◇ 偏狂マスコミ
毎日新聞は、最近の与党の閣僚の事で書いているが、北朝鮮の事を一切書かないが、国内の政治の事では弱点を広げようと書く。
森友学園の事は、毎日新聞が郵便局の受領証問題を取り上げ、辻元清美のメール問題は一切報道しない。
検証もせず、受領証問題を掲げたのは毎日新聞。火を付けておくだけで消化をしない。
この新聞社は、日本を落とすだけの目的で新聞を発行しているのか？
日本国民は、バカだと考えているのだろうか？毎日新聞社は！
◇ 空想を早く解消しなければ
北朝鮮のミサイル対策が、今日（４月１８日）のネットニュースに載ったいたが、現段階では個人個人が、気をつけろと言う事だろう。
それには、地下街に避難・車運転している人は、車から出て、身を低く伏せるとの事。 産経ネットニュースより
前日に書いたが、自治体の職員は国からの要請もなければ、自治体で注意喚起を促すよう言われていないとの事。
職員は、やり方も分からないとの事である。
であるなら、日本国民が情報を仕入れ個人個人が、どういう対応をするのか、考えなくてはならない。
現在の所、国側は日本国民の生命財産を守ると言うが、ミサイルが飛んできたら国は守れないだろう。
ここで考えなくてはならないが、現在の野党は日本国の足を引っ張っているだけだと、心得ておいて下さい。足を引っ張るどころか、逆の事をしている。
事が起きたら責任を追及しなくては、ならないだろう。事故が起こった時なども、原因が何だったんだろうと、検証するように。
◇ 犯人
台湾のハ田像損壊事件は、予想していた通り台湾の中国寄りの元市議だと分かった。（自分は、最初ネットニュースを見た時、小中国が関係していると思った。案の定。）
小中国の習がアメリカを訪れ、台湾関係の｢一つの中国｣「台湾への武器売却延期」をトランプさんに言うつもりだったらしい。
しかし、シリア攻撃で言えない事になったと言われている。
小中国国民は、アメリカをわかっていな連中が、殆んどだろう。
◇ 世論Ⅱ
小中国の世論は｢アメリカは北朝鮮を攻撃する度胸もなければ、カネもない｣などと言われているが、自分らの事を言っているのだろう。
北朝鮮を恐れるあまり、自分らに引き込みたいと考えているだけだろうね。
アメリカは、世界で実戦経験がある唯一つの国である。
最近ではシリアの事で証明された。
小中国は、自分らの軍事力がどれだけのレベルだと考えているのだろうか？
小中国軍隊の連中も、アメリカの事を馬鹿にしたような見方をしていたが、己を知らないから、自分らの軍事力を過大評価する。
アメリカが考えているのは、カネのレベルではないだろう。北朝鮮がいつ？アメリカまで届くミサイル・核弾頭を開発するのか？だろう。
それには、核実験の行為が一番、アメリカが北朝鮮攻撃をする要素だろうと言われている。
レッドラインは、核実験だと思う。
これで、北朝鮮が核実験をやりアメリカが静観していたら、アメリカは危険になる。
核実験をしてもアメリカは手を出してこないと。出せないだろうと、北朝鮮は考えるだろう。
北朝鮮は、ミサイル発射も核実験も国連決議に違反している。この事で、何も出来ない国連は、黙認するしかないだろう。大義名分はそろっている。
◇ 世論
最近、ようやくまともな議論がされている。
北朝鮮のミサイル攻撃に対して｢敵基地攻撃論｣である。
｢容認派｣が７５％
北朝鮮が攻撃に兆候を見せたら、攻撃派が３５％
産経ニュースより
ようやく、日本国民が現実を知ろうと、考え始めたのかなと感じる。・・遅いように感じるが。少しは真剣に考えるようになったかなと思う。
他に日本は、考えるべき所が一杯あるが関係していないので出しゃばらないが、現在の状況下では改善やら、すぐに実行しなくてはならない事があるけど。
机上の担当者だけでは、気がつかない所がいっぱいあるという事だろうね。
上記｢敵基地攻撃論｣の事は、すぐやらなければ取り返しがつかないだろうね。
準備には時間や費用がかかるという連中がいるが、それはやり方次第だろう。
