今朝の岩手日報1面を見て懐かしさが込み上げてきた。
軽米町長選への立候補を近々表明する竹花弘二氏(62)は軽米高校から慶應大学に進学。高校時代は岩手県を代表する剛腕投手、大学ではエースだった。2学年上の盛岡一高出身、小笠原敬二投手とともに岩手県出身2人が慶應大のマウンドを守っていた!懐かしい~♪
竹花さんの選挙戦から目が離せません。
【追伸】
その後、慶應大には盛岡三高の小綿重雄投手が進学、続けざまに岩手の高校球児が神宮のマウンドに立った。そして盛岡一高出身の菊池達朗君が小笠原投手の系譜を継いだ。また、盛岡一高出身野手では大友惇君が現在3年生に在学。小野寺諒君は2011年6月、大学選手権決勝(対東洋大)に代打で出場を果たした。一戸高校から進学、慶應大の監督も務めた大戸洋儀氏をはじめ岩手と慶應大とのつながりは深い。
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軽米町長選への立候補を近々表明する竹花弘二氏(62)は軽米高校から慶應大学に進学。高校時代は岩手県を代表する剛腕投手、大学ではエースだった。2学年上の盛岡一高出身、小笠原敬二投手とともに岩手県出身2人が慶應大のマウンドを守っていた!懐かしい~♪
竹花さんの選挙戦から目が離せません。
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その後、慶應大には盛岡三高の小綿重雄投手が進学、続けざまに岩手の高校球児が神宮のマウンドに立った。そして盛岡一高出身の菊池達朗君が小笠原投手の系譜を継いだ。また、盛岡一高出身野手では大友惇君が現在3年生に在学。小野寺諒君は2011年6月、大学選手権決勝(対東洋大)に代打で出場を果たした。一戸高校から進学、慶應大の監督も務めた大戸洋儀氏をはじめ岩手と慶應大とのつながりは深い。
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