-Gamer's Chronicles of "HETARE" #18-
皆さんおはこんばんちわ!
asayanことasami hiroakiでっす!(・ω・)ノ
先週のAS‐Radioはサブかった。
ゴスペルとかあり得ない。 ロックもありきたり。 次に期待しよう。
さて、恒例のTESⅣプレイ日記、『Alice in Cyrodiil』ですが、アリーナキャンペーンやりました。 でもって終わりました。 2日で。(笑) まあ、当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。
アリーナはある程度制限があるとは言え、基本的に移動や探索の必要が無く、連続してクエストを受ける事が出来るので、短時間に集中してやれば1日でも十分終われるぐらいなんですが、僕の場合はグレイ・プリンスの生い立ちに関するアレも攻略したので、結果的に2日かかりました。
しかし、アリーナは高レベルだとホント地獄です。 3回ぐらい死にかけました。 せっかく集めたポーションも、ほとんど使い切りました。 いずれにせよ、めでたくグランド・チャンピオンになったワケですが、攻略時の状態や装備は左図の通りです。
着ているのはアリーナでイザベル婆さんから貰えるグランド・チャンピオン専用装備(軽装版)ですが、手に持っているのはグレイ・プリンスの生い立ちのアレで潜入したダンジョンで、スケルトン・アーチャーからかっぱらったエルフ弓(注:Fran追加装備)。 それまで使っていたロングボウよりも攻撃力が高いので使ってみたんですが、結構イイカンジ。 見た目がハデなのでちょっと趣味ではないんですが、しばらく使ってみようと思います。
で、前回ちょっと書きましたが、スキングラッドの家、買いました。
なんですが、スキングラッドの家って、25000Gもしたんですね。 しかも家具が多い多い。(笑)
おかげで、5万近くあった所持金はすっからかん。 アリーナの賞金なんざタカが知れてるのでハナから期待してませんでしたが、ヴァンパイア退治してエクエクするも、未だに家具揃わず。
仕方がないので、金策のためにスキングラッドの街のフリークエストをいくつかこなそうと思ったんですが、被害妄想狂のアレにつかまりました。 やるんじゃなかったと激しく後悔中。 街の人や衛兵も「関わるな」って警告してくれてたのに……。
てなワケで、我らがAliceちんは、ただ今パラノイアに付き合って無実の一般市民を付け回す無意味な尾行を繰り返しております。
Simple2500 The 尾行!
シンプル過ぎて(精神的に)かなりつらいクエストです。(笑)
それはさて置き、3月になりました。
3月と言えば桃の節句、卒業シーズン、サクラサク。
……あ、ウチの梅も開花しました。 まだ2分咲き程度なので、来週辺り写真をうpりたいと思います。
って、それはどーでも良くて(笑)、とにかく3月は気温も上がってくる時期なので、本格的な春の訪れを実感し始める今日この頃。
毎年この時期になると、僕は何か新しい事を始めたくなります。
一昨年はSteamの導入とオンラインゲームを始めたし、昨年は小説のウェブ連載開始(注:実際には、Valveタイム並みに予定が遅れに遅れ、11月までずれ込みましたが、当初は春スタートの予定だったのだよ)でした。
で、今年は何を始めようかなと考えたトコロ、ふと思い立ち、RTSゲームを始めてみようと。
以前にも書きましたが、10年ほど前のWin98時代に、サウンドカードやビデオカードにバンドルされていたゲームの体験版で遊んでいた頃、『MythⅡ』というゲームでRTSを初体験したんですが、まーこれが難しい難しい。
完全英語版だったからというのもありますが、何をすればいいのかサッパリ分からない。 おかげでチュートリアルすら終われず、「こりゃRTSはムリだな」と諦めていたんですが、Steamを導入してからというモノ、ストアでリリースされているRTSゲームが気になって気になって仕方がない。
でもRTSは難しい。
でもやっぱり気になる。
どうしたモノかと困っていた時、ふと思い出しました。
「そうだ! 『ポピュラス』は遊べたじゃん!」
そう、PC‐98時代に、RTSの元祖とも言うべき『ポピュラス』にハマった事があるのを思い出し、「だったら本当は出来ないコトはないんだろう」と。
そこで、SteamのDL販売されているタイトルの内、いくつかのDEMO版を遊んでみたトコロ意外や意外。 なんと結構フツーに遊べるじゃ、あ~りませんか!?
というワケで、この春からRTSを始めてみる事にしました。
そこで今回は、僕が実際に遊んでみたRTSゲームのDEMO版をいくつかご紹介していきます。 今週も、最後まで楽しんで頂けたら幸いです。
ちなみに、紹介するタイトルは、全て原則英語版です。
・Darwinia&Multiwinia 前回もプレイ動画をご紹介しましたが、Intoroversionの『Darwinia』と『Multiwinia』です。
シングルプレイ専用タイトルの『Darwinia』は、コンピュータウィルスに感染した仮想世界を感染から救うのが主な目的。
スクワッドやエンジニアを操作し、マップ内にはびこるウィルスを撃退しながら、Winiansを繁殖させ、マップ毎に設定されたオブジェクティブを攻略すればミッションコンプリート。 次のマップに進み、合計10ステージを攻略すればエンディングとなります。
操作系統が極めてシンプルで、キーボードショートカットを使えば素早い操作が可能ですが、ほとんどマウスだけでも十分なほど。
加えて、RTS特有のユニット生産や資源集めなどの要素も極めてシンプルなので、RTS初心者でも十分遊べると思います。 これをベースに、オンラインマルチプレイに特化させた『Multiwinia』は、スクワッドやエンジニアの要素を廃止し、Winiansそのモノを操作して、全滅戦やフラッグ持ち帰り戦形式のCTFなど、様々なルールで最大4人同時対戦が楽しめるというモノ。
マルチプレイになった事で戦略性が高くなっただけでなく、多少ルールが分かり難い対戦形式も多いので、遊べるようになるまで多少時間がかかるかも。
しかし、『Darwinia』以上にグラフィック面が強化され、ド派手なエフェクトが画面を埋め尽くす様は爽快そのモノ。
また、操作系統が相変わらずシンプルなので、敷居は低めだと思います。
本当は、この『Darwinia』と『Multiwinia』から始めたかったんですが、確認のために既にDLしていたDEMO版を起動してみたトコロ、何故かマトモに動いてくれなくなってしまいまして。(笑)
改めて製品版を買っても同じだったらイヤなので、次の機会まで保留する事にしました。
やりたかったんですけどね~。
ちなみに、『Darwinia』の方には日本語化MODがあります。
・World in Conflict UBiがリリースした現代戦RTS。
1989年、東西冷戦が終結せず、アメリカに対してソ連が宣戦布告。 アメリカ大陸に上陸して全面戦争に突入するという内容。
東西冷戦が終結した今だからこそ、ちょっと笑っちゃうような設定ですが、冷戦真っ只中の80年代にリリースされていたら、シャレになってないようなゲームです。
戦車や装甲車、歩兵などのユニットを操作し、マップ毎に設定されたオブジェクティブを攻略していくシステムで、ユニット生産や資源集めの要素はありませんが、ユニットの召集(援軍要請)にコストが設定されており、敵を倒したりオブジェクティブを攻略する事でコストが獲得出来ますが、比較的少数精鋭になるように設定されているらしく、ユニットがやられると窮地に陥り易いです。
戦略性が高く、ユニットの特性を考えて召集、配置しないと、あっと言う間にゲームオーバーになってしまいます。
僕がやってみたカンジでは、比較的難易度が高めに感じました。
なので、RTS中級者以上向けだと思います。
とは言え、グラフィックはかなり完成度が高く、シアトルの街並み(左図参照)等は、遠景も含めて実写並みのクォリティ。
しかも、爆発のエフェクトが極めてリアルで、どうやって処理しているのか分かりませんが、煙のパーティクルは映画を観ているようです。
SteamでDL販売されているのは完全英語版ですが、パッケージ版には日本語版(注:英語音声日本語字幕)があります。 なので、買うならパッケージ版をオススメします。
ただし、SteamDL版は、拡張エキスパンション込みでも$19.99とかなり格安です。
・C&C:Red Alert3 続いてはEAのCommand&Conquerシリーズから、『Red Alert3』を紹介します。
時は未来。 こちらも東西冷戦が終結せず、ソ連とアメリカが全面戦争になってしまった世界が舞台。
戦争に負けそうになったソ連は、最後の手段としてタイムマシンを発明。(笑) 過去に戻り、20世紀最高の物理学者、アルバート・アインシュタインを暗殺。(!!) これにより、核爆弾が存在しなくなり、東西冷戦はソ連が勝利。 ……したのも束の間、新たな敵、ライジング・サン帝国(注:日本。“ライジング・サン”は“朝日”の意)が台頭! ソ連に全面戦争を仕掛けてきた!
そこに、冷戦で敗北したはずのアメリカが緊急参戦! 三つ巴の第三次世界大戦が勃発するのだった!
……という、なんかもう笑うしかないようなトンデモ設定ですが、C&Cの源流であるC&C3とほぼ同じゲームシステムで、歩兵ユニットよりは兵器ユニットがメインらしく、ユニット生産のシステムが多少複雑なカンジ。
加えて、ユニットによっては変形機能(!)があり、これを使いこなすのが難しい。
生産コストの関係がよく分かりませんが、トーチカの設営やスパイユニットなどの独自のシステムも多く、RTS中級者以上向けに感じました。
しかし、C&Cシリーズの伝統である実写ムービーは極めて完成度が高く、映画並みに完成度の高い背景セットにも注目です。
ただ、世界観の関係上、ロシア訛りの英語なのでヒアリングはかなり大変。 ストーリーなんかサッパリ分かりません。
ちなみに、女性オペレーターの制服が妙にエロいの、誰か何とかして下さい。 目のやり場に困ります。(笑)
SteamではDEMO版はDL出来ますが、製品版はDL販売されていません。 パッケージ版(注:日本語マニュアル付英語版のみ)を買いましょう。
また、DEMO版は日本語表示に完全非対応なので、日本語表示にしてあると起動してくれません。 “Steamそのモノを英語表示で再起動”する必要があるので注意が必要です。
さらに、源流のC&C3は、拡張エキスパンションを含めてSteamでDL販売されています。 が、DEMO版はありません。
ちなみに、ようつべにプレイ動画がありますが、編集が荒い、ランニングタイムが一定しない、挙句の果ては技術トラブルで音声が無い部分があるなど、とても鑑賞に耐えられないので、紹介は割愛します。
・Supreme Commander2 続いては、今月2日にリリースされたばかりのSEEI(注:Square Enix Eidos Interactive。 日本のスクエニは、昨年下半期から『トゥームレイダー』シリーズのEidos社と業務提携している)の最新作。
設定がよく分からないんですが、未来の世界で起こった戦争がモティーフのようです。
プレーヤーは、司令官として二足歩行ロボット(!)を操作し、軍勢を指揮してオブジェクティブを攻略するワケですが、オブジェクティブが多少分かり難いカンジ(注:メニューから常時確認出来るが、英語テキストのみなので)なので、何をすればいいのかワカンネー状態に陥りがち。
加えて、ユニット生産や資源集めのシステムも多少複雑で、しかもユニットの生産にやたらと時間がかかるため、ワンマップの攻略にやたらと時間がかかってしまう事もしばしば。 僕は、最初のマップを攻略するのに45分もかかりました。
また、ユニットのレベルアップシステムに特徴があり、マップによって成長させられるユニットに制限があるらしく、慣れない内はストレスを感じるかもしれません。
しかし、マップデザインが良く出来ており、加えて衛星写真のような2Dの全体マップから、1ユニットが画面に大写しになる近景まで、マウスのホイールでシームレスにズーム出来る点は、他のRTSにはない優れた要素だと思いました。
ゲームとしての難易度は比較的低めで、時間がかかるという以外は、比較的進みやすいと思います。 多少とっつき難い点があるかもしれませんが、初心者にもオススメだと思いました。
ちなみに、DEMO版には出てきませんが、イデオン並みの巨大ロボも登場するようです。 デザイン的にはアレですが(笑)、RTSでこういう巨大ロボが出てくるのは珍しいと思います。
唯一つ欠点があるとすれば、キャラクターがカッコ良くない点。
女性キャラが出てくるのかどうかは知りませんが、少なくとも男性キャラは二枚目ではありません。 CVもイケメン声じゃない。(笑)
何とかならなかったんですかね?
・King Arthur 伝説よりは、むしろ神話の域にある英国建国の英雄、アーサー王の戦いを描いたタイトル。
AoEのような中世戦争モノではなく、魔法や魔物の類も登場するので、どちらかと言うとファンタジーに近い印象。
兵器ユニットは基本的に無く、歩兵ユニットがメインなので、数百体規模の画面を埋め尽くすほどの歩兵がかっちゃんかっちゃん戦う様は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の戦闘シーンを彷彿とさせます。
基本的には、部隊毎に分けられた軍勢を指揮し、敵の軍勢を倒せばミッション・コンプリートになるようです。
……が、詳しい事は正直分かりません。
昨年12月にリリースされたばかりの新しいタイトルだけに、要求スペックが高く、僕のPCではマトモに動作しないため、DEMO版すら終われませんでした。つД`)゜。
面白そうなゲームだっただけに残念です。
マシンを買い換えたらやってみたいと思います。
Steamでは、拡張エキスパンションを含むパッケージが販売中です。
・Warhammer40000:Dawn of War お次!
2007年にリリースされたTHQのDoWの1作目。
超未来―。
銀河を統べる帝国に異星からやってきたオークが戦線布告。 全面戦争に突入するという内容。 どちらかと言うと、C&C3よりは映画の『スターウォーズ』に近い、SFファンタジー的な世界観です。
プレーヤーは、ブラッド・レイヴンという精鋭部隊を指揮して、この戦争を戦い抜くのが主な目的。
ユニット生産のシステムは、比較的シンプルなんですが、指揮出来るユニットにかなりの制限があり、編成を良く考えて生産しないとあっと言う間に全滅させられます。
加えて、生産コスト獲得のシステムが分かり難く、マップ内にある拠点をキャプチャーする事で資源を獲得出来るんですが、このキャプチャーがやたらと時間がかかる。 キャプチャー中の表示も見難いので、キャプチャー出来たかどうかが分かり難い。
また、隊長ユニットを小隊に組み込む事で、小隊がやられ難くなるんですが、これを理解出来ていないと攻略は不可能です。
ただし、隊長ユニットはやられても無限にリスポーン可能なので、敗北条件はあって無いようなモノ。 根気良く攻め続けるだけでも、攻略は可能です。
もちろん、その場合は1マップの攻略にやたらと時間がかかりますが。
また、操作系統が『Darwinia』並みにシンプルで、ほとんどマウスだけでも遊べてしまうほどなので、比較的初心者にも敷居の低いゲームだと思いました。
さらに、ヴァニラだけでなく、拡張エキスパンションが3種類もあるので、比較的長く遊べるのではないかと思います。
独特のデザインとド派手なエフェクトのグラフィックも良く出来ており、オススメのタイトルです。
・Warhammer40000:Dawn of WarⅡ 最後はコチラ。 上記の続編です。
どうやら1作目の後のお話らしく、今回はオークに加えて魔法種族のエルダーやエイリアンも加わり、四つ巴の銀河大戦という内容。
前作同様、プレーヤーはブラッド・レイヴンを指揮するワケですが、前作にあったユニット生産関係のシステムや、資源集めなどの複雑なシステムが完全に廃止され、決められたユニットで戦闘によって獲得出来る経験値を集め、ユニットをレベルアップさせていくという、RPGに近いシステムが採用されています。
また、マップ内で特定の敵を倒したり、マップを攻略した時の報酬として様々なアイテムを獲得出来、これをユニットに装備させる事でユニットを強化出来るようになっています。
ただし、前作では曖昧だった敗北条件が明確になり、全ユニットが行動不能になると自動的に敗北。ミッションやり直しになります。
しかし、敗北してもその時点までに獲得した経験値やアイテムはそのまま引き継がれ、強くなった状態からミッションリスタートになるので、敗北すれば逆に攻略し易くなるという、ヘタレゲーマーに優しい設計になっています。(笑)
完成度の高いグラフィックとド派手なエフェクトも良く、オブジェクティブも分かり易いし、加えて1ミッションが極めて短時間(注:10分~20分程度)で終わるため、サクサク進むのでとても遊び易いです。
ただし、敵が一つのユニットに集中攻撃を仕掛けてくるケースが多く、気をつけていないとあっと言う間にユニット行動不能。 元々ユニット数が少ないために、1ユニット失っただけでも戦力大幅ダウン。 そして全滅。\(^0^)/
という事がよくあるので、注意が必要です。
また、アイテムやレベルアップによって使えるようになる特殊スキルの特性をよく理解しておかないと、スキルを有効に使えない事が多いので、英文の説明をよく読み、危なくない場面などで試しに使ってみるなどして、スキルの特性を理解しておきましょう。
それと、前作もそうでしたが、このゲームには女性キャラがほとんど出てきません。 確認出来ただけでも二人。 内一人は悪役。 とても男クサいゲームです。(笑)
ユニット生産関係のシステムが廃止された関係上、操作系統はさらにシンプルになり、マウス操作だけで遊べるようになりました。 また、今月12日には、拡張エキスパンション第1弾となる『Chaos Rising』がリリースされます。
さらに、Steamでは前作のヴァニラと3種の拡張エキスパンション、そしてこの2作目のヴァニラの5本をまとめ買い出来る『Dawn of War Complete Pack』が購入出来ます。
バラで買うと$100以上しますが、このパッケージだと半額で買えます。
ただし、ゲーム5本分なので、DLにかなり時間がかかる上、トータルの容量は約16GB(注:10進数計算)にもなるので、注意が必要です。
ちなみに、僕が買ったRTSがコレです。 『Chaos Rising』と合わせてComplete Packを買いました。
現在攻略中なんですが、1ミッションが短いワリに、ミッション数がやたらと多い。 既に10時間以上プレイ(注:フツーのFPSゲームならとっくに終わってる時間)していますが、未だに終わりが見えない。
『Chaos Rising』のリリースまでには終わらせたいと思ったんですが、難しいかも。 “あの人”は復活したんですが……。
え? ストーリーですか?
そんなモノは知らんッ!!
そうそう、このゲームは、Steam実績には対応していませんが、WindowsLiveに対応しており、アカウントを持っていない場合は初回起動時にアカウントの取得が必要です。(注:必須というワケではないらしい) アカウントの取得には時間がかかるので注意が必要です。 僕の場合、結局何だかんだで1時間もかかりました。つД`)゜。
何にしても、今まで遊べなかったRTSが意外にも遊べるようになっていたのは自分でビックリでした。
まだオンラインマルチはやってませんが、とりあえずDoWⅡのシングル攻略、続けてみたいと思います。
といったトコロで、今週はココまで。
楽しんで頂けましたか?
ご意見ご感想、ご質問等があればコメにどうぞ。
来週もお楽しみに!
それでは皆さんまた来週。
お相手は、asayanことasami hiroakiでした。
SeeYa!(・ω・)ノシ
きょーのはちゅねさん♪
春、新たなる出会いなの。 Thanks for youre reading,
See you next week!
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