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母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

県高総体:後期開幕

2008年06月05日 | 白堊スポーツ
今日から 後期日程開幕

週末のLive速報は、バレーボールを予定。
花巻市総合体育館から ハンド同様 優勝候補の一角:盛岡一高盛岡二高戦をお届けする。

わが校は、新人戦春高(選抜)とも 決勝進出ながら不来方に1セットも取れず完敗。
3年生になった小林外崎の両エースの強打にチームの浮沈がかかるのはもちろんだが、不来方の速攻に対してブロックを含めた守備力の精度が鍵を握ると見る。

盛岡二高は、昨夏の県高総体決勝から続くフルセットでの敗戦の悪夢を拭って久し振りのインターハイ出場を目指す。エース佐藤栞に負担をかけないよう、全選手の必死の粘りに期待したい。1年生からレギュラーの佐々木詩織主将を中心とした固い守りも勝利には欠かせない。

是非、是非、

一高二高の両校に ハンドの借りを返して欲しい!

他に、わが校の期待種目は なんと言っても 新人戦:男女アベック優勝を飾ったテニス
女子は5年連続団体、複、単の完全制覇!
男子は新人戦から2大会連続の完全制覇を狙う!

女子は盛岡四、男子は岩手が立ちはだかるが、男女アベック完全制覇を目指して欲しい!
がんばれ 盛岡一高テニス部

新人戦8強の女子バスケット男子バドミントンは、4強入りを目指す戦い。
新人戦16強の女子ソフトテニス剣道個人も上位進出を虎視眈々と狙っている。

がんばれ 
盛岡一高篭球部
羽球部
軟庭部
剣道部

個人では、柔道女子48㌔級吉田が新人戦準決勝敗退の雪辱を誓う。

がんばれ 盛岡一高柔道部

弓道部 ハンド部 の活躍に続け~~~

盛岡一高