インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

各国の状況判断が必要

2014年10月11日 17時45分31秒 | 国際・政治

ノーベル賞を日本人が取ったが、日本人が2人、アメリカ人が1人である。

ネットでは3人が日本人でなくて、がっかりしただろうと載っていたが、1人はアメリカ人でも日本人はがっかりしていないだろう。がっかりする必要もないだろう。

ノーベルの意図する所は、人類に貢献できる人に賞をあげるのであるから、どこの国の人間であれ関係ないだろう。

筆者いわく、日本も二重国籍を認める時期に来ているとあるが、ノーベル賞の為に二重国籍を認めたら、日本は危ういだろ。

日本で都合が悪くなれば、別の国の人間になる。特に日本は近くにトンチンカンな国がそれぞれある。二重国籍を認めるようになれば、スパイを認めるようなものである。スパイが公に動き回れる事になる。

特に日本の重要機関に入り込まれたら、一巻の終わりだろう。重要な機関に潜られ牛耳られたら、日本の危機である。

例えば、韓国が主張する嘘の慰安婦問題などは、簡単に韓国の罠にはまってしまう。

尖閣諸島の問題なども、簡単に中国の嘘に騙されてしまう。

筆者は、その国の実情を考えて投稿しなくては、投稿記事により本人の資質が疑われる問題になるだろう。

アメリカは、昔から多くの国の人が集まり、国が形成されている。その点ではしっかりした歴史がある。日本は違う。この点の違いを加味しなければ、誤ったシグナルを送ることになる。

今回のノーベル賞は日本人が2人、アメリカ人が1人である。

誰もがノーベル賞を取れるわけではない。どこの国の人間が取れても人類に為になるのであればそれだけでいいだろう。

以前、書いたと思うが世界が平和になる条件がある。

其々の国の人々が、自国に対して真摯に向き合い、争いをなくし穏やかな性格になり、他人(他国)に対して敵対心を抱かず、心が平安になる事が必要である。

其々の国が平安になり、争いを起こさないようになれば、他国に対しても争いを起こさないようになるだろう。そうなれば各国の往来も穏やかになり、国境があってないようになる。

それからが、世界の平和になるのである。

例えば、韓国や中国のように性格的に問題があれば、相手の国を騙そうとする。そうなれば、その国は以前より混乱が起きる。それからは、負の連鎖が始まるにようになる。世界が混乱するだけだろう。

世界も、韓国や中国の国民性を把握している。少なくても、この2国はアジアを混乱させ、悪質な行動や発言をしている。世界も韓国や中国の悪質さを十分わかっている。

追記

日本人2人の受賞者以外のひと方は、日本の企業で研究を行い、日本企業で研究が成功したのである。その事も忘れ、日本の悪口を公の場で発言。

普通、お世話になれば少なくても悪口は控える。心ある人間は、お世話になれば恩を感じるのが人間である。

自分の生まれた祖国や人々を裏切らないのが普通の性格である。逆にそういう人間は、気をつけなくてはらなないのではと自分は思う。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする