パルシステムの記事から。
夏でもダウンの布団で、冷房をかけ寝ている人が多い？
私はタオルケット、薄いキャミソール。超薄着。25度。
羽鳥さんに毎年登場、睡眠専門医師。梶本氏は
長袖パジャマ、布団で、エアコン24度前後がいいという。
薄いダウンならかけている人はいると思う。
ダックはアヒル、グースはガチョウ。
どちらも羽毛布団に使用。
体の大きい、グースの方が高品質だって。
羽毛も価格差がかなりある。
高いと10万以上。ダウンは胸の毛。タンポポのような感触。
スモールフェザーも布団には一定量含まれている。
ラージフェザーは布団には使われていない。
布団はブランド、布の種類、によっても価格が違う。
10年は使えるのか・・
日立のエアコン、しろくま、が製造終了になった。
５年くらい前、1階の部屋に近くの日立系電気屋さんに
理由があり速攻でつけてもらった。
我が家で一番高いエアコン。しろくま。
0・5度刻み、音も静か。すぐ冷える。
クリーン機能も自動。高かったが性能はよく満足。
しろくま、今夏もがんばってくれている。
添加物の本を読むと、コンビニではセブンが一番添加物に独自規制を
とっているとある。
春に都内に泊まった時、セブンでセブンのパンを2個食べ
おいしかった。
近くのセブンで、バタークッキー、2枚個装なので買ってみた。
味は？まだ食べてない。14枚入り、３５０円くらいだったか・・
ヤフー記事から。池上彰は、NHK出身。解説委員になれずフリーに。
著者多数、2冊くらいパラパラ。参考文献が出てない本が多い。
TVはどの局も多数出演、これほど本を書けるのか？
疑問を感じる一人。
この番組は知らないが、ニホン、ニッポンは、私も気になる。
〇国語辞典編纂（へんさん）者の飯間浩明氏が21日までに自身のX（旧ツイッター）を更新、
ジャーナリスト池上彰氏が時事問題などを解説するテレビ朝日系番組
「池上彰のニュースそうだったのか!!」の内容について、意見を表明した。
飯間氏は「三省堂国語辞典」編集委員で、日本語の専門家として多数の著書出版
や番組出演をしていることで知られる。飯間氏は投稿で
「7月20日のテレビ朝日『池上彰のニュースそうだったのか!!』で、
『日本』の読みが『ニッポン』から『ニホン』になったのは
〈せっかちな江戸っ子が早口で話し〉たためと解説」と番組内容を紹介すると
「これはきわめて明白な俗説中の俗説で、『※諸説あり』と断ったとしても、
テレビで放送すべきではありません」と指摘。
続く投稿でも「『諸説あり』という表現は、専門家が真実を追究して、それでもなおいくつかの説に分かれる、という場合にこそ使うべき。
専門家なら『それは事実に反する』とあっさり否定できるような説を『諸説』の中
に加えるべきではありません。
『諸説あり』がフェイクを拡散させる免罪符になってはいけません」と記した。
自身の見解については「『ニッポン』と『ニホン』の発音はどちらが正しいか、という話は、私はしていません。
それは番組の言うとおり『どちらも正しい』と考えて差し支えありません。
このことは『日本語はこわくない』（PHP研究所）に書きました」と言及。
「もとの『nippon』系から『nifon（nihon）』系が生まれた理由のひとつはp→fという子音弱化ですが、もうひとつ、
『持ちて行く→持って行く→持て行く』のような促音の脱落も理由でしょう。～～
池上氏の番組では「ニッポン」「日本」について、
政府が09年に「統一する必要はない」と見解を表明したことを紹介。
その上で、池上氏は「諸説あるんですけど、ニッポンと言っていた時代、江戸時代、
せっかちな江戸っ子が早口で話しているうちに『ニホン』となって広がっていった、とも言われています」と伝えていた。
