インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

勉強

2016年05月02日 08時25分28秒 | 真実

◇ 本人達が・・

昨日(5月1日)のニュースで、ボランティアの声を映していたが、考えることは受け入れ側(熊本や大分)が学習しなくてはならない事でしょう。

前回書いたが、ボランティアが多く来てくれる日は、休日だからです。平日には来たくても来られないのです。・・被災者側(自治体関係・社会福祉協議会)は真剣に考えているのですかね?・・政治家でも機転が効く人でしたら、影響力があるので行動は誰よりの実現性が高いのですけどね。残念ながら当人達や周囲の人も、そういう人達がいないのでしょうね。

ブログでああだこうだと書いていても、書いているだけで影響力はないだろうね。受け入れ側の実行できる判断力がなければ。

状況を冷静に判断し、的確な処置が出来なければ混乱は解消されない。

人生、経験です。

経験と言うのは、過去世から現在までの勉強です。

少し考えて下さい。

世の中には、小さな子供が天才的な力を発揮したり、同じ兄弟でも天才的な子供、そうでない子供もいる。・・子供が天才と言われても、親が普通のレベルの場合が多い。多いと言うより殆んどの場合は、普通の親でしょう。

この状況は何処から来てるの?と・・考えた事がありますかね?

突然変異ですかね?

今回の地震対応にしても、日本には一連の地震・水害があったが、対応する状況は変化がない。

その場で起こった事だけの、対応力でしか考えてないと言っても過言ではないだろう。

自分がブログに書いてはいるが、一応ボランティアをやってきての経験を書いたので、受け止める人達次第でしょう。(ブログを見られるチャンスがあるかないか、が先ですけどね。見てもそれだけでそれ以上の事は、考えない場合もあります。)

一応、自分でやれる範囲内(ブログで提案する事)の事はやりましたので。

ボランティアに行くにも、距離の関係で今回はお金がかかりますから、募金をしました。心ばかりですが。・・ボランティアは最低でも20日位はと思うけど・・しかし、受け入れ側の状況を見ていると、行って仕事がないのでは、話になりませんでしたね。

経験(被災経験やボランティア)をしても、発想を広げる習慣をつけなければ、学習したとは言えませんがね。

ボランティアもそうですが、やれる範囲内でいいんです。自分は多少の募金とブログに書きましたけどね。

本当は、先日ブログに書いた事の方が、今回の場合は大事なんですけど。最初は原状復帰(再建し易い状況)が先だから。(お金も大事ですよ、再建にはお金が必要ですから。)

陰ながら応援はしてます。

◇ あがき・・餓鬼の悪あがき

台湾の馬が計画したのだろう。(中国側と結託して)

漁船が拿捕された件だが、馬は任期が残りわずかなので、次の政権にダメージを与える為に、あえて問題を起こしたのだろう。中国側と結託して。

日本側の外交力は見透かされている。

岸田さんが中国を訪問する事は、以前から分かっていたのだろうが、その前に漁船問題で騒ぎを起こし、南シナ海とリンクさせるきだろう。

沖ノ鳥島は島ではなく、岩だと。日本側が島だと主張するのであれば、南シナ海の事は強く言うなよ、ほどほどにしとけよ、とメッセージを含めた感がある。

岸田さんが南シナ海の事を、話合いで持ち出す事は十重分かっていたはずである。中国側は。

そこをあえてリンクさせた。

ついでに、台湾の次の政権に難題を吹きかけ、ダメージを与えるつもりだ。これも、中国が仕組んだ悪だくみである。

中国と馬は何処まで悪質なのだろう。馬は中国に言われた事だろうが、台湾国の国民を悪事に引きずり込むとは、徳のない餓鬼だ!

※ 餓鬼(がき)

悪行の報いとして餓鬼道に落ちた亡者。一般に子供に使う場合や、相手に言う場合であるが、子どもを卑しんで言う言葉。

餓鬼・畜生・修羅・等聞いた事があると思うが、そのひとつである。(餓鬼とはやせ細って、喉が細く飲食する事が出来ないなど、常に飢渇「きかつ」に苦しむと言う。)

飢渇・・飢えと渇き

馬や中国の共産党連中は人間界では人の姿をしてるが・・

それにしても、日本の外交能力は大丈夫だろうか?

◇ 中国が南京大虐殺資料の提出をを拒んでる訳

中国が、南京大虐殺を登録したが中国側資料を日本側で検証しようとしたら、提出を拒んでいると言う。

それはそうだろう。中国の嘘だから!

日本側に検証されると、嘘がばれるからである。

ユネスコ記憶遺産登録責任者の女が、国連の事務総長に立候補してるとは、世も末だ!

それにしてもインチキだらけで、世界が平和になる?

誰かが平和になる事を、裏で糸を引いて阻んでいるのではないか?

中国が、南京大虐殺資料の提出を拒んでる報道は、今日のネットニュースで知った。

嘘が段々と明るみになってきた。

今まで偉そうにしてた連中の悪質な所が、世界中に知られるようになってきた。これこそ現代である。

 

 

 

 

 


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