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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

国際

2018年04月26日 10時13分45秒 | 真実

◇ 事実~

米国が先日、中国の人権状況を批判し中国が「内政干渉」と反発した件があったが、内政干渉などと言ってられない現実が中国にはある。

それはウイグル問題だ!

ウイグル地区は、現在でも弾圧を受けていると言われる。

元々、中国と言う国は戦時中は存在しなかった。

かつてウイグル地区は中国ではなかったのである。

1945年の中国共産党による、中華人民共和国に際して、侵略されたのである。   情報より

台湾は侵略する、ウイグルは侵略する。・・台湾を侵略しようと狙っている。蒋介石が進入し侵略虐殺した現実。

中国は噓だらけである。南シナ海と同じような手を使ったのである。

台湾は気をつけないと。

 

 

 

 


国内

2018年04月26日 09時14分45秒 | 真実

◇ これであれば~

米国はかつてエネルギーの輸出を禁止していたが、シェールガスの開発が進んだことでエネルギーが余った状態になりとうとう、原油や天然ガスの輸出を解禁したとされる。

この事などから、天然ガスの一部を米国産に切り替える事で、大幅な赤字削減となります。       ネット情報より

これが事実であれば、日本側としては良い方法だろう。

今まで、工業製品を守るために農業分野を犠牲にしてきた。

各国には得手不得手がどこでもある。

これ以上農業や他の分野を犠牲にする事は、許されないだろう。

昨年の対貿易赤字(アメリカ側の赤字)は、確か、570億ドル位だったと記憶している。

この額を大幅にカバーできるのであれば、アメリカも納得するだろう。

他にも、アメリカ側から購入出来るものもある。

それは軍事部品だ。

これはこれからの日本にとって、必要なものとなる。

以前も書いたが、日本側としてはアメリカ側に進出している日本企業の貢献・それとアメリカ側の日本に対する・金融・サービス・等などを合算して示すべきだろう。

赤字は全てを合算しての額だと言われる。

よって、日本側はデータ(数字・グラフ等)を示して交渉する事が肝心だろう。

再度書くが、どこの国でも得手不得手な分野がある。それをカバーするのが政治家や官僚の務めである。

兎に角、赤字額を減らす方向でいけば良いのである。

 

 

 


国内

2018年04月25日 21時48分01秒 | 真実

◇ 激化~

与野党激化~とネットニュースに書いてあったが、野党は審議拒否する構え。

自民党は「解散」をちらつかせ牽制・とあるが、自民党は小細工はしない方がいいだろう。

もはや、野党側の正当性は無くなった。

国会に野党は必要ないと言う事だろう。

それが今回の審議拒否で明るみになった。

森友問題から今日現在まで、野党側は仕事を一切してこなかったという事だ。

 

 


国際

2018年04月25日 21時25分15秒 | 真実

◇ 騙された~

アメリカも世界も騙された!

北朝鮮が先頃、核実験停止と弾道ミサイル発射中止を発表したが、この発表に新たな事実が発覚。

豊渓里の核実験場は、2017年9月に核実験を行った際、8分半後に起きた地震で崩落した事実が発表された。

発表したのが、中国科学技術大学研究チーム・・中国の事はあまりあてにならないが、この事を暴露すれば北朝鮮から考えると、背信行為に当たるがどうだろうか?

仮にこれが事実とすれば、北朝鮮は噓の発表を行ったと言う事だろう。

使用できない場所を使わないといった所で、価値がない、詐欺行為に当たる。

これで、アメリカと会談しても当てにならない結果になる可能性が、大になってきた。

 

 


国内

2018年04月25日 19時54分45秒 | 真実

◇ ?~

安倍首相は退陣するとしたら逆におかしい。

不祥事を首相が認めた事になる。

麻生さんも辞任の必要はない。この事も政権側が罪を認めた事になる。

官僚の不祥事で大臣が辞めれば、次々おかしな事となる。

前川みたいなトンチンカンな官僚が、「あの大臣落としてやれ」と官僚が計画すれば、いつも辞任しなくてはならなくなる。悪しき前例を作る事となる。

衆議院解散は去年選挙を行ったばかり。

逆に選挙を行えば「言い逃れ解散」「不祥事逃れ解散」と国民に受け取られかねない。

与党側が不利になるのは、必定。

上記の事を行えば、政権転覆野党・マスゴミ・左翼・それと、政権転覆を目論んでいる「獅子、身中の虫」連中の思う壺。

審議に応じない野党に歩調を合わせる事は、国家の停滞を招く。

ネットで言われているが、野党がいなくても国は進む事が証明できる。(野党は必要ないという事である)