インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

詭弁

2014年10月22日 14時45分15秒 | 国際・政治

民主党の蓮鈁議員が、うちわの件で自民党議員を、激しく追及したが蓮鈁議員が配ったビラと称する物は、明らかにうちわである!

埼玉選管、うちわ配布は「寄付の禁止に該当」とある。

ツイッター利用者が、「学校で人気ですよ!夏休みはみんなうちわ使ってました(笑)」と話しかけてきたのに対して、「本当ですか?ありがとうございます!」と返信!

蓮鈁議員がビラと称するものをうちわでない、と言い張ってもうちわの機能を認識していたのであるから、うちわである。

言い逃れができるように、あらかじめ準備していたようである。

うちわの用途にも使用できれば、完全なうちわではなく、ビラを兼ねたうちわである!  ビラ兼うちわとなる。

小学生でも説明すれば、うちわだと答えるだろう。

人の事は批判するが、自分は逃げようなんて、それでも政治家ですか?

自分でうちわだと認め、証言しているではありませんか。

あなたも、刑事告発の対象者です!

民主党は、自分の党の人間は見過ごすのですか?

純粋なビラであれば、兼用は不可能なはずです。ツイッターの内容は明らかに、うちわだと認めてますよ!

考案者のコメントが載っていましたが「うちわにも使える」と証言しているのだから、うちわにも該当するのです。

純粋なビラであれば、うちわの用途には使えませんよ。

日本国民として言いますが、逃げ口上の様な詭弁は政治家としてしないでください。

日本には大事な事案が、沢山あります。政治力で国会の場に臨む事です。弱みに付け込んで政権を、と考えているとすれば、国民はバカではありません。


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公に声明を出し謝罪する事が責務

2014年10月22日 10時42分41秒 | 国際・政治

朝日新聞が、慰安婦記事を捏造し、当時吉田清治を信用し、疑問点があるにも関わらず、調査をせずに報道した事を認めた。

日本弁護士会(日弁連)も、「従軍慰安婦」問題を国連人権委員会に提起し、「日本軍従軍慰安婦」を「性奴隷」として、国際社会が認識するよう活動してきた。

1992年日弁連が、国連へのロビー活動を開始。

1993年小委員会が日本政府に対して、元慰安婦に個人補償を勧告。

1993年7月、国連人権委員会でラディカ・クマーラスワ―ミが特別報告官に任命された。

一連の流れ(簡単ではあるが)で日本は国際的に、国家による慰安婦狩りを行い、強制的に慰安所を設けてきたと、国際的に汚名をきせられてきた。

物事には、原因があり結果がある。

一番の原因は、吉田清治と朝日新聞であるが、同じく朝日新聞と吉田清治の事をよく調べもせずに、日本を窮地に追い込んだ大罪は、日本弁護士会にも同じ位の責任はある!

弁護士がよく調べもせずに、まして嘘を信じ込んで犯罪ともいうべき事案に手を貸すとは言語道断!

日弁連は、自分達が行ってきた、一連の行動は間違いだったと公に声明を出し、世界に向かって訂正を行い、日本国民に謝罪すべきである!

間違いを訂正し反省しなければ、人を弁護する資格があるか疑問がわくだろう。

日弁連は、公に慰安婦問題に関して、声明を出し謝罪する責務がある!


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