◇ 点と点～
朝日新聞が今回｢次の矢｣を出してきたが、一連の騒動を冷静に考えると、全てが繋がっている。
その事により、誰が（政治家、知識人と呼ばれる人）・どの新聞社が・どのテレビ局が・どの団体が・日本の足を引っ張っているのか、見えてきたね。
それを日本国民は、気を付ければ駄目だろう。
裏には中国・韓国・北朝鮮・他・等が裏で糸を引いている噂があるが、天と点を結ぶとそうだろう。
この問題は、報道だけを信じていると日本人は自分らの首を絞める事となる。
最近では、森友問題・加計問題・等、次から次えと問題を提供してくる。
それに関係したコメントや誘導記事や誘導対談等など、テレビ・ラジオ・ネットニュース・等で仕込んでくる。
これらの判断は、多くの知識を取り込んでいる人には分かる。
普通に考えると尻尾が見えすぎている。
常識的に考えると、日本人であればこれだけ執念深く、政権を打倒しようと考えないだろう。ある程度の所で妥協点で落ち着く。しかし・・
噓報道しても謝罪する気配がなく、おまけに自分らが正当であるかのごとく執念深い。まるで、韓国・中国・北朝鮮のようなやり方である。
はたしてこれらの輩は、日本人だろうか？
日本人でなければ、韓国などが自分らの国民を呼び戻す法案を可決したが、さっそく送り返した方がいい！