ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

11月2日(土) 6-dim+とピアノとアニメーションとビストロ

2013-11-02 23:52:52 | 6-dim+
6-dim+ライブ。

正確に言うと6-dim+はゲストで、
「小松と信濃とロクディムとビストログラスアヴー」がライブの正式名称であった。

6-dim+が出演するライブで、フランス料理一皿&ワイン1杯ついて2000円だなんて!
(おかわりは500円)

鯖の白ワイン煮が、すごくおいしかった。

主宰者の2人は同級生だそうだ。

築地で働く現役の魚屋さんの小松さんが、独学で20年弾き続けてきたピアノ演奏を披露。

イラストレーターの信濃さんが、日常で(隣に居合わせた人や読んだ本や)見聞きした言葉を引用して作ったアニメーションを披露。

この言葉の引用って、すごくおもしろいと思った。

私もたまにアサコーニ語録とか、クリムゾン寝言集とか書いているが、もっと意識的にちまちま収集してみようかしら。

特に若い女の子は、とてつもなくおもしろいこと言うことがあるからなぁ。

6-dim+が登場するまでには開始から2時間以上かかった。

珍しくお酒も飲んだし、楽しい雰囲気で、夫もすごく喜んでいたからよしとしよう。

淳くんが、なんだかすごくいい表情だった。

たけし・淳 VS りょーちん・ヒロシで対立する寸前。
たけしさんがひとりぼっちになっていた時に放った一言で、しぶしぶの体でたけしさん側に移動する時の顔がすごく印象的だった。






















淳くんが名古屋から来てくれて嬉しい。\(^o^)/

久しぶりに会ったりょーちんは、初めて会った時と同じ、驚くほどキラキラしたきれいな目をしている。

CLASKAでのライブの時は、6-dim+がちょっと遠かったので、久々に近くで眺められて本当に嬉しい。

西麻布の会場に向かって歩いている時に、向こう側から光に包まれた集団が歩いて来たのだが、それが6-dim+の4人とマミちゃんだった。

しあわせだった!
いいもの見た!

揃って歩いてると、尋常じゃないオーラを放つなぁ。
うっとり。

好き好き、6-dim+。

またクロコダイルでの全員集合ライブが観たいです。
コメント
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