人工股関節とともに

身体の中の異物という存在でありながら、末永く仲良くしたい人工股関節。前向きに生きよう。

文化祭出演

2006-11-05 | 日々の生活

  <昨年の文化祭の写真を入れたカレンダー>

 11月3日から三日間文化祭があった。
 まず、3・4日は写真入りカレンダーの作成と販売。
 お客様の写真をデジカメで撮り、エクセルで作成したカレンダーに貼り付けて、クリアファイルにはさんでお渡しするというもの。
 これは結構好評であった。フラダンス他舞台に出演したグループが記念にといって注文してくれたので、非常に大忙しであった。

 ある男性が、パソコン操作をしている私を見て、「女性なのにこの歳ですごいね」と言う。
 「この歳で?」と聞き返す間もなく「失礼・・・」。(今さらおそいんだよ)プンプン
 そのあと色々話しかけてくるので適当にあしらっていたら、いつの間にかいなくなった。

 今日はいよいよ本番。詩の朗読とウクレレ演奏
 2つの会をかけもちなので、足の痛みも忘れて右往左往。
  リハーサル・衣装変えなど大変。それでなくてものろまなのに。
 舞台では緊張はしたが、いつものペースで落着いて出来たような気がする。さて、どんなものでしょうか?
 思えば昨年は、退院してから間がなかった(2週間)ので、何をするにも超スローだったな~。

 会う人ごとに、「良かったよ~」とほめられると、やはりうれしい。
 右足が少し痛いが、緊張感から開放されて、今は至福のパソコンタイム。
 緊張で朝昼食欲がなかったが、夕食はなんと2杯もおかわりしてしまった。
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3 コメント

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お疲れ様 (かおり)
2006-11-05 20:14:52
大事をやりとげた後はなんとも言えない充実感がありますよね
パソコンができるなんてうらやましいわ
私は恥ずかしながらまるっきりだめです(>_<)

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いいですね。 (ココロン)
2006-11-05 21:25:01
自分だけのカレンダーって嬉しいですね。
その男性、さっと作ってしまうremonさんに憧れちゃったんじゃないの?
近かったら私も見せて頂きたかったです。
返信する
カレンダー (remon)
2006-11-06 11:28:04
 このように一年間分のカレンダーなら、壁に写真と一緒に飾っておけるのでいいかなと思ったのですが、「字が小さくて見えないよ・・・」と。
 なんせ高齢者が多いもんで、字を大きくして半年分のも作りました。

 自分の写真入りなんて、私の場合は恥ずかしいです。思い出の風景写真ならいいかな。
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