石垣島を歩いてぐるっとのんびり散策

石垣島ダイビングひとり旅

ダイビング初日を終えて少し散策

ホテルのある地域周りにスーパーもあり便利

でもどこかに出かけるにはバスなどに乗らないといけない

でもこのご時世なので散歩

行ってみたかった知念商会まで歩く

歩いて20分くらい

ここはテレビで紹介されていたのを見たお店

オニササという食べ物が有名みたい

鳥の揚げ物とおにぎりを自分でセット

これが有名ということで買ってみた

夕飯にしよう

そしてまた散歩

歩いていると暑くなるが風が気持ちいい

ハイビスカスが南国を物語っている

さらに歩いて離島ターミナルまで行ってみる

ユーグレナモール

いつも泊まるホテルが近くにあるところ

石垣島の市街地

お土産屋さんはほとんどシャッターが閉じている

開いていた店は2軒くらいだったかな

そしていつも行く農協へ向かう

ゆらてぃく市場

ここでお土産でも買って帰ろう

いつも買うのはパイナップル

これは絶対に買う

冬でも美味しいパイナップルが食べられるしいいな

帰りはホテルまでバスに乗ろうと思ったけど別に何か用事があるわけでもないので歩く

ホテルまでは歩いて45分くらい

ブラブラしていたので1時間くらい歩いたと思う

道にバナナがなっている

自然になっている島バナナ

いいな〜

こういう風景

この日はずっと歩いたので足が痛いけど島の散策を歩いてするのもいいもんだ

石垣島でダイビング・アドバンス講習

石垣島ダイビングひとり旅

8:30の待ち合わせでいつも石垣島で利用させてもらっているダイビングショップの方と再会

3回目の利用だが安心してお願いできる

石垣島のダイビングショップは合同で船を出す習慣があるよう

なので私は1人だが他のダイビングショップのお客さんと合流

たぶん3つのダイビングショップのダイバーが集まった

船は違うダイビングショップの船

大きな船なので快適

今回はファンダイビングじゃなくてアドバンス

講習のために石垣を選んだ

なのできちんとどんな講習をするのか陸地と船の上で練習

石垣島の青い空と海がきれいだ

船酔いするかと思ったが波もあまりなく船酔いなし

酔い止めを飲んだのもあるが大丈夫

お昼は船長さんが作った月見うどん

温かい食事だとは思わなかった

食べたら酔うのでちょうどいい料理

みんな各々、ランチ休憩

海の上からでも色鮮やかな魚や大きな魚を見ることができる

きれいな海だな

アドバンス講習1日目は3本のダイビング

最初からマンタ！

しかも岩からぬーっと出てきたマンタの姿はすごかった〜

前回、1月に来た時はマンタを見るのに必死

追いかけたりと余裕がなかった

今回は余裕持ってマンタに遭遇

洞窟のようなところにもいってゆっくりとしたダイビング

マンタに出会ったのは最初の1本だけ

でも満足だった

ウミガメは毎回、優雅に泳いでくれているし

アドバンス講習を受けているのを忘れてしまうくらい

いつも2泊3日の石垣島なので潜れるのは1日のみ

今回は3泊4日のため潜れるのは2日

続けて潜れると慣れも出てくる

1日目のアドバンス講習終了

15時過ぎにはホテルに戻ってきてシャワーを浴びる

ダイビング旅としてはこれまたちょうどいい

少し肌寒い石垣島へ到着

石垣島ひとり旅

関空から那覇へ

那覇から石垣島へ

本当はpeachで直行便で行く予定だったが欠航となり乗り継ぎ便で取り直し

石垣島へ着いたのは19時

なんとなく暗い石垣

人が少ないからだと思う

夕暮れの石垣島に到着は初めて

ライトアップされたモニュメント

今回はダイビング以外しないのでバスでホテルに向かいます

空港でて左に進むとバス停

ここから離島ターミナル行きのバスが30分毎に出ている

0分と30分

運転手さんが優しく教えてくれる

ホテルは離島ターミナルまで行かずサンエーというスーパーの前

そこまでは空港から480円

これも運転手さんが教えてくれた

お釣りがなければ初めに両替しといてねと言われ480円しっかり握りしめる

バスは人が少ない

8人くらいで出発

途中、停まるところで到着時刻は変わるが30分もあれば着いてしまう

サンエーの反対側にあるWBFリゾートイン石垣

普通のアパート風

フロントの受付も8:00〜21:00まで

鍵をもらい部屋へ行く

やっぱり普通のアパート

前に泊まったWBFと少し違う

こちらはキッチンもあるいわゆる1Kアパート

IHがあるが食器や調理道具は全くない

レンジに冷蔵庫ポットはある

ベッドは大きめを希望したらセミダブルくらいのサイズ

奥に畳のスペースもある

部屋としては広めな感じ

ベランダに出ると洗濯機

洗剤とかは持ってこないといけない

あとハンガーなんかもほとんどないので持ってきた方が良さそう

基本的に部屋には一切、ホテルの人は入らない

長期滞在すると掃除で3日に1回くらいのペースで入るようだが

タオルは毎日変えてくれる

袋に使ったタオルを入れて入り口にぶら下げる

帰ってくると新しいタオルがかかっている

なかなか斬新

遅い到着だったのでお向かいのサンエーでお弁当買って就寝

明日はダイビング

那覇空港はいつもと全く違う雰囲気

沖縄ひとり旅

那覇空港到着

修学旅行生もいなければそもそも人が少ない

那覇から乗り継ぎ石垣

1時間ほど時間があるので外の外気温を当たりに出てみる

外は思っているよりも暑くない

長袖が必要なくらい

そしていない人

車もほとんどない

いつもならごった返しているお土産屋さんもまばら

スタッフの数だけ多い気がする

ANAプレミアムクラスの保安検査場が新しくなっている

このままANAラウンジにつながっている

すぐにどんどん変わってしまうのでついていけない

ANAラウンジはとっても広くなっていた

客さんは少なめ

だけど思ったよりはいるのかもしれない

あと那覇空港で見つけたマスク

スタッフが次から次へと買いにきていた

こんなにマスクがあるなんてと驚いていたので珍しいみたい

どこでもマスク不足

7枚550円からなので決して安くない

でも必要な時期だからな

空港職員さん大変だ

空港も飛行機の機内もガラン

今週になってから石垣島でもコロナウイルス感染患者が見つかった

なおさらどうしようと思っていたがダイビングショップの方と相談し行くことになった

関空までは車

いつもははるかを利用するがリスクが高い

駐車場に着いて装着したのがN95マスク

仕事で結核患者がいたときに使用したことがある

このマスクは近所のお母さんがくれた

頂いたものをさらに頂いた

第2ターミナルに車を停めたのは帰りがpeachだから

第2ターミナルはガランとしていてコンビニは開いていたはお土産屋さんは閉まっていた

ここから行きはANA便なので第1ターミナルへ移動

シャトルバスの中も人はいない

5人だけ

3人は関空で働く人っぽい

関空滞在時間を極力、短くするために到着はギリギリだったので第1ターミナルに着いたらすぐに保安検査場へ向かう

出発20前までに通ることになっていたが出発25分前に到着

ANAラウンジでトイレだけ済ませる

ダイビングショップの方へのお土産はANAフェスタで見るが時間なく目に見えたものを買い機内へ

乗客はまばら

乗り継ぎ便しかなかったのでひとまず那覇まで

プレミアムクラスへアップグレードしたが座席が隣同士になってしまうのでまた普通の席に変更

接近しないようにする

機内販売・飲み物の提供はなし

機内誌も置いておらず読みたい人はCAに声をかける

何もすることがないので寝ます

深夜勤務終わってからの移動だから機内でウトウトできた

こごみの季節がやってまいりました

春になっているが少し肌寒い

桜の終わりかけからゴールデンウィークに芽が出てくるもの

それはこごみ

こごみ採りはまだ早いかな〜と思いながらいつもの河原へ向かう

小雨の中でも関係ない

近所のお母さんについて行く

こごみ発見

今年はいつもよりも早めに採りにきたせいもあってかかなりいい感じ

黙々とこごみを探す

この作業が楽しい

立派なこごみを採るがお昼も近かったため今日は早めに撤収

それでもたくさん採れました

これを選別

そしてヨモギも

香りがいい

こちらは処理が大変ということで私は摘んだだけ

早速、こごみの天ぷら

春を感じる食べ物

今年も頂きます

売っているこごみは10本くらいで398円くらい

それを考えると贅沢だな

こんなパクパク食べられるなんて

ヨモギも天ぷら

こちらは口の中でヨモギの香りが漂う

ハーブってすごいな

雨に濡れた体は少し冷えたが楽しいこごみ採り

また月末に予定

それにしてもこごみというものを知って食べ始めて3年くらい

知らないものがいっぱいだな

国内線も緊急事態宣言の影響が出ている…

2月頭から決めていたダイビング

私は今、オープンウォーターというダイビングライセンスの中でも簡単に言えば1番、初級のライセンス

別にそれ以上、望んでいなかったけどせっかくだし次のアドバンスを取ろうと決めた

どこで取るか

2回利用した石垣島のダイビングショップに問い合わせ

いろいろ調べた結果、石垣島に行くことにした

peachキャンペーンで往復1万弱で予約

コロナの騒ぎがあるけど行くと決めていた

電車はなんか怖いかもしれないので久しぶりに車の利用にしようと思った

そんな矢先、緊急事態宣言

4/8にpeachからメール

まさかの行きのみ欠航

帰りの便は変更なし

行けなかったら何もかもパー

peachで那覇行きを見るも那覇行きも欠航

LCCで行く手段がない

ANAとJALを調べる

直前なので片道30000円ほど

ANAマイルがいっぱいあるのでローシーズンということもあり6000マイル使い関空ー那覇予約

那覇から石垣島は9000円ほど

ANAコインもあったのでそれを使う

直前になりコロナの影響

3月に韓国に行けなかった悔しい思いをしている

そんなことを言っている場合じゃないのはよーーーく分かっている

でもダイビング行かせてください

もともとダイビング以外はしない予定だったし

恵那から実家へ戻りやることいっぱい

恵那から実家の名古屋へ戻ってきた

実家には誰もいない

まずやること

それはスタットレスタイヤからノーマルタイヤへタイヤ交換

今年は暖冬でスタットレスに変えて普段は何にも使うことなかった

役に立ったのは白浜から高野山へ抜けたときのことだけ

温泉ひとり旅とれとれ市場からまっすぐ高速に乗り家に帰ろうか迷うアドベンチャーワールドも残念ながら臨時休業中パンダに会いたかったがそれは叶わず道の青看板を見ていたら高野山の文字が見えてきたそうだ高野山へ行こう！高野山から抜けて家に帰ればちょいどいい龍神ドライブウェイと書かれているGoogleマップがそっちを指している普通に運転しているとドライブウェイ入るところで二輪車通行禁止・スタットレス必須と書いてあったいやいやそんな雪降らないでしょうと思い進む徐々に見えてくる山肌に雪テンション上がるしかし。。。結構、雪が積もっているそりゃスタットレスじゃないと無理だな今年はスタットレスはいたが全然、役に立たず早めに変えようか迷っていたがここで役に立った進めば進むほど除雪もされていない雪道標高1100mこれは大丈夫か？若干、不...白浜から高野山への山越えは神経統一

タイヤ準備してさぁ、タイヤ交換開始

段々と続けてタイヤ交換していたら慣れたもんで35分で交換終了

車は古いがタイヤ自体は新しいほうなのだ

あとは家に中の片付け

部屋にある自分の物を持って帰ろうと思ったが1日では無理だった

途中で諦める

実家からお寺は歩いて2分くらいなので気分転換にお寺に手を合わせに行く

枝垂れ桜が咲いていてきれい

うちの墓もお花をわざわざ買いに行く時間もなく前回に引き続き庭に咲いている花を持っていく

こんな花でごめんね

気持ちだからと言い聞かせて手を合わせる

車に自分の荷物や母のいりそうな荷物を積む

まさ持って帰りたいものはあるが乗り切らない

諦めて次回に回す

家に帰ればやることいっぱいあるけど追いつかないな

恵那峡の朝は桜を独り占め

急な温泉ひとり旅

21時過ぎに寝て起きたのは6時前

途中、目が覚めることもほとんどなく爆睡状態

温泉に入り体を覚ます

外を見るとやっぱり桜がきれい

ゆっくりここにはいれないので朝の散歩

昨日に引き続きさざなみ公園を散策

誰もいない朝

こんなにも人が来ないもんかと感心してしまう

ユキヤナギと桜並木

どこをとっても1人で満喫できる

ソメイヨシノも独り占め

朝の清々しい空気も嬉しい

恵那峡がこんなにいいところだとは思わなかった

名古屋から2時間弱で来れる

しかも下道で

いいところだ

今回、宿泊した愉快リゾート

いいアングルだと勝手に自画自賛

さざなみ公園の奥にはこの2色の桜も咲き始めている

こんなにいろいろな種類の桜を楽しめるなんていいな

ブラブラしていたら時間を忘れてしまう

温泉がこの休日の目的ではない

そのため7時半くらいには朝食

朝からモリモリ頂きます

たけのこがあって春を料理でも感じれた

そしてチェックアウト

半額チケットを使った

ランクアップルームが1万円ちょっと

その半額

5000円ちょっとで宿泊できた

お得

そして私が今年やっているスタンプラリーの500円割引もあり

なにかとお得な宿泊だった

名残惜しいが9時前には宿を後にして19号線で実家へ戻ります

散歩のあとは温泉と食事で最強の桜

急な温泉ひとり旅

恵那峡を散策して宿に戻る

宿泊客が少ないので夕食は18:30からのみ

そのためそれまでに一回、温泉に入りたい

地下にある温泉に浴衣着て行きます

愉快リゾートってたまたまだと思うが建物が複雑なところが多い

ここもロビーが5Fとなっていたが5Fでも入り口は1F

透明のサラッとした温泉に入る

名古屋から来た80代の方とお話し

30年ほどキャンピングカー生活をされており昨年、ご主人が87歳でキャンピングカーを売り運転を終えたと

家にいるのが嫌なのでこうやって温泉に来たらしい

見た目はおばあさんだけど元気な方

若いうちにいろいろやっておいた方がいいとアドバイスを頂く

ありがたい

そんなおしゃべりを終えて夕食

こちらはバイキング形式

このご時世バイキングは嫌だけど仕方ない

茶色いものが多い

あんまり魅力的なメニューが残念ながらなかった

でもローストビーフだけは2回おかわり

よく食べた〜

部屋に戻ると夕陽に染まる桜並木

これ部屋からの景色

なんていい景色でしょう

あとはまた温泉入り21時過ぎには就寝