インテグリティ

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大学院教授の主張

2014年10月01日 16時01分55秒 | 国際・政治

韓国のナショナリズムに詳しい教授が「朝日新聞の誤報による韓国側への影響は限定的なものだ」と発言。

この教授は韓国に詳しいとのことであるが、韓国への影響が限定的とすれば、韓国人の性格が影響しているだろう。

日本人は勿論、正常な外国のかた方は承知しているが、韓国人は虚勢を張る性格であり、自分達の悪いところは認めようとしない。力がないくせにプライドだけは高い。

外国の文化や発明品を、韓国が発祥だと嘘をついたり、事故が起これば外国の責任にする。

沈没事故の時は日本製の船だとか、今回の座礁事故にしても日本製の船だとか因縁を付けている。世界も承知しているが、韓国側の数々の不祥事や違反が明るみに出ている。

常識から考えれば、座礁事故は操縦ミスが100%である。浅瀬を気を付ければいいだけの事である。それを、日本製の船だからなどと発言する輩は、世界の笑いものだろう。それが韓国人の性格である。

現在、アジア大会が韓国で行われているが、不自然な点が多いと指摘されている。国連の事務総長が韓国人であるが、国連総会を韓国が私物化していると言われている。韓国人らしいと思うが、それにしても嘘の慰安婦問題で日本を悪者にしているが、ベトナムでの虐殺や強姦を隠している。それが韓国人の真の姿だろう。

簡単に、韓国のずるいところを書いたが、この教授によると韓国側メディアが慰安婦問題に関する重大証言として、吉田証言に注目したきっかけは、91年11月22日の北海道新聞の報道だそうである。

韓国メディアはこの時まで、吉田証言報道を殆ど後追いしなかったが、北海道新聞の記事が出た時には、一斉に動いたとされる。韓国の多くのがメディア同日26日以降、吉田氏に取材した記事を大きく掲載したと発言している。

何故?北海道新聞からか?

鍵は最初に従軍慰安婦問題を報道(意図的な捏造と言われている)した植村隆にあるのではと感ずる。

吉田清治が「私の戦争犯罪」の本を出したのが、1983年。騒ぎ出したのが1991年である。この間、8年前後の期間がある。

植村隆が何故?意図的な捏造記事を書いたかと考えると、植村隆の奥さんは韓国人である。奥さんが韓国人だからというわけではないが、意図的なインチキ記事を書いた原因は、韓国側が仕掛けた犯罪(嘘の記事をでっちあげたのだから犯罪である)ではと考える。その奥さんの母親が、慰安婦等の支援団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」の韓国代表である。・・点と点を繋げると見えてくるものがある。

韓国側の周到な準備による計画的な犯行だと感ずる。社民党の福島や岡崎トミ子の発言や行動からして、起すべきして起したのではと思う。(福島に慰安婦問題で謝罪をするように促したが現在、反省心がない状態である。)これらの日本人も一役買ったのではと思う。

他にも日本人(偽日本人を含む)の協力者が居たのではないかと思う。

現在では、慰安婦問題は韓国の嘘だと証明されているが、韓国側への影響が限定的でも、韓国人の自分勝手な性格から考えれば、非を認めない事が普通かもしれない。世界の常識人は韓国人のずるさを知っているが。

教授が指摘する事は、自分からすれば韓国人だけしか見ていないから、狭い視野に考えるのではと思う。

日本人の皆さんや、世界の常識人はこの考えをどう思います?慰安婦問題は大がかりの犯罪だと考えませんか?


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