあ
まだまだ発音が悪いので
「ばぶー!」
と言っているようにも聞こえ
なぜそんな
漫画のような赤ちゃんのセリフを言うのか
初めは理解できませんでした
ただ、ね
「ぼく」って誰から教わったのでしょう
弐太郎の周りで
弐太郎のことを「ぼく」と呼ぶ人なんて
うちから離れた実家の近くに住む
ワタシのばーちゃん、
つまり
弐太郎のひいばーちゃんしか
いないのです
でも
そんなひいばーちゃんと会うのなんて
1ヶ月に1回もあるかないか、なので
弐太郎がどこから
自分のことを
「ぼく」と呼ぶのを学んだのか
今でも謎です
そんな弐太郎
今でも自分のことをしっかり
「ぼく!」と主張します
男の子でも
自分のことを名前で呼ぶのが
一般的だと思っていたので
まさか自分の子が
その典型に当てはまらないなんて
ワタシ自身が一番びっくりです
とある晩
寝る直前に
姫と影絵で遊んでたら
思いっきり邪魔してきた弐太郎
このあと
姫にめっちゃ怒られていました
そんな感じで
弐太郎
寝る直前まで
めっちゃ元気です
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壱姫、6歳1ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
1月のある日
2人仲良く
おままごとで遊んでいました
この2人を自転車に乗せて
平日の朝と午後に計2回
幼稚園送迎をしているのですが
雨の日が憂うつです
マンションの駐輪場は屋根があるので
乗り降りのときは
濡れなくていいのですが
道中
2人はそれぞれレインカバーで
雨に濡れないものの
大人のワタシが乗る部分は
屋根もないしカバーもないので
ずぶぬれです
レインコートを着ていくものの
レインパンツまではわざわざはかないので
雨がひどければズボンは濡れるし
手だって濡れるし
冬の今
手袋をしているものの
それも濡れるし
で
幼稚園の駐輪場は
屋根なんてどこにもないので
ハードなのです
後ろのシートの姫は
自分で乗って降りてもできるので
ワタシが傘をさしてあげてる間に
自分でベルトを外して
バーを上げて
降りています
乗るときもそうです
問題は
前シートに座る弐太郎
すぐに乗ろうとしてくれればいいのですが
雨だろうがなんだろうが
持参のミニカーで
花壇の土を使って
「こうじする!」と
工事を再現して遊んでしまうのです
そうなると
なかなか自転車まで戻ってこないし
無理に捕まえて乗せようとしても
バタバタして大変で
その間にさらに2人して濡れるのです
なので
雨の日の朝は
弐太郎を降ろしてまた乗せるのは避けて
姫だけ駐輪場で降ろして
あとは登園する門まで
弐太郎を自転車に乗せたまま
自転車を押して姫の横を歩いて
門まで送ったら
そのまま自転車に乗って
帰ることにさせてもらってます
もちろん
幼稚園の駐輪場にある花壇で
土を触りつつ持参の工事車両のミニカーで
毎朝遊ぶことを日課にしている弐太郎は
自転車カバーの中で
文句ブーブーです
こうして
朝から濡れることになると
体力も使うし
気分も沈みます
午後のお迎えのときも
雨だったらそれはそれで大変
幼稚園の駐輪場で
自転車を停めてからは
園庭に出て
先生からの連絡事項を聞いて
その後に教室から出てきた姫を引き取って
一緒に駐輪場へ移動して
乗せて帰るのです
が
またまた
問題は弐太郎
そもそも
雨で濡れた園庭を喜びます
なぜなら
水たまりもあって
その泥水にミニカーを突っ込んで
遊ぶからです
レインコートも嫌がるので
基本着せていませんが
だからといって
屋根の下にいてくれるわけでもなく
ワタシが召使のように
傘をさしてあげたとしても
先生の近くにいるわけではないので
連絡事項が聞こえない
そして
水で遊んでいるときは
泥水で袖が濡れようがお構いなく
延々と遊びます
姫が出てきて
みんな帰るので園庭からいなくなっても
延々と遊ぶ気満々です
そんな弐太郎を
説得もむなしく
最後は無理やり
大きな魚を運ぶかのように
抱きかかえて
自転車まで行くのです
で
乗せるときも屋根もないので
嫌がって足をばたつかせる弐太郎を
自転車が勢いで倒れないか心配しつつ
時には
周りの人が自発的に手伝ってくれるので
その支えも借りつつ
やっと前シートに乗せるのです
残りは姫です
自分が濡れるのを異様に嫌がる姫には
乗るときにはワタシが
これまた召使のように
傘をさしてあげるのです
そして
やっと2人を乗せたときには
たいてい駐輪場には
他の園児やママは
もう帰っていていなくて
最後に出てから
先生が門を閉めるのです
梅雨と季節の変わり目って
雨の日が多いので
とりあえず次は
春になるぐらいが憂うつです
まあ春になったらなったで
小学校に上がる姫は
もう自分で登校するので
あとは幼稚園児になる弐太郎だけです
狭くなった前シートではなく
後ろのシートに座ることになるので
雨であっても
乗せ降ろしは
だいぶ楽になるかなー
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壱姫、6歳1ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
1年ほどの
遅れがあるものの
3語文レベルまで
発語が発達してきた弐太郎
語彙もどんどん増え
使いこなすフレーズも増え
最近は
「待って!」をマスターしました
まあ
ワタシ自身も
ワタシ(やアイボー)に
何かを言われた姫も
よく使っている「待って」を
弐太郎が真似しないわけはないのですが
ついに最近
自分から使うようになりました
ただ、ね
いろんなときに
「まってー!」を言われるのです
しかも弐太郎って
身の回りのことを
自分でする意欲が
びっくりするほど低いのです
靴や靴下や
ゴムのウエストのズボンとオムツは
自分で脱ぐのはできます
が
今自分でするのって
それぐらいです
自分でオムツを履こうとしないし
靴下も靴も
自分で履こうとは全くしません
「自分でしよう!」
と言っても
「まってー」同様
言えるようになった
「むずいー」で
かわそうとします
なので
「難しいのは練習していないから」
と伝えても
練習しようという気になりません
「ママ、して!」
と言われます
この子は
2、3ヶ月後から
幼稚園に入園できるのかな?
って
本気で心配してしまうほど
努力家の真反対をいく性格のようです
しっかり者の姉を持つと
弟は
こうやってのらりくらり
他力本願になるのでしょうか
将来を心配してしまうと同時に
自分でしないのに
「オムツ替えるよー」とか
「おふろに入るから
服脱がせてあげるよ」とかに
基本まず
「まってー!」
と言われるのです
数分待ってあげても
「まだ!いっぱいまって」
と言われるのです
待たされるのもイライラするし
自分でできないんだから
してもらうときにすぐに
応えてよ!
って
思わずそう思ってしまうのですが
まあ
3歳は3歳の時間軸で
生きてるものですよね
ただ
毎日毎日
1日のうちにこういうのが
何回もあるので
イラっとしてしまいます
そんな毎日です
まだまだ
いろんな色の粘土を
まずはぐっちゃぐちゃに混ぜて遊ぶ
3歳の弐太郎
(6歳の姫は
色が混じるのは嫌なので
作りたい色があったら混ぜますが
それ以外は
修復可能な状態のままで
遊びます)
そんな弐太郎の
混ぜた粘土で
型抜きしたハートが
思いのほか
きれいなモザイクになっていて
ちょっと心が和みました
そんなワタシの最近です
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壱姫、6歳0ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
姫が
絵の具で遊び始めたのって
何歳のときだったっけ?
って調べてみました
ずっとブログをしていると
こういうときに
すぐ検索できて便利です
笑
調べたら
4歳を過ぎてからでした
「姫、念願の絵の具遊び」
https://blog.goo.ne.jp/mica83/e/5780e72aebe1ac4eb9f5b474d4d0a9af
今回これが気になったのは
弐太郎が
絵の具で初めて遊んだから
できたのは
これです
企業名とか描かれていますが
それ以外は白地だった紙に
弐太郎が好きに塗っていました
こうやって比べてみたら
姫も弐太郎も
描いた年齢は違うけど
同じようなタッチで描いたんだなぁ
絵の具もねんど遊びも
だいぶ前だったら
ハサミを使う遊びも
どうしても下の子が小さいときは
興味を変に持ってほしくなくて
姫がしたいと言っても
弐太郎のお昼寝のときに
限定していました
そんな感じで
下の子である弐太郎にとっては
する機会のないままきていましたが
そういえばもう3歳
「まだ3歳」と思うときもあるけども
ねんどもハサミも
順次解禁していったし
絵の具遊びも
そろそろ解禁させてもよかったのかも
今回弐太郎が
この絵の具をしたときは
珍しく姫が夕方寝てしまっていたときで
姫はそのとき一緒にしていないのですが
今後
日中に時間が余ったときとか
2人で絵の具もさせてみようかな
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壱姫、6歳0ヶ月
弐太郎、3歳3ヶ月
さて
姫のクリスマスプレゼントの希望は
紆余曲折あったものの
無事に決定して
アイボーがその情報をもとに
電器屋で買ってきてくれたものを
今度はワタシが
引き継いで担当します
姫と弐太郎に気づかれないように
アイボーが隠しておいてくれた
車からこっそり家に移して
姫が幼稚園、
お昼寝をしなくなった弐太郎が
「動画1時間見ていいよ」の時間に
どっぷりはまっている間に
リビングから離れた部屋で
ごそごそして
これを用意
あとは
クリスマス当日の夜中
一人遅くまで起きていたアイボーが
寝るときに枕元にセットしてくれました
が
その日の夜明け前に
まさかの
姫、トイレに起きた
プレゼントに気づかれたら
今から開ける、となって
それはそれで困るほどの
朝早い時間なのですが
無事に気づかず
トイレに連れて行って
「サンタさんはまだ?」
という姫の質問に
「これからじゃない?
早く寝ておかないとね」
と返しておく
その後
ワタシが朝に起きてから
姫も起きる
やっぱクリスマス当日は
子どももそわそわして
早起きするよねー
去年は
リビングにプレゼントがあり
今年もそうだろう、と
起きてすぐ
リビングを確認するも
プレゼントがなくて気落ちする姫
でもね
今さっき布団から起きて
部屋のドアに行くまでの間に
実はすぐ横を通り過ぎていたんですよ
と伝えて
姫
布団の部屋に戻って
無事にプレゼントを発見
リビングに持ってきて
早速開ける
と
これが出てきて
そりゃ
早速セッティングするよねー
こういうおもちゃって
シール貼りまで楽しめるように
細かいシールとか
付属品がプラモみたいに
切り離すようになっているのですが
まだ6歳の姫には
完璧にできるほどの
簡単なものではないので
アイボーもまだ寝ている今
そりゃ
ワタシの役目になるよねー
という流れで
無事に姫の分のおもちゃの
シールを貼って
部品を組み立て終えたところで
弐太郎が起きてくる
これも
シールがありました
でもね
すでに時刻は7時前
今日は土曜で
アイボーの会社も
姫の幼稚園だって冬休みで
のんびりはできるだろうけども
おなかのすき具合は
そりゃ
待っているよねー
なので
朝のごはん作りを
始めないといけない時間に理由を付け
弐太郎のパトロールカーのシール貼りは
ここで(やっと)起きて来た
アイボーに託す
そしてその後
ごはんができても
遊ぼうとする姫と弐太郎と
シールを全部
貼り終えるまでやりたいアイボーがいて
結果
朝ごはん、
いつもぐらいの時間を目指して
急がんでよかったやん
っていう
うちらのクリスマスの朝でした
そういえば
サンタさんからのプレゼントって
希望を聞くものだったっけ?
こんなんが欲しいだろうな、と
サンタ(=保護者)が見繕って
クリスマスの朝に
枕元に置いておいてくれるものでも
いいような気がするのですが
うちはすでにこれまで
希望を聞いてきたので
まあ来年以降も
2人の希望を聞いて
姫には手紙を書かせ始めるのでもいいし
そうして
希望通りのものを
プレゼントするんだろうなー
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壱姫、6歳0ヶ月の
12月下旬
弐太郎
3歳3ヶ月になりました
少し前から
「おいしい!」のポーズが
これです
しかも
「んまい!!」と言います
だれが教えたのか
親として
心当たりがないままです
さて
そんな最近の弐太郎
もはやお食事エプロンも
だいぶいらなくなってきたかと
思いきや
やっぱ細かいものは
よくこぼします
とりあえず
まだ毎食付けさせていますが
きれいで洗う必要がないときも
だいぶ多くなってきました
こうなってくると
姫のときもそうだったのですが
やめ時がわからない
とりあえず
今使っているエプロンが
3枚ほどあるのですが
今後新しく買うことはなさそうです
そんな弐太郎
2歳の頃までしっかりあった
葉物野菜イヤ期も
今ではだいぶ昔のこととなり
今は
ごはんの最後の方に
「ママ!(=食べさせて)」
となるぐらいで
全部食べるときが多いです
(これも姫のときと同じです)
姫と違う点として
弐太郎は毎回嫌がる味噌汁ですが
これも
なんだかんだで飲み干すことも多いので
食器の片付けが助かります
ただ
めっちゃ時間がかかる
食べ終わるのが
ダントツで一番遅い
のんびり食べてたら
気づけば45分ぐらい
経っていることもあります
咀嚼が苦手な様子は
今でも健在で
やっぱり
口の前部分を使っているような
そんな食べ方です
なので
もぐもぐしているときに
口が閉まり切っていないので
食べ物が口から見えています
これって
どこで相談するものなんだろう
これまで
言葉の面で発達検査を受けたときとかに
小児科医や
発達検査の担当医とか
(…職業名としてはなんだろう?)
区役所の保健師さんとかに
何回か聞いてみたのですが
言葉の発達面で
影響がない、という意見も
もしかしたらあるかも、という意見も
どっちもあったんですよねー
言葉に関しては
3歳を過ぎて
あと3ヶ月で幼稚園入園という今現在
3語文が基本です
同じような年月齢の子たちが
大人の話すかのように
長い文章で話しているのを聞くと
姫もこんな感じだったのでしょうけども
そんな当時の記憶はもう
今のワタシにはないので
ほんと
カルチャーショック級の衝撃です
まあ弐太郎も
3語文で話せるようになったので
同年齢の子たちには伝わらなくても
保育関係や子育て中の大人には
なんとなく理解できる
そんなギリギリのラインかも、です
欲を言えば
入園までに
もう少し発音をブラッシュアップしてほしいなー
今でも
「ぜんぶ」が
発音が悪すぎて
「でぶ」に
聞こえるときがあるのです
まあこれからですね
弐太郎、がんばれ!
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壱姫、6歳0ヶ月
弐太郎、3歳2ヶ月
最近の弐太郎
こんなんです
積んで
積んで
積んで
トミカって
積み重ねるものじゃないよね?
ただ
複雑に積み重ねることができたら
弐太郎
めっちゃ自画自賛で
拍手して喜んでいます
でも
そもそもきわどいバランスを
求められることをしているので
3歳の弐太郎じゃ
できない積み重ね方やパターンがあり
そういうときは
弐太郎
くやしくて泣き叫びます
正直
その泣き叫び声がうるさいです
本気で遊んでいるのは
悪いことではないのですが
そもそも
物理的にできないことを
できると信じてトライして
できなかったときに
大きなショックを受けて
エネルギーをこれでもか、と使い
泣き叫ぶ
弐太郎
毎日いっしょうけんめいに
遊んでいます
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壱姫、6歳0ヶ月
弐太郎、3歳2ヶ月
12月です
とある日
弐太郎が積み木で遊んでいたかと思えば
ミニカーも出してきて
「ママ、みて!」
と言われて見たら
これができていました
基本
1つの積み木の段に
1つのミニカーが置かれていました
弐太郎も
姉の姫同様
こういう几帳面さがあります
さて
その弐太郎ですが
3歳を過ぎて最近
お昼寝をしない生活になりました
もちろん
特に午前中が活動的な日だと
まだまだ
午後になって寝てしまうこともあるし
夕方まで起きていても
おふろに入って
夜ごはんを食べ始めてすぐ
舟をこぐこともあります
前から
「ねんね、いや!!」と
お昼寝に寝かしつけようとしたら
ごねるときもあったし
結局寝ないまま
時間だけが過ぎたときも多かったので
ワタシとしても
無理に寝かせるのをやめました
すると
ちょっとした生活の変化がありました
まずは
インターホンの音量を
普段から上げることが
できるようになりました
今までは
姫が赤ちゃんの頃から
姫がお昼寝をしなくなってからは
弐太郎が生まれていたので
結局この6年以上
お昼寝途中で
インターホンで起きることがないように
音量を一番小さくしていました
が
そうなると
音が小さくて
聞き逃すこともあったのです
それよりも
子どものお昼寝を中断されるのが嫌で
結局
1日中音量を小さくしていましたが
これからは
みんなが夜寝るんだし
そんな時間に宅配も来ないし、で
音量をうるさくない程度に
アップしました
そして
布団を上げ下げするのが
夜と朝だけにもなりました
これまでは
朝起きて
アイボーと
うちら3人が寝ている2枚の布団を
それぞれ畳んで
お昼寝するから、と
お昼ごはん後に
片方だけまた広げて
で
そうこうしているうちに
姫の幼稚園のお迎え時間となり
寝ている弐太郎を
そのままベビーカーまで移動して
布団はそのままで
幼稚園後に帰ってきたらもう夕方で
結局
そのまま布団は敷きっぱなしでした
が
お昼寝するのがなくなったので
イレギュラーで寝るときだけ
布団を敷けばよくなりました
リビングすぐ横の部屋に寝ていて
開けっ放しにしているので
リビングから布団が見える位置にあるので
これだけでもスッキリです
これで
弐太郎のオムツも取れたら
オムツを使うことがうちではなくなり
ゴミの量もだいぶ変わるんだろうなー
そんなこんなで
子どもの成長と生活の変化を
ここでまた感じました
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壱姫、6歳0ヶ月
弐太郎、3歳2ヶ月
あいかわらず
トミカのプラレールに
まだまだはまっている
車(特に工事車両)好きな弐太郎です
プラレールで遊ぶときは
基本
まずは「ママ、線路を作って!」アピールを受け
ワタシが作り始めるのですが
いつもワタシ(や姫や時たまアイボー)が
作る様子を見ているからか
最近ふと見ると
これができていました
弐太郎
まん丸線路は
前から見様見真似で
自分で作ったことがあったのですが
ここまで複雑なコースを
作ることができるようにも
いつのまにかなっていました
そして写真の左上には
えらい高い高架のコースを
作ってみようとした心意気の
痕跡もあります
ただ、ね
こういうコースが
無事に自力で完成したときはいいのですが
たいていは
やってみたいけどできなくて
その様子を見ていなかったワタシとしては
弐太郎が急に
「ギャーっ!!」ってなっています
かんしゃくを起こして
それはそれは甲高い声で
泣き叫んでいます
急にボルテージが最高潮になるの
どうにかならないかなー
めっちゃ真剣に
本気で遊んでいるからこそ
できなくてくやしいのでしょう
わかるよ、その気持ち
できなくてくやしいもんね
でも
大声で一番高いキーで
泣き叫ぶ弐太郎自身も
それなりに体力使っているんだろうな
よく遊ぶから
よく寝れるんだろうなー
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壱姫、5歳11ヶ月
弐太郎、3歳2ヶ月
姫の幼稚園に
図書室が今年度できてから
毎週末
絵本を1冊ずつ
借りてくるようになりました
このえほんカードに
借りた絵本と
それを読んだときの
子どもの様子や感想を書いて
また月曜日に返すのですが
毎回週末に
読んでいるとは限らず
気づけば月曜の朝で
読まずにそのまま返すことも
何回かあります
他の子って
ちゃんと読んでるのかなー
微妙に気になるところです
さて
夜寝るときは
姫と一緒に
弐太郎も絵本を読んで、と
読んでほしい絵本を
リビングから持ってきたりするのですが
姫が幼稚園に行っている間の
お昼寝のときは
おもちゃの車をチョイスします
そして
「これ、ママの」と
ワタシに1台貸してくれて
一緒に遊ぶのです
まあ遊ぶといっても
車2台での遊びなので
大抵は
追いかけっこです
そして
激突したりして
弐太郎はキャッキャしています
こういう
お昼寝前の習慣を
長らくしていたのですが
最近
弐太郎がお昼寝を拒むようになりました
「ねんね、いや!」と
はっきり主張します
リビング横が寝室なので
布団を敷いて
部屋のカーテンを閉めて
薄暗くしてから
弐太郎とその部屋に行くのですが
連れて行っても、弐太郎
「ねんね、いや」と
布団に寝転がりません
そして
車で一緒に遊んでいるうちに
寝ころんでいるワタシが
睡魔に襲われます
気づいたら寝ています
そして
気づいたら
弐太郎は寝ていない
で
また言うのです
「ねんね、いや」
そういう状況も
最近はよくあります
そういえば
もう3歳を過ぎたもんなー
姫と同じように
お昼寝するときって
3時間寝るようなタイプだったけど
姫も
3歳過ぎてからは
お昼寝しなくなったもんなー
って
そうなると
今まで姫が幼稚園の日に
弐太郎がお昼寝していたからこそあった
ワタシの自由時間は?
これからなくなるのかと思うと
軽くショックです
弐太郎の幼稚園入園の4月
早く来ないかなー
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壱姫、5歳11ヶ月
弐太郎、3歳2ヶ月
11月も下旬で
紅葉と落葉がすごいので
久々にお友達と公園で遊んだ姫
調子に乗って
ここまで葉っぱを付けてきました
とりあえず
その場で葉っぱがはたいたのですが
髪の中
というか頭皮まで
砂が入り込んでいました
よく頭は洗ったものの
おふろあがってから
気づいたのですが
バスタブの底に
砂がちらほらありました
恐ろしいです
さて
そのぐらい秋も深まり
なかなか寒くなったのですが
問題は
弐太郎です
前から
家では厚着を嫌がっていて
でも寝てるときは
布団センサーがあり
布団をかけてあげると
高確率ですぐ気づいて
その布団から抜け出します
なので
寝冷えしないように、と
寝る前にもう1枚
トレーナーを着せるのですが
まあこれを嫌がる
そもそも
今から寝るよ、と
布団に誘うのも乗り気でないので
さらにその流れで
厚着させようとすると
余計に嫌がるので
最近は
夕方のおふろ後に
夜ごはんを食べさせ
食べ終わったぐらいに早々に
トレーナーを着せています
だいたい
テレビを見ている、とかなので
そっちに気がいっていて
このタイミングで着せる方が
厚着をそんなに拒否しないのです
ただ、ね
生活の中で
しっかり厚着をさせたいのが
家を出るとき
さすがに
もうちょい前の
みんな羽織るものを着だしたな、という
秋の始めの頃は
「いや!!」という弐太郎の
意志の強さに根負けして
周りと比べて一人
めっちゃ薄着で
長袖1枚で出かけさせたりもしたのですが
もはや12月も間近なので
さすがに
ジャケットは来てほしい
ということで
「でかけるよー!おもちゃ片づけて」
にまず
「いや!!」
となっている弐太郎に
「行くよー!」
とさらに声掛けして
やっと玄関まで移動させて
そして
「これ着て」と
ジャケットを見せると
また
「いや!!」
なのです
「これ着ないと出かけられないよ」
「いや!!」
のやり取りをして
やっと
無理やり袖を通させて
弐太郎、泣きわめく
もう
出かけるまでに
ワタシは精神力(と体力)を
めっちゃ使います
姫はこんなんだったっけ?
姫は結構
そういうところは受け身だったと
思います
だって
長らくパンツタイプでなく
テープタイプのオムツで
いけたぐらいだったもんなー
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