ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

11月18日(月) 6-dim+祭り

2013-11-19 22:40:23 | 6-dim+
昼休憩の時に、facebookで6-dim+のテレビ出演を知った。

今夜の23時58分から放送のテレビ東京「タカトシの涙が止まらナイト」で、泣けるシーンを即興でやったという。

テンション上がった!

帰宅後、万全を期した。

早上がりの娘の帰宅に間に合うようにごはんのしたくをして、私も食べた。

ちょっと食べ過ぎたかもしれない。

9時頃から娘と2人して仮眠をとる。

仮眠して夜中に起きてサッカー観る人の気持ちがわかった!

23時50分には、家族3人テレビの前で待機。

調子に乗った私は、おかずの残りをまた食べる。

年越しするかのような騒ぎだった。

facebookのタイムラインは、6-dim+を応援する人たちの投稿で埋まった。

韓国の真那さんは、
「見たい」
と心の叫びを吐露し、
マサヒロはテレビの前で緊張し、
帰宅中のとししは番組が始まる頃にまだ車中で、駅から走ったそうだ。
ジャッキーさんも、たいつさんも、みんなが愛情溢れる投稿をしていた。

私は、6-dim+の即興をテレビで見られる日が突然来たことに胸が震え、即興が始まる前から泣きそうだった。



たけしさん。
カタヨセさん。
あつしさん。
りょーちん。
淳くん。

いつもの通りの6-dim+だった。

見覚えのあるたけしさんの黄色いチェックのシャツ。

こんな時はいつも一段と落ち着いて見えて、頼もしいカタヨセさん。

あつしさんのナレーションに泣かされ。

りょーちんの盆の窪の愛しさと背中の安心感。

必要なかったので入らなかった淳くんの奥ゆかしさ。

コニタンのピアノ。

客席のマミちゃん、ウララさん、ヨダちゃん。

6-dim+祭りだった。

クロコダイルでも、6-dim+ライブに泣かされたことは何度かあったけど、今日は別の涙だった。

5年前から、6-dim+はどこまで行くのか怖いと思っていたけれど、毎年毎年進化して、どんどんどんどん世界を拡げて行って、さらに今日は新しい一歩でした。

初めて新生6-dim+を観た時に練習していた「Defying Gravity」の歌詞が、今の6-dim+とピッタリ重なりました。

大空高く 舞い上がるの
飛んで行くのよ どこどこまでも
これはチャンスよ 逃しはしない
進むの 自由への道を

誰にも止められない

・・・・・・・・・。
興奮して4時頃まで眠れなかった。

近いうちに日本中が6-dim+を求める日がやって来ます。

怖いけど。

6-dim+はいつも6-dim+だから大丈夫。

嬉しい日でした。
コメント
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