チリモンではありませんが、生きているワレカラを頂いたので、参考写真として載せておきます。
もう一つあります。
チリモンとはイメージが違いますね。
(09年6月末 岡山県瀬戸内市牛窓 鹿忍湾にて採取されたものです）
もう一つあります。
チリモンとはイメージが違いますね。
(09年6月末 岡山県瀬戸内市牛窓 鹿忍湾にて採取されたものです）
ガラスツボ科の貝に似ていますが、色目が違いますね。
5ミリの青いマスの中にちょこんと入っています。小さいです。
貝の掲示板で見ていただきましたが、名前は不明です。
口の部分はこんな形でした。
この口の様子から見て、もう大人になった貝（成貝）のようだとのことでした。
（09年6月下旬 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁）
5ミリの青いマスの中にちょこんと入っています。小さいです。
貝の掲示板で見ていただきましたが、名前は不明です。
口の部分はこんな形でした。
この口の様子から見て、もう大人になった貝（成貝）のようだとのことでした。
（09年6月下旬 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁）
初めて見たので、？？？でした。
ブログのＵＰしたところあなたのヤドリムシ"Nob!!"さんから、「フジツボの軟体部分の脱皮殻」であると教えて頂きました。
こちらの下のほうに「クロフジツボ」という写真があり、そこにこの部分の写真も載っています。
(09年6月 鹿児島県東シナ海吹き上げ浜の漁）
ブログのＵＰしたところあなたのヤドリムシ"Nob!!"さんから、「フジツボの軟体部分の脱皮殻」であると教えて頂きました。
こちらの下のほうに「クロフジツボ」という写真があり、そこにこの部分の写真も載っています。
(09年6月 鹿児島県東シナ海吹き上げ浜の漁）
なんだかとても変わった顔つきのカニですね。
普通は目玉が飛ぶ出ているように思うのですが、このカニは顔にくっついています。
腕をたたむと体型がオウギみたいになるので、この名前が付いたのだそうです。
お腹の側です。
(09年6月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁）
普通は目玉が飛ぶ出ているように思うのですが、このカニは顔にくっついています。
腕をたたむと体型がオウギみたいになるので、この名前が付いたのだそうです。
お腹の側です。
(09年6月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁）
しばしば出てきます。
今まで名前が解りませんでしたが『チリメンモンスターをさがせ！』（偕成社）を見て、オウギガニの仲間に似ていると思うのですが、いかがでしょう？
ツメの付いている脚が横から出ているのが特徴だそうです。
今まで名前が解りませんでしたが『チリメンモンスターをさがせ！』（偕成社）を見て、オウギガニの仲間に似ていると思うのですが、いかがでしょう？
ツメの付いている脚が横から出ているのが特徴だそうです。
残念なことに頭だけですが、ハリナガズキンです。
壊れていない全体の姿はこちらでごらんください。
下のは、たぶんトガリズキンウミノミ科のウミノミと思います。
（09年6月 鹿児島県東シナ海吹き上げ浜の漁）
壊れていない全体の姿はこちらでごらんください。
下のは、たぶんトガリズキンウミノミ科のウミノミと思います。
（09年6月 鹿児島県東シナ海吹き上げ浜の漁）
これも私は名前を知らなかった魚です。
カゴカキダイとは、変わった名前ですね。
成魚になると肩の辺りがとても盛り上がって、昔の駕籠かきの人たちの体型に似ているのでついた名前だそうです。
（10年3月下旬 鹿児島県東シナ海・吹上浜沖の漁）
成魚はとても派手な模様で驚きました。
こちらで見てください
カゴカキダイとは、変わった名前ですね。
成魚になると肩の辺りがとても盛り上がって、昔の駕籠かきの人たちの体型に似ているのでついた名前だそうです。
（10年3月下旬 鹿児島県東シナ海・吹上浜沖の漁）
成魚はとても派手な模様で驚きました。
こちらで見てください
小さいですが、脚に模様があります。
私には珍しかったのでＵＰしておきます。
（09年4月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁）
私には珍しかったのでＵＰしておきます。
（09年4月 和歌山県湯浅沖または大阪湾または兵庫県神戸沖の漁）
09年6月初めの、鹿児島県東シナ海吹き上げ浜の漁です。
色々な面白いものが入っていましたが、ウミノミがきれいな形でたくさん入っていました。○○ズキンと呼ばれる仲間たちです。
色々な面白いものが入っていましたが、ウミノミがきれいな形でたくさん入っていました。○○ズキンと呼ばれる仲間たちです。