前日の美術教室でお出ししたランチの残りの食材が余っておりましたので、買い物する必要もなかったのですが、どうしても餃子が食べたくなりました。
母が2時過ぎにショートから戻って来てからは、夕暮れ病に突入しており、混乱しており、何が何だからわけがわからない状況での夕飯の準備。手作りの皮を作るため粉だらけになっている私は、余裕がなく、うろうろする母を怒鳴り散らす始末。
他の家族が母に声を荒げると、病気なんだから理解してあげてというくせに、自分は忘れて、怒鳴ってしまう。ひどいものです。
それでできたのが上の画像
超ジャンボ餃子(お花模様に並べて焼かなかったことを後悔)
ゴーヤチャンプル
ソーメン瓜の甘酢漬け
ゴーヤのクラコン和え
牛すじ肉とこんにゃくのネギポン酢かけ
刺身こんにゃく
「もうだめ!限界」正直言ってヘトヘトでした。
だけどやっぱり餃子は作ってよかったです。自分で作る皮は本当に美味しいのです。
だから後悔しておりません