残暑がきつい日中 カワセミは元気いっぱいでした。(笑)
先日と同じ場所に行ったのですけど今日はヤマセミ出会うことは出来ませんでしたやはりヤマセミはたまたま立ち寄っただけのようです。EOS 40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
ここの場所では初めてみました。
ここより上流では何度も見てますけど(笑)
しばらくぶりに川で鳥見していたらヤマセミが来てくれたりして意外でしたね。この場所でヤマセミが見れた記憶は過去に無かったのでまさかここでヤマセミが見れるとはまったく思いませんでした。ホントラッキーでした。EOS 40D EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
Lumix GH1+EF300mm F2.8L IS USM＋EXTENDER EF2×IIで撮影。
今朝 自宅２階から２００ｍ先に止まっていたオオタカ 若 を撮影してみました。
この機材は鳥撮りには良い機材です。ただ連続撮影枚数が３枚なのが残念ですせめて５枚位あれば言うこと無しなんですがね。(笑)
それとフィールドシーケンシャルカラー方式カラー液晶ビューファインダーの見やすさピントの山のつかみやすさは良いのですがさらにピントを部分拡大させて確認しリモコン撮影すれば距離が多少遠くてもちゃんと撮影できますしね。（距離が遠いと空気の揺らぎなどのリスクはありますけどね）ボディ背面十時キーの左ボタンを押し画面の一部を拡大表示させます。ピント合わせ後、シャッターを半押しすると全体表示になりますのでフレーミングを確認しリモコンシャッターを切り撮影しました。（オオタカ若 写真）
Lumix GH1試し撮り 天気曇り少し小雨
先日注文していた鳥撮り用カメラ（Lumix GH1）が届いたので試し撮りしてみました。
距離はおおよそ３０ｍ～４０ｍ位 EF300mm F2.8L+EXTENDER EF2×II＋PRO300 1.4 EFレンズとLumix GH1の接続にはBORG 5011、7923、7157を使い接続 現像ソフトSILKYPIX® Developer Studio Pro 原画［4：3］ 4000×3000(L)、を３：２にトリミングし25%縮小した画像のヒヨドリです。ミラーレスの為ミラーショックがないのが良いのと フィールドシーケンシャルカラー方式カラー液晶ビューファインダー（約144万ドット相当）のピントの山のつかみやすさにはおどろきましたね。（ピントの確認に液晶モニターは必要無いです）そのうち動画の方のためし撮りもして見るつもりです。
ここにきて太陽の日差しが強くなりました。
アゲハ（ナミアゲハ）昨年の今頃は蝶を何度か撮りに行っていたのですが今年は蝶の姿もあまりみれません何故かって 公共工事か何か知らんけど重機が入ってダンプの入れるよう道を作り小さな池やそのまわりに咲いていた野草を踏み潰してしまいました。これでは蝶やトンボはもう住めないでしょうね。ここに限らずですが自然が壊され昆虫や鳥や野草 他にも色々な生物が人間の都合で住むところを奪われて行きますホントにこまったものですね。
マルハナバチが花粉をたくさん付けていました。
林道を少し歩いてきたのですが湿度が高くてうんざりでしたね。散歩は涼しくなってからにかぎります。（アジサイには毒性がありますので食べてはいけません）(笑)
EOS 5D Mark II EF300mm F2.8L IS USM＋EXTENDER EF2×II
今年の夏は何か変？
関東地方はあまり夏らしくありません。そんな日の早朝 何を思いうのかこのホオジロが一羽 雑草の先に止まりたたずんでいました。
スズメ目/ホオジロ科 L=１７cm W=２４cm 産卵期は4月～7月で卵数は3個～5個、抱卵日数は11日位、巣立ちまでの日数11日位です。成鳥は越冬期も同じ縄張りにとどまることが多いが若鳥や北方から渡りをてきた個体は小群で行動しているようです。
関東地方も天気が良くないです。
自宅近くの山にひっそりと咲いていました。
ヤマユリは年をかさねるたびに花を増やしてゆくそうです。
ユリのなかでは一番大きいです。花の香りは日本自生の花の中では一番甘く、濃厚でとても強いです。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり株が古いほど多くの花をつけます。まさしくユリの王様ですね。
EOS 5D Mark II EF300mm F2.8L IS USM＋EXTENDER EF2×II
