昨年11月頃GS-200RCを処分(主鏡にメッキの剥離部があった)
まぁ～その為イマイチ使う気になれず粗大に(^-^;
その代わりにとVC200Lを購入してみたわけでしたが
先週の撮影ではＭ1かに星雲を試し撮りしてみたのですが
最初上手くガイド出来なくて少し手間取ったけど
何とか試し撮影は無事出来少しづつでもこのVC200Lに慣れて行ければ
良いかと思うのですがねそろそろ花粉の飛散も始まる時期だして言うか始まってましたね(*_*;
この後の撮影は何時になるやら気が向いたらのんびり撮影して遊ぼうと
思ってます(^-^;
撮影対象 M1 かに星雲
撮影場所 自宅2ベランダ
撮影機材 D810A フィルター Astronomik UHC
撮影 1,386mm F6.9 レデューサーHD 0.77×使用
赤道儀 Vixen SXP2
ガイド PHD guiding2 off-Axis GuiderTOAG+LodeStar X2
露光時間 ISO感度 1600 240s+300s 10枚コンポジット
使用ソフト Capture NX-D ステライメージ8
仕上げは Affinity Photo
いっかくじゅう座かもめ星雲を昨夜自宅2階から
シグマの105mm F1.4 DG HSM Artを使い撮影してみました
撮影し始めは雲も無く良い感じかと思いましたけど
5枚～6枚撮影したらPHD Guiding 2がやたらうるさく見てみたら
雲がどんどん増えているようでガイドはめちゃくちゃになるし
で(*_*;イマイチでしたけど取り合えずセットした枚数60枚を終えて
画像確認してみたらそこそこ使えそうな画像が13枚位あったので
Capture NX-Dで何時ものようにTIFに変換後ステライメージ8で
コンポジットしその後FlatAide Proで周辺減光を補正すべく
試してみたのですが使い方イマイチわからなくて(^-^;
少しだけ取説ＰＤＦを見てみたらフラット画像生成アイコンをクリック
その後出て来たシェ―ディング画像生成でマスク設定後フラット補正を
実行でそのあと除算周辺減光補正を選び確定ボタンを押して
出来た最終画像を保存してそれからAdobe Photoshop Elementsで
少し調整まぁ～調整と言ってもこちらもイマイチ使い方がわからなくて
適当にいじっておしまいて感じ今年こそ持ってるソフトをまともに
使いこなせるようにしたいけどなかなか難しい感じですわ(>_<)
撮影機材
カメラD810A レンズ シグマの105mm F1.4 DG HSM Art
赤道儀 Vixen SXP2
ガイド PHD guiding2 LM100JC1MS F2.8
