スズキ目チョウチョウウオ科ハタタテダイ属の魚。
この写真では欠け落ちてしまっているが、背びれ殻長く伸びる棘が美しい。
そこが白くて目につくので、「ハタタテ」という名前がついたとか。
暖かい海の魚であるが、寒さにもつよくて下北半島の当たりで生きているものもいるらしい。
(13年5月 鹿児島県東シナ海 吹上浜沖の漁)
この写真では欠け落ちてしまっているが、背びれ殻長く伸びる棘が美しい。
そこが白くて目につくので、「ハタタテ」という名前がついたとか。
暖かい海の魚であるが、寒さにもつよくて下北半島の当たりで生きているものもいるらしい。
(13年5月 鹿児島県東シナ海 吹上浜沖の漁)
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