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ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

2009年11月13日(金) 6-dim+ライブ(BlogPet)

2010-03-07 08:40:47 | 日々雑記
KEN(♀)の「2009年11月13日(金) 6-dim+ライブ」のまねしてかいてみるね

2009年11月13日(金)ギリギリでクロコダイルにたたんだカタヨセさんゆたかさんゆたかさんゆたかさんゆたかさんゆたかさんゆたかさんゆたかさんが笑って、ああして、いやいや、最初は6人:ゆたかさんがおかしい♪
娘とあって、最初は6-dim+ライブ。
怒り続けていましたが本番中とあって、ああして、笑顔にはふくれっつらしているんでしょうねぇ!
ありがたいです。
怒り続けていられない。
たけしさんが笑って、笑顔にならずにたたんだカタヨセさんが脱いだカタヨセさんゆたかさんが、笑顔にならずに飛び込み、丁寧にはふくれっつらしているんでしょうねぇ!!
ありがたいです!
娘と喧嘩して、ああしているんでしょうねぇ。
普段から、笑顔にたたんだシャツを、第1部はふくれっつらしているんでしょうねぇ!
ありがたいです!
怒り続けていられない、ああしているんでしょうねぇ?
たけしさんゆたかさんゆたかさんが、第1部はふくれっつらしてきちんとしてきちんとして、笑顔にならずにたたんだカタヨセさんゆたかさんがおかしい♪
娘とあっていない、最初は6-dim+ライブ。
娘とあって、丁寧に飛び込み、丁寧にはいない?
たけしさんゆたかさんが、笑顔には6-dim+ライブ。
怒り続けているんでしょうねぇ。
怒り続けてきちんとしてきちんとしているんでしょうねぇ。
キャラクターシーン「演出家」目がおかしい!
ありがたいです!
たけしさんがおかしい。
怒り続けているんでしょうねぇ。

*このエントリは、ブログペットの「サダちゃん」が書きました。
コメント (1)
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2009年11月13日(金) 6-dim+ライブ

2010-03-07 00:42:08 | ミュージカル

2009年11月13日(金)

ギリギリでクロコダイルに飛び込み、6-dim+ライブ

たけしさんが本番中とあって、
第1部は6人でのスタートでした。

娘と喧嘩して、最初はふくれっつらしていましたが、
いやいや、笑顔にならずにはいられない。
怒り続けていられない、6-dim+ライブ

ありがたいです。

キャラクターシーン「演出家」
目が笑っていない人:ゆたかさん

ゆたかさんが脱いだシャツを、
丁寧にたたんだカタヨセさんがおかしい。

普段から、ああしてきちんとしているんでしょうねぇ。

「映像クリエイター」「りょうし」のシーン。

「りょうし」って、
「猟師」と「漁師」、どっちだろうと思っていたら、
ゆたかさん=映像クリエイターが森の中から始めたにも関わらず、
皆さん、「漁師」と認識していたようで。

タイトルの紙の文字を見ていたゆたかさんだけが、
「猟師」をイメージしていたのですって。

ピチピチはねる魚のカタヨセさんや、
マグロを殴って獲る漁師の息子=あつしさんの、
6-dim+な動きがおもしろい。

バースデーコーナーあたりで、
本番を終えたたけしさんが下北沢から駆けつけて来て第2部。

ワンワードソング「理容員」

これがね。
なんだかすごい。

1部だって、6-dim+だからちゃんとおもしろいんだけど、
なんだか、たけしさんが来た後の皆さんの表情がね、
全然違う。

遠洋漁業の夫が帰宅した妻のようで、
なんだか、すっごく嬉しそう。

イキイキニコニコしちゃって、
元気さ加減が全然違う。

なんなの、この変わりようは、というほど違う。

たけしさん、すごく愛されているんだねぇ。

シミジミ。

観ているこちらも嬉しい。

ワンワードソングも、すごくよかったしね。

それからマツモトデラックス「ポイント」。

http://<WBR>blog.li<WBR>vedoor.<WBR>jp/tcsj<WBR>/archiv<WBR>es/5248<WBR>6036.ht<WBR>ml

来ましたよ、6-dim+が。

過渡期も終盤ですね。

6-dim+が、マツモトデラックスを完全にワガモノにしましたよ。

淳くん(と呼んでもいいと言ってくださいました)が、
あつしさんの声嗄れに、目を潤ませて笑って、
淳くんあつしさんのこと、大好きなんだなぁと、
客席で笑いながら思ってしまった。

愛しているからこそ、あんなにツボにはまるのよね。

「あんなに笑うのは10年に1度だ」そうです。

ミザリーたけしが、ゆたかさん as まあくんを、
独り占めしたくて剥製にしちゃう。

あの発想、中3の頃にしてた。

熱烈片思いのAくんを剥製にしたいと思ってた。

冷たい剥製のゆたかさんに頬ずりするたけしさんと、
固まったまま嫌そうな顔をするゆたかさん

嬉しい2人だ。

でも結局、自問自答して、

「あたし、ちっともしあわせじゃない!」

と叫ぶたけしさんは、ものすごく感動的でした。

6-dim+は、どんなおかしいことをしていても、
真理にたどり着くんだよ!

だから共感できるし、すごく魅力的だ。

りょーちんのオバマJr.

「Yes,I can!」

「Weじゃなく、ぼくが」

「そう言いたかったんだ」

そう言いたそうにして、機会をうかがっているのを、
みんながジャマしているのがおかしかったけれど、
最後にちゃんと言えました。

ジャマし合っているのも、
6-dim+だから、本当の意味のジャマにはなっていない。

全員が歩きながら語るかっこいいエンディングも、
歩いていて、たけしさんにうっかりぶつかるカタヨセさんも、
6-dim+いいなぁぁ!!!!!
と思わせてくれました。

ゆたかさんに、ちょっと遠慮しているたけしさんがまた
おもしろかったなぁ。

「あれがあつしだったら、ガッツリいってましたよ」

とおっしゃってました。

これから6-dim+のマツモトデラックス
どんどん凄くなっていくと思います。

第2金曜日8時からクロコダイル。

行ってみた方がいいと思うよ。

あとエスワン、2回しか残ってないよ。
第4日曜日、予約した方がいいよ~~~。

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テアトル・エコー「お手を拝借!」

2010-03-07 00:38:01 | ミュージカル

2009年11月12日(木)

仕事終わって、恵比寿へ直行。

劇場でATMOONさんと落ち合って、
テアトル・エコーの公演、
ラサール石井作・演出「お手を拝借!」を観る。

客を袖口から舞台へ通し、そこから客席へ案内するという演出。

袖口に加藤拓二さんがいた。
カワイイ。
いっつも真摯な感じ。

袖から舞台への木の匂いが気持ちいい。

パンフの作りも違う。

それぞれの出演者への質問の中に、
「養成所何期?」
「同期は誰?」
という質問がある。

ラサール石井の、養成所への思い入れが感じられる。

同期は誰も残っていない、という人が何人かいる中、
4期、6期が多く残っている。
(今回出演していないけど、8期が一番多いかも)

岡のりこさん安達忍さんの同期コンビは素晴らしい。

客席にも、田中真弓さん、市川きよあきさん、小川こういち先生
なつかしい顔がいっぱいいる。

エコーの養成所経験者が観ると、
しみじみするような作り方をしている、ような気がする。

劇中で、10年ぶりに再会する劇団の人々。

一昨年、初めて参加したエコーの同窓会とシンクロする。

あちこち響く芝居なんだけど、うまく書けない。


どうしても暗転でうまくハケられない熊倉さん as 三平さん
うまくいかない原因を究明するために、
明るい中で、暗転時とまったく同様に動いた結果の、

「ね?」

の一言で死ぬほど笑った。

熊倉さんって絶対に「自分が可愛い」ってことを知っている。

あんなに知的な方なのに、
歳を重ねるほどに、どんどん舞台の上で可愛くなっていく。

ものすごい迫力の美声の杉村理加さんに惹かれる。

後藤敦さんは、何をやっていても本当に若々しいし、
怪しさに磨きがかかる。

ずっとみんなの話に登場するだけで、
舞台上に現れなかった田所=安西正弘さん

安西さんがラストで、車椅子で登場する。

介護者として出て来たのは同期の森澤早苗さんだ。

「芝居をしていると生きているって気がする」

「というより芝居をしていない時は僕は死んでいるんだよ」

この安西さんの台詞を聞いて、
安西さんの事情を知っている観客は、みんな泣いていた。

ラサール石井は、安西さんを出演させたくて、
田所を書いたに違いない。

「また騙された!」

・・・という箇所があったけどね。

熊倉さん太田さんに騙された。

娘は
「『いいだせなくて』みたいだね」
と言っていたが、
私は「楽屋」を思い出した。

なんですぐ騙されるんだ、私は。

舞台上に、コーラスラインもどきの鏡が出て来て、
観客席が映し出されて、
ライトがこちらを照らした時には涙が出て来た。

私は劇場の幽霊になりたい!

劇団再結成のあたりは、ちょっとすんなり受け止められなかったが、
全体的に、すごくいい芝居だった。

芝居を志したことのある人なら、
絶対、どこかでチクリと痛い共感を得ると思う。

エコーの芝居にしては珍しく、
四季のカーテンコールのように、
拍手で役者が再登場してきた。

おもしろかった!!!

もう一度観たくて、サイトを調べたらほぼ完売。

うわ~、失敗したなぁ。

再演を望む。

あと台本販売や、DVDも希望。

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「This is it」 ~ 案外有意義な休日

2010-03-07 00:24:15 | 映画
2009年11月10日(火)

光枝さんや光枝さんの奥様、
MOTOKOさんやmossamaと一緒に、
インプロワークショップに参加している夢を見た。

すごく芯に入った芝居ができて、手応えを感じる夢だった。

午後の用事をすませた後、1人で「This is it」を見に行く。

全然興味なくて、見るつもりなかったんだけど、
マイミクATMOONさんの日記の感想があまりにもよかったので、
つい衝動的に見に行ってしまった。

ジャクソン5の映像はなつかしかった。

「そばにいるから」
というあの一言は、そうとうクルね!

ATMOONさん以上の感想は書けないので、
これぐらいにしておきます。
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「スペル」 ~ 降参降参

2010-03-07 00:21:06 | 映画
2009年11月7日(土)

夫と2人で「スペル」を見に行く。

原題は「DRAG ME TO HELL」


・・・・・なんで、この映画見ようと思ったんだろう・・・・・。

自分が何考えてたのかわからない。

始まって3分で後悔した。

そのあと後悔しっぱなし!
精神的ジェットコースター。

「怖いもの見たさ」なんて、今後は絶対にやめよう。

気配が怪しくなると、
右隣に座った夫の腕にしがみついて、
左の耳は指でふさいだ。

たまに油断している時に来ると、
自分があまりにも素早く夫に飛びつくのでびっくりした。

呼吸は荒くなるし、
あまりの怖さに声をたてて笑いだしそう。

逆恨みだろう!
と思ったけど、そうじゃなかったらしい。

だけど、そんな目にあうほど悪いことしたわけでもない。

ひとつだけ冷静に思ったこと。

「昔は太っていた」
というエピソードがせっかくあるんだから、
もっともっと効果的に使ってほしい。

映画終わって、今、休憩中。

何か気分転換して帰りたいんだけどなぁ。
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2009年11月6日(日) ジェイライブ

2010-03-07 00:10:43 | ミュージカル

2009年11月6日(金)

仕事で大きなダメージ受けましたが、
ジェイライブのおかげで復活しました。

第一金曜日でよかった、本当に。

電話を受ける仕事って、インプロと通じるところがある。

相手に合わせる。
ポイントを拾う。
相手を受け入れる。
相手がこちらに協力してくれないところだけは違うけど。

新宿でびーちと待ち合わせ、
少し買い物してからクロコダイルへ。

今日は、
ぶん、ターニー、(ウソップ改め)ヒロ夢の3人がデビューする。

ぶんの日記を読んでいて、私の方が緊張してた。
本人は緊張したとは言うものの、
堂々として、いつも通りに見えた。
nozomiのフライングによるエスツー出演もあったことだし。

ぶんのチームは、京ちゃん。、はっぱ、りの

ターニーは、いつも氷のように冷たい手が温かくなっていた。
緊張してたらしい。

ターニーのチームは、ヨダさん、dolly、えいちゃん

ヒロ夢を見ていると、ヒデトモが大人に見えた。
も大人に見えた。
大人なんだけど。

ヒロ夢のチームは、真子さん、亜矢子、1

以下、印象的だったもの。

ゆたかさんあつしさんのMC。

ターニーチーム【ん】を言ってはいけない「火山」
いきなり「ダーン! ダーン!」と現れて退場になるヨダ火山

ぶんチームペーパーズ「飼育係」

ぶん飼育係に、母うさぎが病気だから草原へ帰してほしいと言う、なぜかガラの悪いはっぱうさぎ

父兄参観日だから、飼育の様子を見てもらうためにも帰すわけにはいかないと言う先生@京ちゃん。

そこへ病気の母うさぎ@りのが、よろよろやって来て言った。

「今日、父兄参観っていうから見に来ちゃった」

拍手喝采。
りの偉い。

ターニーチームスローモーション実況中継で、
中継者のすぐ後ろで、ダメ出ししているプロデューサーの声。

「見えてることを言うんじゃない!」

それで動揺するヨダさんターニーがおかしい。

バースデーコーナーで踊る真子さん@紅葉子(くれない ようこ)が美しい。

第2部は、
6×5/7dim
(ゆたかさん、りょーちん、カタヨセさん、神淳さん、あつしさん)

プラス
ヨダさん、正太郎、ヒデトモの8人による、
ハイパーマツモト「人見知り」

なんか変だった。

どうしたの? という人が多かった。

(照明もなんか変だった)

エスツーと違って、たっぷり楽しそうに芝居していた正太郎 as マッドサイエンティスト

カタヨセさんの考えていることと違って、
しかもお互い譲ろうとしなかった。

カタヨセさんともなると、
うまく繋がらなくて困っている様子でも、ちゃんと観られるものにはしてくれるんだけど。

マッド正太郎と、眉間に触れられたとたんに意識を失って崩れたヒデトモ@サチコは、いいコンビネーションだった。

丁寧に、慎重に、全体に目を光らせているゆたかさんは、すでに王者の風格。

いつも控えめな正太郎は、最後までマッドぶりを通したので、
それを利用したりょーちんの機転が効果的だった。

正太郎が、途中で反省したりしなくてよかったと思う。

神淳さんの台詞や発想が魅力的。

「ぼくはついに本番の日を迎えた」

「見てろよ! 今から手刀が飛ぶんだかんな!」

その場にいた人しかわからないが、勢いがある。

あいにく素早い動きで起こったことを拾ってくれる人が少なかったけれど。

交番に泥棒に入ったゆたかさんが、ヨダさん巡査

「あいかわらずだな」だったか、
「久しぶりだな」だったか、
気づいていないようだが、実は元同級生だったことを匂わせたのだが、
ヨダさんが、きれいに取りこぼしたのには驚いた。

あちらこちらでブツブツ切れて、
つながりが弱かったわりには、案外おもしろかった。

すっかりHP回復しました。

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世界一有名な裏切り者の歌

2010-03-07 00:04:21 | ミュージカルを歌おう

2009年11月1日(日)

今日は、大好きなお2人の結婚披露パーティーであったらしい。

お祝いしたくて、意識して詠んだので、
ちょっとわざとらしくなりましたが・・・。


風見鶏 白孔雀 二羽ばかり添い 鴛鴦となる 藍の池沼に


(ショーを観てない人には何のことだかわかりませんね)

http://<WBR>blog.go<WBR>o.ne.jp<WBR>/mhb004<WBR>30

11月とも思えない、暑いぐらいの陽気。

久しぶりに、ミュージカルワークショップへ、
青山明先生のレッスンを受けに行く。

カズ兄や、とくともちゃんに会うのは1年1ヶ月ぶり。

コージに至っては1年半ぶりぐらい。

あさこには時々会ってはいたのだけど、
なんだか急に大人っぽくなってしまったので、
ちょっと寂しい。

今日の課題曲、タイトルは書けないが、
世界一有名な裏切り者が女性たちを従えてシャウトする、あの歌。

3年前、光枝さんの隣でうっとり歌ったあの歌。

明先生の教え方は本当にすごい。

楽譜を読んでいるというよりは、
1曲を完成させるための設計図を読んでいる感じ。

頭を強調

前乗り

言葉を立てる

クラシカルな部分はちゃんと泣く(明用語)

ひとつひとつをきちんと、言われた通りに実行していくと、
不思議と、自然に歌がうまく歌えているのですね。

本当に不思議な青山マジック。

やっぱり個人レッスン受けたいな~。

子供たちが自立したら受けようかな~。

しみじみ実感したこと。

暗譜した後、3年前と同じ振り付けで歌ったが・・・

右脚が長いと、あの振り付けができない!

左脚を1歩前へ、膝を曲げた状態で踏み出す、
それができない!

右手の中指が右脚、人差し指が左脚としてみましょう。
人差し指の方を前へ出して、
しかも床についたままで少し曲げる、これできません。
逆ならできるんだけどね。

美しく立てない。
不便です。

またちょっと寂しく、悲しくなったね。

ベローチェで、仕事帰りの夫と落ち合ってお茶。

それからヨダさんラーメンに行って帰宅。

充実した週末でした。

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