コロナワクチン摂取がやってきた

いつのまにかこんな時がやってきた

まだ先だと思っていたコロナワクチン

いつ？

なんて言っていたらトントン拍子に接種になった

打つ日が決まったのは1週間前

分刻みに予定が立てられていたが予定よりも空いているということで適当な時間に打ちに行く

売ってくれた先生は研修医2年目らしい

どっちの腕にしますか？と聞かれたがどっちでもいいと答えると利き腕じゃない方と言われ左腕に打つ

売った時はチクっ

1回目の摂取記録書というのをもらう

私はファイザー製

15分間待つように言われるがぼーっと待つだけなので暇

揉まずに2分間押さえて後は待って何もなく仕事に戻る

11時半ごろ摂取して売ったところが痛くなってきたのは14時半ごろ

腕が上がらないわけじゃないけど挙げると痛い

筋肉痛のようなのか？

他に売ったスタッフは年齢が50歳以上

誰も痛くないと

筋肉痛も歳と共に痛くなるのが遅いと同じ？

私が腕の痛みを感じ続けたのは丸1日

頭が痛くなる人もいるらしいが私は痛くない

痛くなった人は痛み止め飲んだらしい

医療者の方が痛みに弱いと思う

テレビでは大袈裟に副反応とか言っているが許容範囲内

話題がないから大袈裟に取り上げているんじゃないのか？

もちろんうちでも救急カートスタンバイしていたけどそんな出番はなかったようだ

旅行の締めは牡蠣三昧

鳥羽ひとり旅

イルカ島が短時間の滞在だった割に楽しめて満足だった

その後は近くの鳥羽マルシェに立ち寄り

道の駅みたいな感じ

魚なんかも売っているしお土産買うのにちょうどいい

そしてせっかく3月に三重に来たのなら行かねばならぬパールロード

去年、初めて行ってよかった牡蠣小屋

食べ放題じゃないのがいい

かき太郎

ランチ過ぎくらいの時間にお邪魔した

席について紙に食べたいメニューを書いてレジに持っていく

先にお金を払って席で待つだけ

ここで初めて食べて感動した牡蠣酢

生牡蠣を三杯酢で頂く

酢好きにはたまらない

そして定番の焼き牡蠣

安定のおいしさ

牡蠣の味噌汁に牡蠣ご飯

こちらも定番

そして牡蠣のグラタン

牡蠣のグラタンめちゃくちゃ美味しい

小さなグラタンの器だけど3つくらい牡蠣が埋もれている

満腹で満足

前回も買って帰ったむき牡蠣

浦村の牡蠣は安いと思う

そしてここの生牡蠣はもちろんお土産で買って帰っても生でいただける

パールロードまで来た甲斐があった

鳥羽にイルカに会える島があった

鳥羽ひとり旅

愉快リゾートをチェックアウトして向かった先は鳥羽マリンターミナル

愉快リゾートから見えていたイルカ島に行くことにした

天気が少し悪かったので運航しているか窓口で確認

船が出ていることを確認して鳥羽駅の中にあるファミリーマートへ行きチケット購入

たった100円だけどチケットを買うと安くなる

1800円で往復の船とイルカ島に上陸できる

もう一度マリンターミナルへ戻る

マリンターミナルでも雛人形

3月になると華やかになる

船は竜宮城をイメージしたもの

なかなか派手で大きい船

平日だったけど思ったよりも人がいる

ほんの15分くらいの船旅

2階やデッキなども見渡してみる

たぶん古いんだけどこれがまたいい

懐かしい感じでゆったりと座って目指すイルカ島

鳥羽には何回も行っているのに知らなかったイルカ島

そしてこの船

鳥羽で新しい発見

もしかして有名で自分が知らないだけなのかもしれないけど

イルカ島に着いてまっすぐに進むと右手に見えてくるのがイルカのいるプール

フリッパープール

すごい緑からイルカがお出迎え

慣れているのかちゃんとこっちを見ている

かわいいじゃん

イルカに見とれつつもここにいれる時間は1時間

別にもっといてもいいけど12時台は船がないので次の予定のことも考えたら1時間しかいれない

リフトで上に上がれるけど歩いても行ける

歩いても山を登ると最初に見えるのがアシカショー

10：50に着いて11時からアシカのショーを観賞

アシカのひなたちゃん

1番近い位置で見させてもらう

なかなかの芸達者なアシカのショーを15分ほど見たら更に上に登っていく

そして出迎えてくれたのがカワウソ！

この子達もお出迎え

なんとも愛くるしいカワウソ

カワウソの姉妹

小鳥みたいにキュンキュン鳴いている

ここにずっといれる

でも今度はイルカのショーが待っているので急ぎ足で降る

イルカのショーは小さな最初に見たフリッパープールで見られる

イルカたちは芸達者というよりもまだ見習い

結構、勝手な動きをしている

完璧じゃないにがまたかわいい

ただもう少しプール大きくしてあげて欲しいと願うばかり

初めて来たイルカ島

天気のいい時にお弁当持ってゆっくりきたらもっと楽しそう

イルカに触れたりといろんなイベントが待っっているので

愉快リゾートの朝はいつも違う朝

鳥羽ひとり旅

久しぶりの旅はゆっくりとした夜を過ごせた

朝から温泉

お風呂はエントリー制なので人もまばら

前日からエントリーしておいた時間にお風呂に入る

新しい習慣

そして7時から朝食

バイキングなのでたくさんとってしまう

貧乏性なんだろうな〜

朝からガッツリ食事

お腹も気持ちも満足

この日は朝から雨

雨でも気にならない

チェックアウトは12時

そんな時間までいることはないけど気持ちがゆっくりできる

愉快リゾート鳥羽は水槽もあるし魚を見て癒される

だから雨でも楽しい

今こうやって出かけられるのは雨でもなんでもいい

旅行できる幸せがあるから

約1年ぶりの愉快リゾート宿泊

伊勢ひとり旅

伊勢神宮参りが終わればすぐに本日のお宿

去年、オープンして行きたいな〜って思っていたところ

愉快リゾート鳥羽

コロナ真っ只中にオープンして行けていなかった

そして去年、スタンプラリーしようと思っていたのにそれも中断

なので今回からスタンプラリー開始

1年間で20回の宿泊を目指そう

鳥羽からさほど離れていないし立地はいい

お部屋は改装されているから綺麗

入り口からおしゃれな感じに

お部屋は和洋にしてベッド

大きな窓から海が見える

景色もいいから気持ちいい

プレミアムなので普通のよりは少しお高い

お高いと言っても13000円くらいで泊まれるので安いけど

ロビーも西洋風で気持ちいい

やっぱり海があるのっていいな

テラスがあったり

部屋の中にグランピングもどきがあったり

宿の中を散策するのも結構、楽しいかも

すぐに温泉入って体を温める

温泉に入るとほんと幸せを感じてしまう

お風呂はエントリー制

混み合わないように30分刻みに予約をしておく

いろいろコロナ対策をしていると感心

食事もプレミアムは少し豪華

バイキングはやっぱり無駄にお腹いっぱい食べてしまうな

ご飯の後はまた温泉入って早めの就寝

安いのに贅沢を味わえるようでいいな

旅行はいい

伊勢神宮でお参りの後はおかげ横丁でランチ

伊勢神宮ひとり旅

遅めのランチ

伊勢に来たら伊勢うどん

適当に入ったお店で伊勢うどんを頂く

いつ見ても色もすごければ麺も太い

これはこれでいいけどやっぱりコシのあるうどんが好み

膨張性があるのでお腹いっぱい

お腹はいっぱいでも立ち寄りしたい

虎屋のういろうはお持ち帰り

母親へのお土産

おかげ横丁は人が多い

若い人も多い印象

大学生がちょうど春休みなんだろうね

伊勢うどんでお腹いっぱいなのでぶらりのみ

古い街並みがいいね

かわいい置物もあるしギリギリ雛人形

豪華な雛人形はかっこいいしかわいい

実家の雛人形はどうなっているんだろう

甘いものも少し食べたいと思い食べ歩きも

伊勢神宮の周りは味がある

観光地！って感じだけど昔とそれほど変わっていない印象

伊勢神宮はガールスカウトで何回か来た思い出

五十鈴川で写真撮ったな〜

懐かしい思い出も蘇る

令和3年の初詣は3月に

数ヶ月ぶりのお出かけ！

ついに解禁

いや、解禁とは気持ちが早いのでちょっとだけ

初詣をかけてお伊勢さん参り

前にテレビで伊勢神宮に行く前に行くところが二見だと言っていた

なので二見興玉神社から

こちらは夫婦岩の神社

去年、来たな〜

1年ぶり

今はコロナ対策が色んなところでとられているが神社でもきちんとされている

人のために自分のためにお願いをする

そしてここはやっぱり海風が強い

夫婦岩を眺める

無事帰るのカエルさんに見守られる

二見でお参りしたあとは伊勢神宮外宮

外宮こそ何十年ぶりの参拝

人は少ない

静かにお参りして次行く場所は内宮

車で移動

おかげ横丁もすいているかなと思ったが進むにつれて人は多くなる

平日だが伊勢神宮は人がまあまあいた

それでも参拝者は例年よりも少ないと思う

本参りをする

令和3年

丑年です

3月になり初詣

まぁ、いつもこんな感じ

お願いは自分のためだけじゃなく大きくお願いする

本当に叶って欲しい

外の空気は気持ちいな

河原は少しずつ春になっている

春はそこまできている感じ

暖かい日中なので何かしたい

近所のお母さんのおうちにお邪魔していた

こごみ取りに行こうかということになり畑にある標本木を見に行く

まだ芽が出るのはもう少し

いつも河原の方が早いのでいつもよりも1ヶ月ほど早いが行ってみた

しかし、河原が変わっている

イバラの道がなくなり土が掘り起こされている

いつもあるこごみがない。。

探せどない。。

仕方なくヨモギを集める

このままこごみは見つからないのか。。

そう思い進むと掘り起こされていないところが出てきた

念願のこごみ

しかしまだ新しい芽は出ていない

に畑の標本木と同じくらい

やっぱり早いみたい

どれもまだこれから

お彼岸過ぎたくらいかなということで出直して

帰り道につくし発見

つくし早くない？

去年は4月になってから見た

つくしも積んで帰る

今回の収穫はつくしとヨモギ

つくしは卵とじ

ヨモギは下茹でする

塩入れてヨモギ入れて重曹でアク抜き

適当に茹でて水で締める

あとは刻んで冷凍

ヨモギを使って何を作ろうか

やっぱりヨモギ大福かな

近所のお母さんところ持っていって伝授してもらおう

春を河原で感じた1日

美味しいお酒の酒粕を買いに行こう

突然、酒粕が欲しくなった

いつもならわざわざ行くのは面倒くさいと思うが酒粕の話をしていた先輩も欲しいと言ったので酒屋さんお邪魔する

湖南市にある北島酒造

酒屋さんといえばここって言うイメージ

そして先輩曰く、北島酒造の酒粕が1番美味しいらしい

ちょうど雛人形の展示も

なんときれいな雛人形

しかも一つじゃない

目の保養

そして売っていた酒粕

売り切れていることもあるらしいが平日ということもあってか残っている

大吟醸の酒粕は300g

甘酒にもってこいらしい

普通の酒粕

500g

両方お値段は333円

高くなくちょうどいい

今日はこちらを使って粕汁を作る

今まで粕汁を飲む習慣がなかったが滋賀に来てからめっきりなんだかんだと粕汁を飲んでいる気がする

誰でも簡単牛乳パックで手作りういろう

友達からリクエスト

何年かぶりのういろうを作る

上手く作れるだろうか

今までは小麦粉だけで作っていたが少し米粉も混ぜてみる

小麦粉　80g

米粉　20g

抹茶　大さじ一杯

砂糖100g

水300ml

これだけでういろうができちゃう

抹茶ういろう

ふるった小麦粉・米粉・抹茶と砂糖水を混ぜ混ぜ

さらっとダマがなくなればこれで8割完成

あとは牛乳パックの登場

牛乳パックは開けずに使用

上の入り口から液を流し入れる

これを口が上になるように横にする

口はセロハンテープやマスキングテープで留める

レンジに入れて500wでまず6分加熱

加熱して口を少し開けて竹串を刺す

中が液体っぽくなればOKだがならなければ30秒ずつ加熱

7分くらいが1番、いい感じになっているけどその時によってちょっと違う

粗熱が取れたら牛乳パックを解体

解体してカットすれば出来上がり

作成時間はほんの15分

そしてまぁまぁ見た目も大丈夫なういろう完成

友達へ持って行く

大袈裟かもしれないが売っていてもおかしくと言ってもらえる

誰でも作れる簡単ういろう