下仁田ネギ料理いろいろ ～塩レモン鍋、焼きネギ、ネギのアヒージョ～

昨日は知人からいただいた下仁田ネギでいろんな料理を自宅で食べた。

下仁田ネギとは？（下仁田ネギ産直センターのＨＰより引用）


下仁田ネギは群馬県甘楽郡下仁田町を中心として、その周辺に栽培される根深、夏型ネギの品種です。

一本ネギで株分れはは少なく白根の長さ20ｃｍあまりで直径は6ｃｍ～9ｃｍのものもあります。

他の同型品種に比べて白根が特に深く太いのが特徴です。

一般的には白いところを食べ、青い部分はあまり食べません。また生では辛味が強すぎて食べられないほどですが熱を通すと甘くなり、その特有の風味ととろりとした食感が食通をうならせます。


だそう。


まずは鍋。



今回は塩レモン鍋。

さらに



焼きネギ。



そしてネギのアヒージョ。




お味は・・・




なっからうんめえやいなー（群馬弁）


鍋で食べる下仁田ネギも甘いが、焼いたものはさらに甘い！

アヒージョもネギの甘さとにんにく、オリーブオイルとの相性が最高！！


家族でとてもおいしくいただいた。


愛知県ではなかなか見かけない下仁田ネギ。

さすがは幻のネギといわれるだけはあると感心しためぐなのでした。