「これ○○さんのじゃない?」と声をかけられ、一瞬「あ~!」。
いつも録音作業をするプラザのカウンターで、書類の申請する時に隅っこに立てかけておいたのを、保管してくれていた。
まさか、ここにあるとは思わなかった。
おそらく2本ついていたのだろう。
そのまま歩いても不自然ではなかったので、気にすることなく帰ってしまったのだ。
いつも以上に同行者には「杖は?」「杖は?」とチェックされることになる。
家を出る時に、「今日は杖1本」とか、しっかり頭に刷り込まなければならない。
いつも録音作業をするプラザのカウンターで、書類の申請する時に隅っこに立てかけておいたのを、保管してくれていた。
まさか、ここにあるとは思わなかった。
おそらく2本ついていたのだろう。
そのまま歩いても不自然ではなかったので、気にすることなく帰ってしまったのだ。
いつも以上に同行者には「杖は?」「杖は?」とチェックされることになる。
家を出る時に、「今日は杖1本」とか、しっかり頭に刷り込まなければならない。
この前 無くなった杖ですよね?
まあ すごく調子が悪ければ
忘れるにも 忘れられませんから
調子良かった!と前向き思考ですよ~ネッ
ほんと!
よかったです。
あきらめていたの。
幸い2本つく事も少なくなったしね。
ご心配かけましたね。