先日の晩酌。
今回のお酒は白馬にキャンプに行った際に購入した大雪渓酒造株式会社の「秋上がり 大雪渓 純米吟醸」。
大雪渓 とは?(公式HPから引用)
安曇野の美しい自然と蔵人の熱き心が醸す手造りの地酒
「地元の人に愛される酒を、より旨く」と、当蔵ではレギュラー酒の品質向上にも力を入れております。
高価な酒は旨くて当然。さらに毎日の食卓で旨いと言われる酒を・・・。
その想いが信州の素朴な料理の味わいを引き立てます。
地元文化と融和した酒造りが当蔵の情熱となっています。「すぐに結果は出なくても、酒質へのこだわり、
地道な研究と努力は5年後・10年後に歴然とした差となる。コストがかかっても良い酒を造りたい。」
その考えは今もこれからも、変わることなく「大雪渓」の酒の中に息づいています。
だそう。
今回は熱燗にして飲んでみた。
お味は・・・
まいうー!
しっかりとした香りがありながらとても飲みやすい。
熱燗にしても甘すぎず私好みの味。
今回のおつまみは「ヤマサのうに豆」
うにの風味がする豆ちくわ。
これは日本酒のあてには最高!
おいしい日本酒とおつまみを自宅で味わい大満足のめぐなのでした。
今回のお酒は白馬にキャンプに行った際に購入した大雪渓酒造株式会社の「秋上がり 大雪渓 純米吟醸」。
大雪渓 とは?(公式HPから引用)
安曇野の美しい自然と蔵人の熱き心が醸す手造りの地酒
「地元の人に愛される酒を、より旨く」と、当蔵ではレギュラー酒の品質向上にも力を入れております。
高価な酒は旨くて当然。さらに毎日の食卓で旨いと言われる酒を・・・。
その想いが信州の素朴な料理の味わいを引き立てます。
地元文化と融和した酒造りが当蔵の情熱となっています。「すぐに結果は出なくても、酒質へのこだわり、
地道な研究と努力は5年後・10年後に歴然とした差となる。コストがかかっても良い酒を造りたい。」
その考えは今もこれからも、変わることなく「大雪渓」の酒の中に息づいています。
だそう。
今回は熱燗にして飲んでみた。
お味は・・・
まいうー!
しっかりとした香りがありながらとても飲みやすい。
熱燗にしても甘すぎず私好みの味。
今回のおつまみは「ヤマサのうに豆」
うにの風味がする豆ちくわ。
これは日本酒のあてには最高!
おいしい日本酒とおつまみを自宅で味わい大満足のめぐなのでした。