のんびりゆこうPhoto

筆者がたまに楽しんでいる趣味の写真撮影。

スイレンが咲いてました。

2012-06-26 12:46:21 | 散歩

梅雨の晴れ間 助川市民の森へ久しぶりに出掛けてみました。

歩いていて野鳥の声が多くきこえ楽しく楽しかった 特にイカルが多く感じましたね。

それに風も清々しくカラリとして気持ち良かった。

モンシロチョウ 他の蝶も多く飛んでました。

幼虫ですが何の幼虫かわかりません この姿はあまり好きではないもので(笑)

ホタルブクロも咲いてました。

ニワゼキショウ・・・だと思うけど?

おむすび池

助川市民の森公園 駐車場から片道2kmほどでおむすび池まで行けます。

 

 

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午後の散歩

2012-06-23 16:41:58 | 散歩

昼食を済ませてから家の周りを散歩しながら歩いていると空地の小さな花が所々に咲いていました。
普段から良くこの辺は車で通るのですがこんな所にひっそり咲いているとは気づかなかったなぁ~。

 

ニワゼキショウ
ニワゼキショウかなぁ~

こちらもニワゼキショウ?

ハマギク

ヒメジョン

ヒメジョン

 

 

 

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新緑の名馬ヶ淵

2012-06-13 06:07:24 | 風景

関東も梅雨入りしました。

先日ぶらりと名馬ヶ淵に出かけて来ました。

新緑が綺麗で野鳥達の囀りを聴きながらここで一時を過ごしてきました。

 
ここには伝説があったようです。
昔、野々平という小さな村に伊平衛という男がいた。
この家で飼っていた雌馬が、不思議な子馬を生んだ。
子馬には角があり体は竜のようで、ません棒(馬をつ なぎ止める棒)
の上で昼寝をしていた。
家の者たちが奇怪なしぐさをするこの子馬を怖がるので、
伊平衛はナメリガ淵という所へこの子馬を沈めてしまった。
す るとその夜、大嵐が起こり、大きな洪水が野々平を襲って、
村は跡形もなく流されてしまった。
村人は伊平衛の子馬の霊の祟りだと噂をしたという。
 
洪水は、延享2年(1745年)5月9日に実際にあったもので、
秋山村内新田にあった野々平は、この洪水によって壊滅したようです。
 
 
 
 

 

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