レベッカ(下)ーデュ・モーリア 2021年01月03日 | 読書 評価 海中に沈めれていたヨットから既に埋葬されていたはずのレベッカの死体が発見された。真相を知った「わたし」はマキシムの愛がレベッカに向いていなかったことに喜びを覚えるが、死の直前にレベッカを診察していた医師の存在が明らかになり事件は急展開を見せる。 展開が二転三転し、いやはや、結構ドキドキ。1938年の作品ながら、読者を物語に引き込む力量はたいしたもの!一級のサスペンス! « サイレント・マイノリティー... | トップ | ローマ人の物語・スペシャル... »
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