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ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

10月23日(月) また夢の中で泣いた

2006-10-23 18:54:16 | 夢メモ

今、思い出した。
今朝、見ていた夢。

どこかの劇場で「エビータ」を上演している。
私は、客席通路にいる。
アルゼンティーナの役で出演しているらしい。

ペロンが光枝明彦さんだ。
エビータが久野綾希子さん

カサロサーダのバルコニーのシーンだ。

練習したから、覚えている。
「ペロン、ペロン、ペロン、ペロン」と、
歓喜の叫びをくりかえす。

いつのまにか「エビータ」に変わる。

「エビータ、エビータ、エビータ」

光枝さんのペロンが、歌いながら泣いている。
芝居ではなく、素の涙のようだ。
何を泣いているのだろう。
何が悲しいのだろう。

いろいろ、つらいことがあったのかなと思うと、
それを見ている私まで、泣けて来た。
久野さんも泣いている。

泣きながら、
「嵐 すさぶ日も~ ♪」と歌っている。

光枝さんに泣かされた~と思ったが、やっぱり夢。

泣いてない記録更新中。
泣けなくなってから、3ヶ月と17日。

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10月19日(木) 本番前日の悪夢

2006-10-19 18:22:36 | 夢メモ

朝からカブ価が高騰。
1時間かけて売りまくり、貯金が4300万ベルを越えた。
(どうぶつの森の話です)

ネーチャンが9時にDSを借りに来て、
ネーチャンも出勤前にベローチェでカブを売ったらしい。
(つまり高騰しているのは、私の村だけなので、
ネーチャンは、通信して私の村までカブを売りに来るわけです)

その後、ゆっくり二度寝。

しかし、いよいよ明日が本番なのです。
稽古開始から、本番までの日数が、
こんなに少なかったというのは、初めての経験です。
その分、ものすごく集中した稽古だったけど。

おかげさまで、例の夢をまたよく見るんです。

今回は、青山先生を中心とした
ミュージカルコンサートのようなものなので、
歌とダンスだけです。
芝居はありません。

ところが、夢の中では寸劇が挟まる設定になっています。
私は、台詞が入っていないどころか、
ストーリーの流れさえ把握していません。
なぜ、こんなことになっているのか、とパニックになっています。

あと数分で覚えられるのか?
いや、No~~~♪

なんでもっと自宅で練習しておかなかったのか。
とても怖い悪夢です。

とにかく股関節は休ませておこう。

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10月8日(日) 夢の中で泣く

2006-10-08 23:55:40 | 夢メモ

何度か書いているが、
7月8日にパキシルを飲み始めてから、私は泣けなくなっている。
どう考えても、普段の自分なら泣いている状況でも泣けない。
これは薬の作用(の一部)であると思われる。

今朝、見た夢。

私が、本屋の仕事をや~めたと言って、
すぐ近所で、八百屋を始めている。
すると、店長も、マスオさんも、ネーチャンも、
一斉に「本屋、や~めた」と言って、
私と一緒に八百屋をしている。

4人で横に並んで、お客さんに野菜を売っている。
マスオさんは、女性にモテているらしく、
女性の客は、マスオさんの所へ行く。
男性の客は、ネーチャンの所へ行く。

暇でつまらない。

待てよ?
4人で、ここで八百屋やってたら、
本屋は、どうなっちゃったの?
店長と2人で、そーっと様子を見に行った。

誰が店を開けているのか。
誰が本を並べているのか。

すると、○○書店と書かれた店の中は、
CDショップに変わってしまっている。
オーディオ機器も並んでいる。

がーーん。

私が店をやめたばっかりに、
本を買える店が、なくなってしまった。

ショックだった。
ものすごく後悔した。
八百屋の店先に戻って、ポロポロ泣いた。

「何も、そこまで泣くことないじゃん」とネーチャンが言った。
「あー、7月6日以来、3ヶ月ぶりに泣いてるよ」
と言いながら、私は泣き続けた。

結局、それは夢だったので、
泣いていない記録はあいかわらず更新中なのだが、
それほどまでに、私、本屋の仕事が好きだったのかなぁ。

あの店がCDショップになったら、
やっぱり、ちょっと泣くかもしれない。

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5月6日(土) 寝てばっか

2006-05-06 20:01:17 | 夢メモ
きのうは、まだすることがあるのに、
いつのまにか、意識をなくしたような寝方をした。
キドコロ寝なんだが、もっとひどい。
パソコンの前にすわって、娘としゃべっていたのに、
ろれつがまわらなくなって、何をしているのかわからなくなった。

夢に、お友達ののんちゃんnegiさんが出て来た。
私は、28~22年前に住んでいた千駄ヶ谷の家にいる。
そのはす向かいに並んで、のんちゃんnegiさんの家があった。
母が訪ねて来たので、お二人を紹介したら、
母がいきなり、とんでもない失礼なことを言い出し、大汗かいたという夢。

夫が、子供部屋を大掃除して、
押入れにオイルヒーターを片付けてくれた。
私は一旦起きたのに、
ろくに何もしないうちから、また死ぬほど眠くなってきて、
その場に倒れて昼寝。

また夢を見た。
私は、今の意識を保ったまま17歳になっている。
高校の音楽の授業だ。
るこもいる。
亡くなった友人もいる。
課題の歌を、1フレーズずつ歌っている。
私の番がまわってきたので、気持ちよく歌うと、
次に控えているのは、なぜか娘だ。
17歳なのに、娘と同じ教室で音楽の授業を受けている。
娘がいきなり音をはずした。
思わず文句を言うと、先生が「まあそう言うな」と言う。

なんだか寝てばっかりだ。
なんでこんなに眠いのだ。

息子、テニスサークルの飲み会に出かける。
なんで、なんの理由もなく、そんなに飲んでばっかりいるのだ。
酒なしで語ることって、今の大学生はできないのか。
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4月20日(木) 病気かと思うほど眠い

2006-04-20 23:10:59 | 夢メモ

すごく不安な夢を2本見た。

まず、いつもの台詞がほとんど入っていないのに、
舞台の幕が開いている夢。
夢の中で、
「あー、こういう夢を何度も見てきたけど、
ついに現実になってしまった」
と思った。
(実はやっぱり夢だった)
なんなんだろう、いつも同じ脚本のような気がする。
私は、おばあちゃんの役で、
誰かと言い争いをする場面があるのだ。
出番までに、なるべく覚えてしまおうと無理な努力をしている。

もうひとつの夢。
息子の彼女(誰だかわからない)が妊娠したという夢。
大学を中退して、働いて養うと言っている。
彼女の親は冗談じゃないと怒っている。
私は夫と二人で、息子を捕獲しようとしているが、
どこかへトンズラして、行方が知れない。
不安で、ものすごく腹のたつ夢だった。

今日は、娘の高校で健康診断があるので時間差登校。
午前中に終了するので、お弁当は要らないという。
ちょうど休みの日なので、ゆっくり朝寝。

午前中に、必要書類を取りに地域センターへ行き、
あとは、FF12の高い高い塔の攻略。
(・・・をしながら、時々寝ていた)
娘は友達とマックに寄ってから帰宅。

娘の顔を見ると安心して、また昼寝。
いくらでも眠れる。

今日の脳年齢、20歳。

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軽い悪夢&明晰夢

2006-02-16 21:21:56 | 夢メモ

死ぬほど眠りこけた昼寝の時に見ていた夢。

娘と一緒に、実家方面へ向かおうとしていた。
どの電車に乗ったらいいのかわからず、うろうろしていたら、
娘が、迷わずさーっとどちらかへ向かって走って行く。
私はその後をついて行く。
小さな小さな1輌の半分もないような車両に、娘が乗り込む。
運転手さんも同じ車両内にいるので、
「これは明大前に行きますか?」と聞くと、
なんやら、かんやら、答えてくれたがわけがわからない。
途中で乗り換えろとか、どこかで折り返せとか、
そんなことを言っていたような気がする。

その小さな車両は凄い勢いで動き出したが、
なぜか海の上を走っているではないか。
えーーーっ、船?
水上バイクのような勢いだ。
新宿から明大前まで行くのに、海を渡って行くの?
ものすごく遠回りになるんじゃない?
(いや、海を通ってなんか行けないでしょう)

でも、窓の外の様子を眺めていると楽しい。
いつもの見慣れた京王線の風景なのに、
下は海、波、魚影が見える。

もっとよく見ようと思って、新しいメガネを探す。
鞄の中にメガネケースが見当たらず、
「もしかして、持って来るのを忘れたのか?」
と、ふと思ったが、
「いや、これは夢だ。
『なぜか』とか『気がついたら』とか『いつのまにか』とかいう
場面転換が多すぎる。これは夢の証拠だ」
と確信。
だったら、私が信じれば鞄の中にメガネはある!

そう思ってもう一度探すと、あった。
ピンクのメガネケース。
新しいメガネをかけて、じっくり外の景色を楽しむ。

しかし、もちろん明大前には着かない。
知らない駅の名前が出て来た。
途中で降りて、駅員さんに聞いて、
「反対方向に乗って、どこそこまで行って乗り換えて」
そうすれば明大前に着けるという。

夢だということを忘れて、行き先がわからないことに、
どんどん不安になって来た時に、ようやく目が覚めた。

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1月19日(木) 2日続けて同じ夢

2006-01-19 23:43:59 | 夢メモ

厳密に言うと、まったく同じではないけれど、
すごくよく似た夢を2日続けて見た。

昨日の夢。
うちの本屋のレジがとっぱらわれて、
店内で、夜のバイトの女の子たちが
有機野菜の即売会をしている。
へ~、妙なことを始めたなと思った時、
空から飛行機がきりもみしながらピーー(時節柄自粛)・・・て来て、
ものすごい火柱があがり、広範囲で火事が起きた。
一緒にいた娘を連れて逃げようと、タクシーに飛び乗ったが、
タクシーの運転手さんは、なぜか火事が起きている方向へ車を向ける。

今日の(昼寝中の)夢。
夫と娘と、どこかの店でお茶を飲んでいたら、
目の前の通りを渡ったビルで、火事が起きていた。
ものすごい勢いで、中の人たちが逃げ出して来る。
私たちも逃げた方がいいんじゃないかと思っているが、
なぜか逃げられずに、ガラス越しに火事の様子を眺める。
消防車も救急車もたくさん来ているが、
ビルの上の方からは、2~3人の人がピーー(時節柄自粛)・・・て来る。
うわっ、と思わず目をそむける。
そこまでしなくても、まだ逃げる余裕があるのに。
そんな状況なのに、私たち3人は私の働いている本屋へ移動した。
本屋のレジはとっぱらわれて、
店内で、夜のバイトの女の子たちが喫茶店もどきのことをやっている。
生ビールまで扱っている。
他のテーブルに、テアトルエコー後藤敦さんがいる。
奥様やお子さん、他にも数人の方とご一緒。
こちらは、夫と娘と一緒。
「父ちゃん、ビール飲む?」
と聞いているところで、母からの電話で目が覚めた。

寝てなんかいませんでしたとも、
起きてちゃんと働いていましたよ、という声を出さなきゃならないので、
休日の母からの電話は恐怖だ。

もうひとつ、すごくストーリー性のある夢を見たので、
それはまた別の機会に、本家夢日記にでも書くことにしよう。
(それまでに忘れなければいいが)


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1月16日(月) ユニコちゃんの夢

2006-01-16 19:27:18 | 夢メモ

起きる直前に見ていた夢。

店に着くと、金曜日で辞めたはずのユニコちゃんが、
きびきび働いていた。
マスオさんも、ネーチャンも、普通に働いている。
なんで?
ユニコちゃん、辞めたんじゃなかったっけ?
それとも辞めるの、やめたの?
それとも私の幻覚?

ネーチャンが洗面所に手を洗いに行ったので、
後をくっついて行って、聞いてみた。

「ねぇ、ユニコちゃん来てるよね、いるよね」
するとネーチャン、何がおかしいのか、
くっくっくと、笑いをこらえるように笑いながら、
「うんうん、いるいる、いるよ」と言う。
この人がこういう笑い方をする時は、
何か私をバカにしている時だ。

ユニコちゃんのそばへ行って、
後ろから、肩にさわってみた。
・・・さわれた。
実体がある。
幻覚や幽霊じゃなさそうだ。

「ああ、びっくりした、KEN(♀)さん、なんですか」
「ねぇ、ユニコちゃん、辞めたよね」
「はい、辞めましたよ」
「なぜ、今日も来てるの?」
「なぜだと思います?」
「・・・もしかして、これ夢?」
「はい、そうですよ」

「じゃあ、私もう起きなくちゃなんないじゃん!」

そこで目が覚めた。
すっごく起きたくなかったんですねー。
もっと寝ていたかったの。
明晰夢と呼ぶには、あまりにも一瞬の自覚だったね。

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11月6日(日) 朝の夢2本

2005-11-06 22:58:02 | 夢メモ

早朝に見た夢・その1。

家でくつろいでいると、
風呂上りの息子のそばに、
もう一人、若くてデカい男がくつろいでいた。
あれっ?
うちって子供、3人いたっけ?????
しばし考える。
あー、そうだ、3人いるんだよ、うちの子供は。
娘が双子で生まれてるんだよ。
男の子と女の子の双子。
次男の名前は「カズヤ」といった。

でも、どうしたことだろう。
かわいがった記憶も、育てた記憶も全然ない。
この子は、小さい時どんな子だったのだろう。
「ねぇ、あなたさ、小さい時なんて呼ばれてた?」
と聞くと、
「『カジュ』とか『カズくん』とか」
と言う。
ああ、そうか。
この子は、私より叔母に主に育てられたんだった。
叔母が「カジュく~ん」と呼んで育てていた。
私は娘を担当していたのだった。

それにしても我が子の存在を忘れるほど、
きちんと見ていなかったなんて・・・。
かわいそうなことをした。
カズヤが隣の部屋に行ったので、
息子と娘を手招きして呼んで、
「私、あの子のことを育てた記憶がほとんどないのよ。
かわいそうなことをしたよねぇ」
と話すと、息子が、
「あの子ってカズヤのこと?」と言うので、
「シーーーーーッ!(本人に聞こえる!)」
・・・と制止する。

早朝に見た夢・その2。

実生活の人間関係がメチャクチャに入り組んでいた。

ミュージカル教室でご一緒のAkkoさんが、
プールで泳いでいるのを見て、手を振っている。
Akkoさんの姑にあたる人(旦那さんの母親)もいる。
それが中学の同級生で、演劇部部長のRちゃん
Rちゃんは、自分の孫(娘の子供)が泳ぐのを見ている。
Rちゃんの娘というのは、
Akkoさんの旦那さんの妹に当たる。
その妹というのが、仔猫を拾って世話しているジョーさん

こんなもんメモっても、私以外誰もわけわかりませんよね。
すみません。

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今度は「コーラスライン」?

2005-10-08 10:43:04 | 夢メモ

北川先生のご自宅らしき所で、(スタジオではなかった)
ミュージカル教室の皆と歌の練習をしている。
高校・大学時代の同級生のMENちゃんや、
劇団の同期生のウランちゃんMAKIちゃんもいる。
先生が数人を前に呼び出して、
渡した楽譜は「モンタージュ」だった。

12、13、色気~ ♪

で始まる、各自が自分のことを語る歌。
残った我々は、何を歌うのだろうか。
歌いながら、MAKIちゃんがピアノ線で吊るされて、
天井の穴から2階へ消えて行く。
まるでミストフェリーズみたい。
(いや、彼はそうやって降りてくるんだけど)

そうか、今度は「コーラスライン」をやるのね!
と一瞬喜んだけど、夢だった。
本当は「夢から醒めた夢」をやりたいな。

私はデビルで!

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