娘、帰盛

東京近郊の大学に通う一人娘が、お盆以来の帰盛。

女房と駅まで迎えに出て、昼飯後、お正月用の買い物。
久し振りの親子３人の語らいに、心なしか、女房の顔が輝いてるように見える。
変わった様子もないので、小生も一安心（ホッ）。

娘「周りの同年代よりは若く見えると思うけど・・・やっぱり、しばらく会ってないと、２人とも老けたって感じだねぇ～（笑）」
親「そりゃ、んだべ。５０だがらなぁ～（笑）」
娘「なんかさー、お母さんの髪型似合わないよねぇ（笑）」
親「自分が気に入ってるからいいのぉ（笑）」

こんな、話の後、ラジオに出た話に

親「テープ聞かせるがら（笑）」
娘「・・・・・・（笑）」
親「ＨＰの忘年会で聞かせたんだぞ（笑）」
娘「聞かせられた人達、迷惑だっただろうね～（笑）」
親「・・・・・・（笑）」

その後、（娘の）思い出の地を回ってから帰ろう～♪　
と、いうことで

仁王小学校 → 娘が３歳～高２まで暮らした愛宕町のアパート → アケボノ保育園 → 下小路中学校 → （新築なった）盛岡二高　を巡って帰宅

車の中で、盛岡二高スポーツ情報、岩手スポーツ情報を熱心に娘に語る白堊スポーツ管理人だったが、イマイチな反応に少々凹み気味に見えたのは気のせいか・・・（笑）。