M42オリオン撮影年に数回撮影しませけど今冬は撮影して
無かったような(^-^;天気良ければ今度はVC200Lで撮影してみたいけど
ベランダ撮影では北極星が見えないため正確な極軸合わせが出来なくてね
焦点距離長いから5分露光したら☆は流れてしまうはずでベランダでは
使う機会がなかなか難しいかなぁ～とは言え使わないのはもったいないし
悩むところですはなぁ～(^-^;
撮影対象 M42オリオン座
撮影日時 2018/12/29 22:00頃だったかなぁ～
撮影場所 自宅2ベランダ
撮影機材 D810A フィルター Astronomik UHC
撮影 FSQ-106ED 320mm DXモード F3 レデューサー使用
赤道儀 Vixen SXP2
ガイド PHD guiding2 ボーグ60ED+StarlightXpress LodeStar X2
露光時間 ISO感度 1600 10s10枚+30s10枚+60s10枚+120s10枚
露出時間の短い写真からエントリー式40枚コンポジット
使用ソフト Capture NX-D ステライメージ8で仕上げ
日立は昨夜も天気良く時折雲が流れて来ましたが
写真撮影は出来ましたね
まぁ～自宅撮影なので撮影対象導入してからPHD Guidingセット
してからはほっておいても撮影出来るから楽ですしね
それとVixen SXP2が届きこの赤道儀で撮影したのですが
音が静かで良いでねもう一台も買い替えようかと思うくらいで(笑)
でも今あるSXP-PFL赤道もまだ昨年6月に買ったばかりだしねぇ～
あと予定では来年3月と言う納期回答をもらっていた
VC200Lが本日届きました27日にもらった納期回答ていったい
何なんでしょうね…？まぁ～年内届いたのは良かったと
いう事で素直に喜ぶとしますかねぇ～
今夜も天気良さそうなら早速試し撮りでしてあそぼうっと(^^)/
撮影対象 IC443 くらげ星雲
撮影日時 2018/12/29 21:30頃
撮影場所 自宅2ベランダ
撮影機材 D810A フィルター Astronomik UHC
撮影 FSQ-106ED 320mm DXモード F3 レデューサー使用
赤道儀 Vixen SXP2
ガイド PHD guiding 2 ボーグ60ED+StarlightXpress LodeStar X2
露光時間 ISO感度 1600 240s 20枚コンポジット
使用ソフト Capture NX-D ステライメージ8で仕上げ
せっかくの3連休なのですが天気が今一つ悪くてお月様も大きいし(笑)
先日撮影のM1かに星雲を再処理して遊んでました
再処理と言っても前回Capture NX-DでTIF現像後そのまま
ステライメージ8でコンポジットしておしまいにしていたのを
再度一から1枚ずつ露出調整してコンポジツトしただけですがね
まぁ~暇つぶしでやってみたらこちらの方が好みに合ったと言う事で(^-^;
12月14日午前0頃撮影した馬頭星雲
自宅2階のベランダで撮影していたので寒さは感じずのんびり
撮影出来ました今冬は12月なってもあまり晴れる夜が無くて
おかしな天候が続き天体写真撮影もあまり撮影出来ずで今年も終えそう(*_*;
AX103SレデューサーHD 635ｍｍ F6.1 フィルターAstronomik UHC
D810A Capture NX-D ステライメージ8
M1かに星雲撮影
月が月齢6.8までになってましたけど
Astronomik UHCを使い撮影しましたis3200で5分露光でノイズが
気になりましたけどCapture NX-Dでエッジノイズリダクションやアストロノイズリダクション
にチェックを入れればノイズがある程度無くなるからホント楽ですしね
後ステライメージ8で少しごにょごにょいじりまわして(^-^;仕上げました
AX103SレデューサーHD635ｍｍ F6.1
ガイドBORG60ED f1=700mm バロー2x 少しトリミングしました(^^)/
12月9日に撮影したばかりなのですが昨夜も
ふたご座流星群を見ながらのついでの撮影でした
メインは流星を目視することで写真はおまけ(^-^;
AX103SレデューサーHD 635ｍｍ F6.1 D810A-DXモード
先日夜雲の晴れ間にウィルタネン彗星 0046Pとやら
彗星をVixen AX103S Nikon D810A で撮影してみたら
意外と写ってました彗星撮影は何せ初めてでしたからね(^^)
取り合えず写ってたと言う証拠写真かな（苦笑）
昨夜12月9日夜撮影のNGC1499 散光星雲 カリフォルニア星雲
こちらもサイトロンQuad BP Filter使用で撮影しましたけど
何か今一つです画像処理が上手な方は上手く仕上げることが出来るかも
しれませんがねぇ～私はまったく画像処理が苦手でね(^-^;
ほぼ撮って出しCapture NX-Dで少しグレーポイント指定してホワイトバランス整え
ノイズ処理にチェック入れるくらいで後はステライメージ8で自動コンポジットしてまた少し
色合い整えるくらいでおしまいって感じですから
カリフォルニア星雲などはAstronomik UHC フィルターの方が写りが良い気がするって感じ…
撮影機材はFSQ-106ED Nikon D810A 自宅ベランダ撮影
昨夜12月9日ここ日立もようやく晴れの
夜空になり久しぶりに天体撮影を楽しめました(^^)
前回撮影から1ヶ月以上土曜日 日曜日と毎週天気が悪くて
撮影出来ずでしたからね本来この時期天気は良さそうな
はずなのにと思いながら夜晴れるのを待ってましたから(^-^;
そうそう先日Quad BP Filterなるものをポチリまして
日立の光害地でも撮影が出来ればと使ってみましたが自分的には
思ったほど…ただ使わないよりは良いかと思う程度かなぁ~
ベランダから撮影のすばるプレアデス星団毎度のことながら
Capture NX-DでTIF現像後ステライメージ8で24枚コンポジットでした(^^)/
