インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

真実を隠していた

2016年05月23日 10時15分20秒 | 真実

◇ 河野談話の真実

河野談話を現在まで日本の立場として、韓国や世界が認識してきたが、真実が明らかになった!

最初に書いておきますが「河野談話」は韓国の計略であり嘘です。

それと、河野自身も嘘に加担していた事実が、5月21日のネットニュースで判明。

河野談話は初めから、河野達(河野だけでは決められませんからね。河野の他にも悪事に加担した連中がいたと言う事でしょう。)や韓国の仕組まれた罠だったのです。

今まで、国連の連中や外国の連中が日本を「河野談話」を根拠に、日本を陥れてきましたが、これらの連中もグルです。

5月17日、河野は韓国の国際会議でこう発言してます。

「事実を事実としてわびる事が、日本の取るべき道だとの確信は変わらない」と発言。

ネットニュースによると、過去に河野は談話の根拠は韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査だと語っていた。ところが、この調査自体がずさんなやっつけ仕事だけでなく、談話の原案は聞き取り調査の実施前に作られていた事が判明している。・・河野達や韓国は初めから日本を陥れる為に準備していたのである。

河野はまた、談話の趣旨・文言について、韓国政府との間ですり合わせが行われていたことを繰り返し否定していた。だが、実際に談話は韓国側の添削を受け、要求を大幅に取り入れていた。当時の日本政府が韓国側に、事前のやり取りについてマスコミに一切出さないように求めた事もわかっている。

先日、アメリカに保管されていた当時の文書で、韓国が言う慰安婦問題の慰安婦は、売春婦だと事実が判明した。・・河野らはこの文書の発見を知らないのか、嘘を吐き通すきです。

これでも、河野は現在でも自分が発表した「河野談話」の正当性を主張するとは、日本・世界に嘘を吐いてる

日本の皆さん、世界の皆さん、慰安婦問題は韓国の嘘であり河野達や韓国が仕組んだ罠です!

嘘は通じないと言う事です。ネットの発達によって真実が次々暴かれていくのです。

◇ けじめ

東京都議員は、解散を恐れず堂々と「不信任決議」を。

橋下さんは、疑惑は「合法」と弁護屋の見識で言ってるが、最低でも常識から外れてる国民・都民の代表は退かせる!精神が必要。

これを行わなければ、都議会議員も同罪となるだろうね。

どうしてか?

辞任しない・リコールはハードルが高いとなれば、合法的に辞めさせるしか方法がないだろう。

都議会議員がビビってる所を、見透かされるようでは悪質な舛添さんに都議会議員の存在価値が消される。

悪質な舛添さんをやめさせなければ、東京の価値が大幅に後退。

東京都政を正常な方向に、一刻も早く戻した方が良いがこの状況をほっておく事は、舛添さんを信任した事になる。そうなれば常識からして同罪だろう。

結果、都民や国民を裏切る事となる。

それと、猪瀬さんが舛添さんのファーストクラス利用を認めていたが、ファーストクラスを利用した全国の知事は、4県だけですよ。他の知事さんはビジネスクラスです。この事実を分かっているのですかね?

同業経験だろうが、同業人をかばうような発言に取れるけど。

◇ 災害地

災害地の窃盗は重罪です!

「厳罰化」に反対する議員はいないでしょう。即座に法律を作れるはず!

要は、国会議員が他人事に考えているか、いないかだけでしょう。

選挙投票の目安は、真剣に国民や国を考えているかです。

手続きも要点だけを考えれば、すぐにでも法律は出来ると考えるが。後は議員がやるかやらないかの問題でしょう。

◇ 沖縄女性被害

今回の事件の加害者はアメリカ人だが、日本人加害者でも同様の事件が頻繁に起きている。

確かに沖縄にアメリカ軍基地がなければ、アメリカ人による事件は起きないだろう。(日本に悪さをしようと訪れる外国人は別として。)

根本問題は、複雑に絡んでいる。

アメリカ軍がいなければ、日本独自で防衛を行う。

国民の代表は理想論だけで政治を行う事は危険が伴う。中国による尖閣周辺では今日(5月23日)もウロチョロしている。隙あらば尖閣を盗もうとしている。

翁長は、今回の事件で自分の主張を通そうとしているが、中国対策をどう考えているのか?

翁長は中国寄りであるが、そこの所を沖縄県民に説明し、本土の国民にも説明義務がある。

アメリカ軍なきあとの沖縄を、どうするのか?である。

沖縄防衛をどう考えているのか?どう、中国らの悪質な行為の対応策を考えているのか?

日本の防衛をこうすれば尖閣・沖縄を守る事が出来る、と言う案を是非!示すことが必要だろう。

現在、沖縄のトップであるが、事が起きた責任は翁長にもある。

蚊帳の外に居たのでは地位協定は変えられず、アメリカ軍基地も沖縄に返還されず、いつまでも両方の課題は解決されない。

問題が起こった時だけここぞとばかりに、騒ぐ事だけでは一向に埒が明かない。

物事の完成には段取りが重要である。それも正当に考えた準備がである。

アメリカ軍は出ていけ!だけで物事が済む次元ではない。

それ位分からない知事では、将来が不安であり危うい。(中国の飼い犬であれば別だが。)

沖縄からアメリカ軍を撤退させたいのであれば、日本の防衛力の強化と同時に進行させなければ。

是非!翁長は日本の防衛力に発言した方がいい。日本の防衛が空洞化しないような発言してくれ。

覚悟とそれなりの決心が必要になるだろうが、そこの所は承知してこれからの事に当たるべきである。

アメリカ軍を沖縄から出したいのであれば、当然!覚悟が必要であり、日本の防衛(特に沖縄)に対してこれだけの戦力が最低必要だと、現政府に進言してくれ。

事を成功(アメリカ軍を撤退させる)させるには、それなりの基盤と根拠とプロセスが必要。

アメリカ軍基地反対だけで、知事になれた事への汚名を挽回してくれ。

沖縄のトップともなれば、ただ反対だけでは事が進展しない。これ位弁(わきま)えているのだろうね。

オバマさんと会談を望んでいると言う事だが、会ってアメリカ軍の撤退を主張するだけ?

日米両政府は、沖縄にあるアメリカ軍基地の重要性を、十分認識している。(最近アメリカ国内の一部に、中国のプロパガンダにより尖閣問題で中国との戦争を避けたいという話があるが、それはその先を考えられない連中だろう。尖閣がいかにアメリカの生命線にもなっているか、考えられない連中がいるが。何故?中国の物でもない尖閣諸島を中国がほしがっているのか、これらの連中は知る由もないだろう。)

兎に角、日本人が日本の防衛を考える時期に来ているのだろう。

翁長が、沖縄と尖閣諸島・日本を防衛する軍事力を装備する為に協力すると発言すれば、賛成するよ。

ただ反対だけの反対愚策だけはやめてくれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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