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福の浦漁港でヘダイ爆釣!!

2009年04月04日 | 釣り
今日は会社の上司や仲間と糸島半島へ釣りに・・・
狙いはチヌだったのですが・・・

初めに行った野北漁港では全くアタリなし。
雨も強くなってきたので場所を変えることに。

えさを買った釣具屋で福の浦漁港でヘダイがつれていると聞いていたので移動。
ヘダイとは

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヘダイ

分類
界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
上綱: 魚上綱 Pischformes
綱: 硬骨魚綱 Osteichthyes
目: スズキ目 Perciformes
亜目: スズキ亜目 Percoidei
科: タイ科 Sparidae
科: ヘダイ亜科 Sparinae
属: ヘダイ属 Rhabdosargus
種: ヘダイ R. sarba

学名
Rhabdosargus sarba (Forsskål,1775)
シノニム
Sparus sarba Forsskål,1775
英名
Goldlined seabream
ヘダイ(平鯛、学名:Rhabdosargus sarba)は、スズキ目・タイ科に分類される魚の一種。クロダイに似た鯛の一種で、食用にもなる。学名 Sparus sarba はシノニムとされるが、こちらを採用する文献も多い。
特徴
成魚の全長は40cm程度だが、50cmを超えるものもいる。体型は左右に平たい楕円形で、体側は銀白色の地に黄色の小点が鱗の列に沿って並ぶ縦縞模様となっている。側線鱗数53-63枚、背鰭は11棘条・13軟条、尻鰭は3棘条・11軟条からなる。顎には3対の犬歯と3列の臼歯があり、奥の臼歯が特に大きく発達する。

クロダイに似るが、体色が全体的に白っぽいこと、体側の模様が黄色の細かい縦縞であること、体型が平たく背が盛り上がって見えること、顎が前に突き出ないことなどで区別できる。

アフリカ東部から本州中部、オーストラリア沿岸まで、インド洋と西太平洋の熱帯・温帯海域に広く分布する。

内湾から沖合いまでの浅海の岩礁域に生息し、クロダイよりは沖合いに多い。食性は肉食性で、小魚、甲殻類、貝類、多毛類など小動物を幅広く捕食する。



初めは全くつれなかったのだが・・・

防波堤の先ではなく漁港に中に上司と先輩が移動。
つれ始めたと聞き全員で移動。

私は全遊動のフカセ釣り、他の皆さんは棒ウキでのウキ釣り。
タナさえ合えば棒ウキのほうがあたりが取れて釣れていた。

小雨が降る中2時間程度がんばった結果が写真。
20cmくらいを頭に10cm程度まで合わせて40匹以上。
まさに爆釣状態。

チヌは釣れなかったがなかなか楽しめた。
でも今度こそリベンジだ!!

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すごいですね (まさぞぉ)
2009-04-04 21:11:15
見た目はチヌにそっくりですね。
しかしすごい釣果ですねぇ。
返信する
そうなんです (めぐ)
2009-04-04 22:02:46
そうなんです。
チヌだったらよかったのに・・・
さっき刺身と塩焼き、アラ汁にして美味しくいただきました。
味は鯛と変わりません。
(だいぶ酒で酔ってますが・・・)
引きも小さい割りになかなかでしたよ。
返信する

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